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【高評価】友達の姉貴の友達のエリカさん 2

投稿:2019-05-18 03:16:46

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巨乳名無し
前回の話

これは高校2年の時の話。俺には同じ歳で小◯生からの付き合いのシンヤって友達がいた。シンヤには姉貴がいて名前はミホ(小◯生の頃から知ってるので呼び捨て)、年は俺らの5つ上でこの時22歳の大学生。一応美人だと思うが昔から知ってるから別になんとも思わなかった。というか、この時から俺は既に超が付くほどの巨乳…

朝8時頃目が覚め、ミホ(シンヤの姉貴)は起きていたがエリカさんはまだ寝ているようだった。

しばらく経ってシンヤも起きてきて、俺は何故か無性に居づらく感じてエリカさんに顔を合わすことなく帰宅した。

帰宅して昨日の夜の出来事を思い出してオナニーしてまた寝た。

あの夜の出来事から俺はエリカさんのブラジャー姿と手コキを思い出して毎日2回はオナニーにしていたと思う。

それから2週間くらい経ったある日のクソ暑いお昼に知らない番号から着信があった。

電話に出るとエリカさんだった。

なにやらミホとニ◯リにいるらしく、収納ボックスを買うから組み立てを俺にして欲しいという事だった。

俺は少しだけエリカさんに会うのが何故か気まづかったが引き受けた。

家の工具箱を準備して待ち合わせ場所のコンビニでエリカさん達を待っていると、しばらくして赤いコンパクトカーがコンビニの駐車場に停まった。

車からエリカさんが降りてきて「ナオトー(俺)おひさー」と俺に声を掛けた。

俺も「おひさっす」と返し、「ミホは?」と聞くと「帰ったよ」と言われた。

てっきりミホも居ると思っていたのでエリカさんと2人きりか…と急に緊張してきたのを覚えている。

コンビニで飲み物をエリカさんが奢ってくれ、車に乗ってエリカさんの家に向かった。

車の中で色々な話をしたがあの夜のことは話さなかった。

エリカさんはあの日お酒を飲んでいて記憶がないのか、それとも覚えているけど無かったことにしているかは分からなかった。

エリカさんの家に到着して収納ボックスを家の中に運んだ。

エリカさんの家は新築っぽい綺麗な5階建のマンションの2階でワンルームで部屋に上がるとすごくいい匂いがした。

越してきたばかりと言っていたのでベッドとソファとテレビしかな無くてまだダンボールが何個か置いてあった。

ふと窓際に目をやるとカーテンレールに派手な下着が干してあること気づいた。

紫、黒、赤…もうその下着が気になってしょうがなかったがまじまじと見ているわけにはいかないので収納ボックスを組み立て始めた。

エリカさんが手伝おうとしてきたが俺は一人で余裕ですとカッコつけて座ってて貰った。

この日のエリカさんの服装はジーパンに黒のTシャツとラフな感じだったがピチッとしたTシャツでデカいおっぱいが余計に目立っていた。

エリカさんは俺が作業している最中ダンボールを片付けていた。

俺は組み立てながら干してある派手な下着とエリカさんのピチピチTシャツのおっぱいを交互にチラチラ見て作業しながら半勃ちになっていた。

エリカさんの誘惑?に負けずに1時間程で収納ボックスは完成して部屋の隅に設置して俺の仕事は終わった。

エリカさん「流石だ!ありがとう〜」

「この位なら余裕すよ」

エリカさん「ほんと助かったーありがとうね!チューしてあげる」

「え、いや、それは」

エリカさん「冗談に決まってるじゃんwwキョドリすぎw」

「もうやめてくださいよ…w」

エリカさん「でもなんかお礼しないとね」

「お礼とか大丈夫すよ!」

エリカさん「たしかに!この前手でしてあげたもんねww」

「!?そ、そうすね…」

エリカさん「ウソwホントお礼なにがいい?エッチなこと以外で」

「え?えーっと…」

エリカさん「もしかしてエッチなことして貰おうとか考えてた?」

「考えてないっすよw」

エリカさん「ウソつけww絶対エロいことしてもらおうとしてただろ〜ww」

「そ、そんなことあるわけないじゃないっすか!て、てかエリカさんてなんていうかそういう事ガンガン言う人なんですね」

エリカ「普段絶対言わないんだけどねナオトにだけはなんか言えるんだよね〜なんだろ?」

「よ、よくわかんないすけどw俺男に思われてないんすかね」

エリカさん「ちんちん触らしといて何をいうw」

「それは…どうなんすかw」

エリカさん「出すもん出しといてーw」

「あ、はいすいません。」

エリカさん「てかナオト早かったねww」

「は、はやいっすか…」

エリカさん「多分早いかもwあん時ちょっとビックリしたもんw」

「まじっすか…」

エリカさん「あたしが知ってる限り一番早かったかもww」

