私は20歳の大学生です
ある日、高校生の弟が
彼女を自宅に連れてきたんです!
姉としては、超気になる!
弟の彼女がどんな女の子なのか
私は玄関で弟カップルが来るのを待っていると
やってきたました!
う~ん90点!
黒髪の清楚なアイドルみたいに
可愛い美少女でした
それも真面目そうな雰囲気が私好み
それで挨拶した後は、
弟はあの可愛い彼女と部屋に篭って
Hしているのかなぁ~とか想像しながら
自分の部屋でテレビを観ていました
しばらくすると、
弟と彼女が私の部屋に入ってきた。
「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、
ちょっと外出てるから
ちょっとこいつの面倒みてやってくれよ」
そういい残して弟は家を出た。
彼氏の姉って存在って
どんな存在なんだろ?
弟の彼女は、モジモジしていて
「どっちから告白したの?」
とかそういう話を振るだけで
顔を真っ赤にする純情女子校生
超かわいい!
しばらく他愛のない話や雑談などで談笑する。
その子が見せる飾りのない笑顔や、
意外と人懐っこいところに胸キュンしています
少し悪戯心が芽生える
ちょっとからかってあげたくなった。
「ねぇ、もう一樹とは
エッチしたの?」
「え~もうからかわないでくださいよーw」
私は彼女の傍に座り直し、
手を触れる。
「一樹はキス上手い?どんなキスするの?」
「えっどんなって」
「この唇も私の弟に奪われちゃったんだ」
そういって空いた手でその子の唇をなぞる。
「ちょっと
あんまりからかわないでください!」
顔を真っ赤にして顔を背ける。
「一樹とのエッチ、気持ちよかった?」
もう耳まで真っ赤にしながら、
顔を下に向けて黙りこんでいる。
だめだ。かわいすぎる。
「一樹はいつもどこから触ってくるの?」
「・・・」
「ここ?」
そういいながら、太ももに手を触れた。
ビクッと体が震える
でも何も言ってこない
何か言ってくれないと
私だってもう止められない。
「女の子とキスしたことある?」
「あの やめてください
一樹君かえってk」
ここで唇をふさいだ
そしてそのまま押し倒す。
「ちょっと、やめっんぅ~」
腕を押さえつけ、舌を滑り込ませる。
弟の彼女のやわらかい唇が
唾液で濡れる。
ひたすら舌をからませ、
私の唾液をその子の口に流しこんで
ついレズキスがエスカレートしています
「んっんん~」
もう抵抗する力は感じない。
ただひたすら顔を真っ赤にしながら
私のキスに翻弄されていた。
口を離す
はぁはぁと息を乱し、
目を潤ませこちらを見てくる
「なんでこんな事するんですか」
「かわいいんだもん」
「もうやめてください!女同士ですよ!
私そんな趣m」
喋らせてあげない
また唇を押し付け、
ひたすら舌を押し込んでいった。
「一樹とどっちが上手い?」
悪戯っぽく笑い、頬をなであげる。
「一樹よりいいでしょ?もっとしたくなるでしょ?」
そういって首筋を優しく舐め上げる
「うっ。やめてください。お願い」
私を突き飛ばせばいつでも
この行為を停止することが出来る。
でもそれをしない。なら私もやめてあげない
ブラウスのボタンに手を触れる
私が何をしようとしたのか
すぐ気付いたのか、再び焦り始めた。
「ちょっとこれ以上は!」
「だめ。もうとまんないよ。」
そういって抗議の声を再び唇で塞ぎ
弟の彼女の服を脱がせ、下着だけにした。
「お願いします
もうやめて」
消え入りそうな声で呟く。
「逃げたかったらいつでも逃げていいよ。
別に刃物で脅してるわけじゃないでしょ」
そういって、胸元に舌から触れて口付けをする。
そして血液を吸い上げる勢いで、
思い切り吸引する
「ふっん~」
かわいい声が漏れる。
そして私の印がその子の
胸元にしっかりと刻みこまれる。
「優しくしてあげるから。
ブラジャーはずして」
私が上着を脱ぎながら、
あくまで優しい声でその子にそう言う
顔を真っ赤にして、横になったまま、
無言でその子はブラをはずしはじめた
よし!落ちた!
