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体験談(約 10 分で読了)

先生の命令に断れず人のいるプールで二人から犯された話(1/2ページ目)

投稿:2018-03-14 05:11:49

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本文(1/2ページ目)

えり(千葉県/30代)
前回の話

もう数年前の話なので時効ということで吐き出させてください。当時私は小学四年生になる息子と夫の3人で暮らしていました。至って平穏な家庭で幸せではあったのですが、仕事で帰りの遅い夫とは息子が出来た時あたりからレス気味……。しかし浮気しようなどとは頭になく、自分で自分を慰める日が続いていました。ある日小学…

あれから私たちは繰り返し体を重ねる仲になっていました。

その日も先生からの連絡があり携帯を見ると、

次はプールで会いたい、とのこと。

「?」と思いながらも私たちは互いの空いている日を合わせ、

二駅向こうのレジャー施設で会うことにしました。

私はその時持っていた自分の水着をカバンに入れ、

指定の時間通りにプールへ向かいました。

入口で先生と落ち合わせ、

施設の中の更衣室へ各々別れようとした時、

先生からあるものを渡されました。

先生「今日はこれを着て。」

どうやら水着のようです。

私は自分のものを持っていたので断りましたが、

どうしてもコレを来てくれとのこと。

渋々水着を受け取り二人とも着替える為に更衣室へ向かいました。

そこのプールの更衣室は、

ロッカーが置いてある場所で着替えられるのとは別に、

小さい姿見がついている個室の更衣場所も数室設置してありました。

私は必要なもの以外をロッカーへしまい、

個室タイプの部屋で着替えることにしました。

身につけていた服と下着を脱ぎ、

先生から渡された水着を見ると私はハッとしました。

紺色の生地にスルッとした素材。

(まさか…)

私は水着を広げてみると、

その疑問は確信へ変わりました。

(やっぱり…!)

そうです。

先生からの水着は私の年には合わないスクール水着だったのです。

(これを着ろっていうの!?)

スクール水着を体に当ててみると、

どうやらワンサイズ小さいようです。

とりあえず片足を通し、もう片方も通し…

少しキツいながらも何とか胸まで収まり、

着替え終わることができました。

しかしワンサイズ小さいということもあり

お尻や胸に記事が食い込みキツキツ。

姿見を見てみると胸部分にパットが入っていなかったので、

乳首が丘のようになり透けています。

(やだ…スケスケじゃない…)

私は鏡にうつった自分の姿見を見て、

恥ずかしさといやらしさでアソコがキュッとなるのが分かりました。

(水の中に入ってしまえば分からないわよね!)

私は思い切って更衣室のドアを開け、

透ける胸をタオルで隠しながらプールサイドへ向かいました。

幸いプールは人も少なかったのですが、

すれ違う男性からはお尻や胸元をチラチラ見られているのがわかりました。

(あん…やっぱりみられてるわ…)

しかし見られていると思うと私は尚更興奮してしまいました。

プールサイドを見渡すと少し離れた所に先生がいるのが分かりました。

私は小走りに駆け寄り先生に文句を言いました。

「んもぅ!先生!なんなのこの水着…!」

先生「そんなこと言いながら自分のじゃくて俺が持ってきたのを着てるじゃないか」

「そ…それは……あなたが着ろって言うから…」

私はドギマギしながらも小さく反論しました。

「と、とにかく、早く水に浸かりたいわ!」

そういうと先生は私をあるコーナーへ連れていきました。

どうやら温水が出ているジャグジーコーナーのようです。

そこの一角にあるジェットバスのプールへ私たちは入りました。

ジェットバスは壁に仕切られて軽く寝ころべるようになっており、

私たち以外には人はいない様子でした。

私は4つあるうちの1番端に寝転び、

肩や腰に当たるジェットバスをマッサージ変わりにくつろぎました。

「あぁ〜いい気持ち…」

勢い良くでるジェットバスは凝っている部分に当たるととても気持ちよかったです。

が、水流がなかなか強く、手すりに捕まっていないと軽く流されてしまいそうになりました。

そしてその水流は場所が少しズレると敏感な所に当たってしまうのです。

「ぁんっ…♡」

私は自分のアソコに水流が当たるたび、

小さくいやらしい声を上げてしまいました。

初めは偶然当たっていたのですが、

私は自ら自分の敏感な部分に水流を当てるようになっていました。

「んん…ぁぁん…♡」

腰をクネクネ動かしながら私はジェットバスを

自分のオナニーの道具につかってしまっていました。

「はぁん…ぁん…ああああん♡」

私は快楽に我慢することが出来ず、

「あぁん…だめ…イ…イクぅぅん…♡」

とイキ果ててしまいました。

先生「おいおい。何1人でよがっているんだ?」

「だって…お湯が当たって…んんっ…♡」

先生「全く…とんだ変態だな」

私は恥ずかしいながらも気持ちよさの余韻に浸っていましたが、

温水に浸かり続けていたため

少しのぼせてしまいました。

「先生。私ちょっとのぼせちゃったみたい。」

私はジェットバスから出て

プールサイドの隅に置いてある寝ころべるチェアで涼むことにしました。

「ちょっと休んでくるわね。」

白いチェアに寝転び、

水の流れを聞きながら微睡んでいたら、

少しウトウトしてしまいました。

ハッと目を覚ましプールサイズの時計を見ると、

15分ほどたっているようでした。

(少し寝ちゃってたみたいね…)

(ちょっとだけ泳ぎに行こうかしら!)

