彼女がいるが、友人関係も大切にしているので女友達も結構多い。
オレも何人か紹介してもらったし、可愛い子もいた。
まあ彼女も可愛いのだが、やはり類友なのか同じ系統って集まるんだなと。
オレも何人か紹介してもらったし、可愛い子もいた。
まあ彼女も可愛いのだが、やはり類友なのか同じ系統って集まるんだなと。
そんなあるときに、オレは彼女に頼まれごとで隣町まで車を出してほしいとのことを。
その日は彼女と友人が一緒にライブを見に行くと言っているのだが、その友人が隣町からの交通アクセスにちょうどいいのが無いとのことだった。
その日は彼女と友人が一緒にライブを見に行くと言っているのだが、その友人が隣町からの交通アクセスにちょうどいいのが無いとのことだった。
彼女もギリギリまで仕事をしているし、たまたま休みだったオレに彼女が頼んできたということで。
特に他に用事もないオレは引き受ける事にした。
ただオレはその友人とは初対面で、やや緊張もある。
背が高くてキレイな子とは言っていた。
ユカという名前の28歳。
彼女の一年年下らしい。
オレは床との待ち合わせ時間よりも早く現地に着いた。
するとすでにユカらしき女性が。
まだ時間も30分以上早いのに、ユカはすでに現地に来ていた。
「は、初めまして…わざわざスイマセン…」
丁寧に挨拶をしてくるユカは、彼女が言う通りにキレイなスレンダースタイルだった。
モデルにいてもおかしくはないだろう。
「早いですね、待っていたんですか?」
オレが聞くと、ユカはニコッと笑って答える。
「たまたまなんです…買い物がてらで」
まだ時間があるということで、オレは車の中でしばらくユカと喋ることに。
ユカとはここ2年くらいの付き合いらしいが、ユカの友達の多さには感心しているらしい。
「彼氏さんとして、彼女と遊ぶ時間ってありますか…?」
ユカはオレを見つめながら話してくる。
「そうだね、あいつも忙しいし会えない時は会えないかな」
正直に返事をしたオレだが、それを聞いてユカはオレに寄りかかってきた。
「そうですよね…あの子、良い人過ぎなんです…」
なんとなく良い意味では言っていないように感じたオレだが、それは当たっていた。
ユカはおもむろにオレの股間を摩ってきては、パンツを脱がしてくる。
「彼女に会えない分は、アタシが慰めてあげますね…」
摩られていたことで勃起したオレの肉棒を、ごく自然に舐めてくるユカ。
「アタシの方が…気持ちよくできますから…」
ユカはオレの肉棒にキスをして、裏筋やカリを入念にフェラし始めてきた。
ユカは言葉通りに気持ちのいいフェラをしてくれる。
程よいねっとり感が肉棒に絡みついて、手コキの圧もちょうどいい。
正直に彼女より上手いと思った。
オレの肉棒から出る我慢汁を舐めとりながら、タマをモミモミしつつのバキュームフェラ。
オレは割と早めに昇天しそうになってしまう。
「なんか…おチンチンが…躍動してますよ…」
オレはあまりのカナの上手いフェラに、我慢できずにカナの口の中に精子をぶちまけてしまった。
「アァぁ…いやらしいものが…こんなにたくさん…」
その後もきれいにムスコを舐めとってくれるカナ。
「嬉しい…こんなに気持ちよくなってくれたんですね…」
オレはカナにイカせてもらったばかりなのだが、まだ興奮が収まらない。
勢いでカナのスカートをめくって、パンティーの上からマンコを舌で愛撫した。
「きゃぁっぁあ…あぁぁん…!きゅ、急に…!あぁぁん…」
カナも予想はしていなかったのだろう、驚きのあまり外に持聞こえそうな声でエロい声を出してしまった。
焦りつつもマンコを守ろうとするカナ。
しかしオレは強引にパンティーも脱がせて、直接クリトリスをたっぷりの唾液と共にクンニする。
「あぁ、あふぅぅっぅん…!」
カナのマンコはとてもキレイで臭いも無臭に近い。
それもあってオレは、クリトリスを指で転がしながら舌をマンコに侵入させていった。
「はぁぁぁあ…な、何…!?どうなって…あ、あぁぁぁん…」
カナの呼吸が乱れてきて腰がぴくぴくとしてくる。
「マンコの感度も彼女よりいいかも」
「ハァぁあんん…あぁ、あぁぁぁん…!恥ずかしい…!」
マン汁を垂らしながらカナは熱い吐息を漏らしていく。
オレはそれを舐めとるようにクンニを続けていくと、カナから今までにない喘ぎ声が出てしまうことに。
「ハァっぁんん…!い、いやぁぁん…!イ、イッちゃう…!」
カナのマンコが締まってくると同時に、足に力が入って今にもイってしまいそうな状態だった。
それでもオレは強引に足を思いっきり開かせて、クリトリスのクンニとGスポット攻めを同時に敢行する。
さらにカナの胸も揉みながら、オレは思いっきり弄んだ。
「ハァァぁあ…あっぁぁ、はぁぁん…もうダメェぇっぇえ…イク!」
カナの体に電気が走ったような震えが起きた。
昇天してしまったのである。
甲高い喘ぎ声と共に、カナはオレのクンニで絶頂に達してしまった。
お互いに汗をかきながら車の中でまったりすることに。
しかしまずは彼女のところに行かないといけないと気を取り戻したオレ達。
何事も無かったかのように車を彼女の元に走らせた。
しかしお互いにイッた余韻が残っている。
自然とお互いの股間を摩りながらの移動となった。
信号で止まってはキスをして、隙あらばお互いの性器を生で摩る帰り道。
もうお互いに我慢ができなくなってしまい、結局は人気のないところで車を止めて、エッチを始めてしまった。
カナのパンティーを脱がしてオレの肉棒をマンコにこすりつける。
「アァぁあん…は、早く…挿れて…」
カナはおねだりが始まった。
しかし言われなくてもオレのムスコも早く入りたいと言っている。
感情のままにオレはピストンを炸裂させて、車の中で燃えるようなセックスを敢行してしまった。
「ハァっぁぁ…あぁぁはぁぁぁん…き、気持いい…!」
カナのマンコはオレのムスコをしっかりと咥えて、そして何とも言えない圧をかけて肉棒を興奮の先端に誘ってきた。
そしてお互いに二度目の絶頂がすぐそこに。
「はあっぁぁんん…!またアタシ…!アッぁぁ、アァ…イッちゃう…!」
オレのピストンに溺れたカナはイってしまう、同時にオレも精子をマンコの中にぶちまけた。
「はぁっぁん…アタシの方が…気持ちいいでしょ…」
その言葉を聞きながら、再びキスをして彼女の元に着いた。
その後は何事も無く彼女とカナはライブを楽しんだ様子である。
そしてカナの嫉妬も無くなっていったようだ。
なぜならオレとカナは体の関係を続けているからである。
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- H体験談【友だち】
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