もう心行くまで好きに出来る
心の中でにやっと笑った
そして優しく口付けをした
さっきよりも甘く、
ゆっくりと味わうように
上半身裸で、女同士がレズキス
その状況を認識するだけで、
興奮してほかの事は考えられなかった。
「んぅ~はんっ!」
いつの間にかその子の腕が私の首に回っている。
ちゃんと私のキスに応えてくれている。
愛おしさが体中を支配した。
そして私の唇は、アゴから首筋をとおり、
再び胸元へとゆっくりと下っていった。
さっき私がしっかりと刻めつけた印を、
優しく舌でなで上げながら、
手をおっぱいへと触れさせた。
「あっはっ」
切ない声が漏れる。
そして唇を乳首へとあわせ、
舌でそっと転がす。
「あんぁっ!!だめ
やっんぁ!!」
清純派アイドルみたいに
可愛く鳴く。
「一樹はいつもこんな
いやらしい声聴いてるんだ。いいなぁ」
そういって両手で胸を優しく撫で、揉む。
「ねぇ、気持ちいい?
気持ちいい?一樹とどっちがいい?ねぇ」
興奮に頭が支配されてひたすら攻撃する。
再び唇にキスをする。唇を離し、
「そっちも舌出して」
と頬を撫でながら指示して、
またレズキス
言われたとおりに舌を絡めてくる
その従順さがたまらなくかわいい
キスしながらも片手で体中を撫で、
胸を愛撫する。
「はぁ~ん」
目を虚ろにして、快感に顔を火照らせながら、
もう抵抗の意思は全く感じ取れなくなった。
「ねぇ、私のおっぱいにもして」
そういって彼女の真横に寝る。
赤面しながら、目をあわそうとしてこない。
その仕草がますます私を興奮させる。
「はやく。好きにしていいよ」
震える手が私の胸に触れる。
「怖い?女同士なんだから怖がらないで」
そういって彼女に優しくキスをしてあげる
一樹のものじゃない
これはもう私の可愛い彼女
そんな支配欲が快感へと直接繋がってくる。
彼女の手がぎこちなく
私の胸を愛撫する
愛おしい
本当に愛おしい
思わずこみ上げてくる快感に声を漏らす。
「口でして お願い」
私の目の前に合った彼女の顔が、
下の方にゆっくりとずれてくる。
そして乳首に暖かい感触
ぬるぬると動かされる。
頭がおかしくなりそうになる。
「あっ!!すごっ」
予想外の舌の動きの滑らかさに、
ひたすら翻弄されていく。
頭がおかしくなりそうだ。
もう既に理性なんてものは無い。
黙々と私の胸を手と口で
愛撫する彼女の頭をそっと撫でる。
「キスして
キスして!」
そして唇を合わせ抱き合う
積極的に舌を絡めてくる。
息があがり漏れる吐息と切ない声がまざり、
ひたすら唾液交換
もうガマンできない
既に下着の中は
婬汁でびちょびちょに濡れていた。
「ちょっと起きて」
そういって彼女の上半身を起こす。
もう何も言ってこない
上気した顔でボーーっと
私の顔を見つめるだけ
私の可愛い女の子
彼女の後ろに回り、
胸を手で撫でながら、首筋にキスをする。
「あんっあっはぁん」
喘ぎ声に遠慮は無かった。
私が与え続ける快感を貪る声
そして片手をゆっくり下の方へ伸ばした。
太ももを優しく撫で
スカートの中へと徐々に近づけていく。
その間も舌と
もう片方の手での愛撫は止めない。
そして下着に指先がふれた。
ヒヤッとした感触
濡れている
私の愛撫で濡れてくれている
再び愛しさがこみ上げてくる。
「触っちゃうよ。
いやなら手、どけていいよ」
もうその答えは分かっていながらも、あえて忠告する。
「・・・」
無言。それが答えだ
弟の彼女はもう嫌がってない
優しく指先を下着の中へ滑らせて言った。
「あっ!!!」
大きく声を上げる。
下着の中は婬汁でぬるぬるだった
ゆっくりと指を動かす。
「ふっ!!あんんはぁ」
押し寄せてくる快感に耐えられないのか、
彼女は体を前に折り曲げて、
前に逃げようとする。逃がさない。
四つんばいになった上からかぶさり、
手で愛撫を続ける。
「あっ!ちょっと
ちょっととめてくださっあんぁ!!」
ガクガクとひざをゆらしている。
「イクまでとめないよ
一樹とどっちが上手い?私の方がいいでしょ?」
再び決まり文句のように質問を飛ばす。
四つんばいも耐えられなくなったのか、
どさりと崩れこむ。
横向きになって、後ろから愛撫を続ける。
クリトリスを指の腹でこすりながら、
指先を動かし刺激していく。
荒くなった二つの呼吸が部屋を支配する。
首筋に軽く歯をたてる。
吸う 二つ目の印をつける
「ね、キスマークは
うんっ!あっ一樹君にばれちゃう!」
「ばれればいいよ
こんなに気持ちいいんだもん
一樹じゃなくてもいいでしょ?