そんなことを考え、

私は遊泳用の大きなプールへ向かいました。

プールの側へついた時、

40代程の男性がプールの中にから私を見ているのが分かりました。

しかし目線が私の胸を凝視しながらニヤニヤしているのです。

(やだ…乳首が透けているのを忘れてたわ!)

そう思い胸を隠そうと胸元に目をやると

私は愕然としました。

なんとこともあろうに水着の胸元が中央にずらされ、

両端から胸がボロンとこぼれ出ていたのです。

「キャ!」

私は咄嗟に手で胸を隠し、

男性のいやらしい目線から逃げるように先生を探しました。

(先生ね…!!許さない!)

私は恥ずかしさでビンビンになっている乳首を隠しながら

プールで泳いでいる先生の元へ向かい文句を言いました。

「もぅ!先生ね!ひどいわ!」

先生「ん?なにが??」

先生はニヤニヤしながらとぼけています。

「とぼけないで!おかげで恥ずかしい目にあったじゃない!」

先生「おっぱい出しながら歩いてる姿は痴女そのものだったぞ」

「からかわないで!」

先生「とか言いつつちょっと興奮したんじゃないか?」

そう言いながら先生は私のたった乳首をツンっと触りました。

「ぁんっ♡」

先生は乳首をつまみ、

水着のくい込んだ割れ目をスっと指でなぞりました。

「はぁん♡んもう…先生…!」

先生「こんなに感じてるじゃないか」

先生は私の耳元に唇を寄せ、

あることを呟きました。

(……えっ!?)

私は先生からとても恥ずかしい命令をされたのです。

先生「コソコソ…」

「そ、そんな…!でも…!」

先生は一通り私に指示をしたあと、

スっと手を離し別の場所へ向かってしまいました。

「せ…先生!」

私は途方にくれながら先生の命令を頭の中で繰り返していました。

そして気づいてしまったのです。

私の体が誰かに触れてほしそうにしていることを。

私は1人で興奮して腰を小さくくねらせました。

そしてついに先生の命令に従うようにある場所へ向かったのです。

プールサイドを歩き、

私がたどり着いたのは先程の胸を凝視していた男性の元でした。

男性は私に気づくとプールの中からニヤニヤ舐め回すように私の体を見回しました。

(あぁ…恥ずかしい…)

頭ではそう思っていたのに私の体は別でした。

私は興奮に勝つことが出来ず、

先生の命令を忠実に実行したのです。

男性はじっとりと私の胸を見つめたままです。

私はその男性の目の前で、

自分の胸を水着の両サイドからボロンと出しました。

男性「!!!」

男性は初めは驚いていたようですが、

すぐにニヤニヤした顔に戻ると

舐め尽くすように私の胸を凝視しました。

私は自分の乳首に手をやり、

指で両方の乳首を弄りました。

「ん…はぁ……♡」

男性「おぉ…!」

恥ずかしさとは裏腹に私の乳首は

どんどんと立っていき、

甘い声が漏れます。

次に私はクルッと後ろを向き、

男性にお尻を向けるように立ちました。

そして自らの手で水着のお尻の部分を中央に食い込ませ、

男性側にお尻を突き出しました。

男性「はぁ…はぁ…」

男性が興奮しているのはすぐに分かりました。

私は立ちながらお尻を突き出し、

いやらしくゆっくりと見せつけるようにお尻を振りました。

男性「おぉぉぉ…」

私はだんだん興奮してきました。

胸をボロンとさらけ出し、

他人にお尻を自分から突き出している状態に、

アソコの湿り気は異常なまでになり、

愛液がしたたり落ちるのが分かりました。

私は一通り腰をくねらせると、

次は男性のつかっているプールへ入り、

側へ胸とお尻をさらけ出したまま側へ近寄りました。

男性「あんた、とんでもない変態だな」

「触ってもいいんですよ…?」

男性「へへへ…」

男性は私の言葉を断ることなく、

荒々しく胸を鷲掴みしました。

そして激しくむしゃぶりついたのです。

「あああん♡そんなに激しく…♡」

私も負けじと男性のモノへ手をやりました。

予想通り男性のモノは興奮でカチカチになり、

はち切れんばかりでした。

私は男性の水着の中へ手をやり、

モノを掴んで手を上下に動かしました。

男性「おぉ…すげえや…溜まってんのか?あんた」

男性は胸を舐め回しながら、

より一層興奮した面持ちでした。

私は水の中で男性の水着を下ろしました。

そして自分のお尻を向けて、

モノを自分のアソコへ差し込みました。

「はぁぁぁん♡」

男性「マジかよ、最高だな」

「やだ…すごい硬いわ…♡」

私はプールサイドを掴み、

自らモノを奥へ押し込みました。

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(2020年05月28日)

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