私でいいでしょ??」
そういって愛撫する手の動きを早める。
「あっ!ちょっ!
少しだけとめてくだっ
んっんっ!」
体を前に折りたたもうとする。
「イクの?ねぇイクの?
気持ちいい?イクの?」
興奮してまともに喋れない。
畳み掛けるように言葉責め
「んっんっんっ!」
グッっと前のめりになり、
下腹部と腹筋をビクッビクッと振るわせる。
完全に支配できた満足感と愛おしさで、
優しく頭を撫でてあげる。
しばらく不定期に痙攣している
弟の彼女をこちらに向かせる。
ハァハァと口を半開きにし、
充血した目をこちらに向けてくる
呼吸で上下する小さな肩
「かわいい」
そういって口付けを交わす。
そして彼女のスカートと下着もはずす
下着からつっと糸がひく
それを見て更に興奮した。
私もジーンズと下着を脱ぎ捨てて、
そのまま抱きつき舌を絡める。
やわらかい肌がふれあい、
抱きしめあったまま、
呼吸がするのが困難なぐらいお互いの舌を吸い合う。
もう一樹には絶対に渡さない。
「ねぇ、女の子同士で
気持ちよくなるやりかた、知ってる?」
「はぁはぁ し、しりません」
「してみたい?」
「・・・」
「してみたいんでしょ?
してみたいなら言わないとしてあげない。」
「は・・ぃ」
顔を背けながら
消え入りそうな声で答える。
そんな答え方されたらそれだけで更に濡れてしまう。
そして彼女を仰向けに寝かせ、
片足を上げさせる。
「ちょっと恥ずかしい・・です」
「そんな事すぐに考えられなくなるよ。」
そういって脹脛から
足先へと舌をゆっくりと滑らせる。
「んっやっん!」
感じやすいいい子。
そして私の足を絡め、
股間同士が重なり合うように合わせ
貝合わせでレズエッチ
クチュンといういやらしい音が聞こえる。
それだけで快感が押し寄せる。
「はんっ!!」
彼女も経験したことが無いであろう
快感に声を漏らす。
ゆっくりと彼女の白く細い太ももを抱き上げ
重なり合った部分をこすり合わせ動かす。
「あっんゃっ!!はぁん」
もうどっちがどっちの声かも
分からないぐらいお互い声を上げる。
二人同時に快感が襲い、
お互いの溢れ出した愛液が
グチョグチョという音を更に強めてくる。
「あっ!ダメっ!!
これだめ もうだめ」
彼女が声を張り上げる。
「ちょっとだけ!
ちょっとだけとめてください
先にいっちゃ!!あんあっ!」
彼女がガクガクと
揺れるぐらい激しくこすり合わせ
激しく貝合わせ
彼女の言葉を聞き入れるほど、
既に脳は正常に動いていない。
「だっ!!めっっ!!!うっ!」
貝合わせで絶頂したらしい
でも動きは辞めない。
まだ私はイってない。
それまでは何度でも快感の渦に落としてあげる。
「待って!!動くのっ
あっ!!んん」
狂ったように喘ぎ声をあげる。
私の方も快感がこみ上げてくる。
丁寧に、すばやく、激しく。
お互いの気持ちいい部分が
こすれあうようにひたすら動かした。
「あっ!!私も
やばっ!!!ん」
気がついたら二人して
重なり合ったまま横たわっていた。
お互いの汗でじとっと肌が合わさっている。
上がった息はまだおさまっていない。
「はぁっはぁっはぁっ。ごめんね」
快感を貪った後の罪悪感から、
そんな言葉が漏れる。
彼女は赤面した顔で
目をそらしたまま、肩を上下させていた。
その様子を見て、
再び欲情してきた
自分の快感のためでない、
もっとこの子が快感に打ち震える姿を見たい。
その欲求だけが私の心を支配した。
のしかかり強引に唇を奪う。
「んんっ!!あっ
ぷはっ!ちょ、もうっだめっ」
何度も何度も唇に吸い付き、
舌で唾液を掬い取る
気持ちが再びどんどん高ぶってくる。
もう体の準備は既に整っている。
私は体をずらし、
彼女の禍福へと顔を移動させた。
もう体の準備は既に整っている
私は体をずらし、
彼女の下腹へと顔を移動させた。
「え?ちょっと、何を・・え?」
私の行動に戸惑う彼女
今更こんな事を言うんだから可愛い。
一樹が夢中になるのもうなずける。
まぁもう私が貰ってしまったのだけれども。
ひざから太ももにかけて舌を這わす。
「はんっ!!だめってばっ!はっ」
二度イった後で敏感になった体が、
私の舌の動きで震える。
「股、開いて
ね。もっと気持ちよくなろう」
そういって腰を優しく撫でる。
「そんなの恥ずかしい・・・」
「一樹には見せてるんでしょ?はやく」
そういって閉じた太ももが作る谷間に舌を伝わせる。
「んっぃゃっん」」
じれったくなってきて
、両手でひざを掴み、強引に足を開いていく。
びしょびしょになっている
彼女のそれが目の前に現れる。
さっきまで私のあそこと擦れあっていた部分。
充血し、鈍く光を反射している。
「舐めるからね」
「舐めるって、そんな
んっんっ・・・あ!!」
反応を聞く前に舌を這わす
塩気のあるぬるっとした
液体が口の中に広がる。
ひたすら舌の表面でゆっくりと撫でる。
「ああん!!だっ!!めん
んっ!!!あぅっっく!!」
私の頭を乱暴に彼女の両手が掴む。
更に興奮してくる。
「ここ、最後に入ったの一樹なんでしょ?
全部私がもらうから」
そういって、彼女のそこに
舌をゆっくりとすべりこませていく。
「あっ!!!それっ!」
口を大きく開け彼女をほお張り、
舌をピストンさせていった。
チャプチャプチャプという音が部屋に響き渡る。
私の口からたれる涎と、彼女の愛液がまざりあう。
「んっ!!あんっ!!だめぇ!!んっんっあ!!!」
私の頭を掴んでいる両手に力が入る。
痛いくらい掴んでくる。それが嬉しい。
舌を引き抜き、周りをつっと舌先で愛撫する。
その舌先を更に上の方へとゆっくり移動させる。
寄り道も忘れない。
そのたびに快感の声を漏らしてくる。
「もう もうやめてください
頭おかしくなりそう」
はーっはーっと
息を弾ませてそう懇願してくる
そんな事言うからいじめたくなるのに
舌先が突起にたどり着き、
下の表面ですくい上げ、
力をこめた舌先で転がしまわす。
「あっ!」
開いた足が閉じ、私の頭を挟む
ぎゅっと私の耳を圧迫し、
内耳の気圧が高まるのを感じる。
それに応えるように、更に舌先で転がす。
突起の周りを何週もなぞり、頂点をなで上げる。
「んはぅっ!!あっ」
私の頭に絡めた足の踵が、
私の背中におし当たる。
太ももが強く耳を押し付けるため、
そのかわいらしく愛おしい
あえぎ声が少し遠く聞こえる。
もう我慢できない。
いったん舌の動きを止め、
手で頭に絡みついた足を解かせ、再び開かせる。
そして右手の中指を
彼女の中へとすべりこませ、
左手を自分の同じ部分へと運んだ。
ジュプジュプという
音を立ててひたすら指を出し入れし、かき回す。
「あっ!!やっ!!!んは!!」
さらに舌を再びクリトリスへの攻撃に移らせる。
私自身の音、右手でかき回す音、
舌で愛撫する音、すべてが混ざり合う。
だめだ。こっちがイキそうだ。
「んっんっ!」
と既に声にならない声を聴いているだけで、
自分自身の内壁が強く締まるのを感じる。
舌を更に丁寧に這わせ、
突起をいたぶり、右手の動きを早めた。
「んっ!あっ!!だめっ」
私の髪をぎゅっと掴む。
引きちぎられそうな痛みすら、
そのときは快感へと変換されていった。
「ああ~~」
と声を上げ、先に私がイった。
くっ!くっ!と左手の指が締め付けられる。
これで彼女をイかせるのに専念できる。
既に朦朧とした意識で、無心に彼女を攻め立てた。
「あっ!!もう無理!っんっ」
もはやビチャビチャという音を立てて
彼女の突起を貪り、右手の指を根元まで押し入れる。
「あっ!!いっだめっ いっくっ」
掴んだ手で私の頭を股間に思いっきり押し当て、
足をがしっと絡めながら、
ビクンビクンと再び彼女が痙攣し、
そのままぐったりと放心した。
「もう もう無理ですから
死にそう」
彼女は上ずった声で、
横たわりながらそう吐き出した。
「もう私も無理だよ。
一樹帰っていちゃうしね。すごく気持ちよかったよ」
そういって横に並び、強く抱きしめた。
「できたらまた今度会って、こういう事したいな」
そう彼女の耳元で囁く
「・・・」
「どうしたの?いや?
いやじゃないよね?」
「いやじゃないです・・・」
「いいこ」
頭をなでなでしてあげる。
私好みの女の子に調教して
私のパートナーにして弟から奪っちゃうつもりでーす