「俺早いんすかぁ…」

エリカさん「なに一丁前落ち込んでんのよww童貞のくせにwww」

「男なら女の人に早いって言われたら多分落ち込みますよ…w」

エリカさん「ごめんごめんw冗談だよ。あ、冗談ではないかw」

「ちょっともうこれいじめっすよ…w」

エリカさんはすごい笑って、俺もそれにつられて笑っていた。

エリカさん「よし、じゃあ組み立てのお礼もあるしお姉さんが鍛えてあげよう」

「何をっすか?」

エリカさん「おちんちんに決まってんじゃんw」

「へ?」

エリカさん「いいからいいからズボン脱いで」

と言いながらエリカさんはソファに座る俺の前に来てズボンを思いっきり引っ張ってきて俺は少しだけ抵抗したがあっという間に脱がされ、ボクサーパンツ姿になってしまった。

以前と違い今はまだ夕方、外は明るくて無茶苦茶恥ずかしかった。

「めっちゃ恥ずいっす…」

エリカ「なにがよwパンツになっただけじゃんw」

「そうっすけど…」

エリカ「まだ大きくなってないねw」

恥ずかしさと緊張で俺のチンポは縮み気味だった。エリカさんはすごく楽しそうに俺の太もも辺りをパチンと叩くと立ち上がってカーテンを閉めに行った。

カーテンを閉め終わると明るかった部屋は結構暗くなって、若干恥ずかしさが和らいだ。

エリカさん「あ、干しっぱなしだった」

とカーテンレールに干してあった下着をハンガーごと取り乱雑にベッドの上に放り投げた。

敢えて見ないようにしていた派手な下着が目に入り少し股間が反応してちょっとずつ大きくなっていってるのがわかった。

エリカさん「よし!OK」

そう言うとエリカさんは前の夜の時みたいに俺の股の間にちょこんと座わり、太ももに手を置いて優しく撫で動かした。ゾクゾクした感覚が全身を包んで、股間はみるみる大きくなってしまった。

エリカさん「大きくなってる」

「は、はい、」

エリカさん「太もも触っただけなのにねw」

どんどんエリカさんの手は俺のチンポに近づいていって金玉に触れた瞬間「うッ」と俺は小さく声を漏らしてしまった。

エリカ「なんかもう出ちゃいそうだねww」

「…」

そしてエリカさんの手はチンポにたどり着いた。ボクサーパンツ越しに根元からそーっと人差し指でなぞるように触り、先端までいくと人差し指と親指で一度軽くつまんでまた根元に戻り先端に…それを繰り返していた。気持ち良すぎて俺は何も考えられず、ただひたすらエリカさんの手を眺めていた。黒のボクサーパンツには我慢汁の染みが出来て始めていた。

エリカさん「すごい濡れてるから脱いでよ」

とパンツを軽く引っ張ったので俺は言われるがまま腰を浮かしてパンツを脱がすのを手伝った。

ギンギンに勃起したチンポがパンツから解放されエリカさんは笑っていた。

仮性包茎で少し皮が被っていてそれをエリカさんは優しく剥くようにゆっくりと上下に動かした。

大量の我慢汁が先から溢れてきて、エリカさんの手にべったりと付いた。

エリカさん慣れた手つきで我慢汁を優しく亀頭全体に塗りたくり人差し指と親指でつまむように刺激した。

あまりの気持ち良さに頭がボーっとしてきた。

エリカさん「目がとろんとしてるww」

「はぁ…す、すごくて…」

エリカさん「まだ出したらダメだかんね」

そう言ってエリカさんは俺のチンポに顔を近づけ、先をペロッと舐めた。

「アッ…」

エリカさん「舐めちゃったwしょっぱいw」

と言って俺のチンポを口に頬張り、ジュポッジュポッと音を立ててフェラをした。

「うっ…はぁ…」

生まれて初めてのフェラの快感に身体が震えた。

ジュポッジュポッジュルルルと卑猥な音が部屋中に響き渡っていて、エリカさんは夢中で俺のチンポを舐めていた

すぐに射精感が込み上げてきて、俺は初フェラの快感を味わう余裕なんて無く、フェラが始まって多分ほんの1分も経らずで

「エリカさん…やばいです…」

エリカさん「ん?まぁらぁらぁめぇ」

「ほ、ほんと出ちゃいます…」

するとエリカさんは「ダメ!」とフェラするのを止めた。今にも射精しそうになっていたチンポはビクンビクンと俺が動かしたわけでもなく大きく動いていた。

エリカさん「まだちょっとしかやってないよ」

「気持ち良すぎて…」

ビクンビクン波打つチンポを見ながら「これちょっと触ったら出そうじゃん」とエリカさんは笑った。

エリカさん「ちゃんと我慢して」

「頑張ります…」

エリカさん「舐めてるとあたしもそういう気分になるかも」

「俺もエリカさんの触りたいっす」

エリカさん「それは絶対ダメ!触ったらもうやんない。あたしのこと襲ったら嫌いになるから」

結構マジな感じで言われ、俺は「はい」としか言えなかった。

エリカさん「分かればよろしいwじゃナオトが好きそうなことしてあげるかー」

「なんですか?」

エリカさん「おっぱい」

その言葉で俺のチンポはビクンと反応して、期待感とドキドキで心臓が爆発するんじゃないと思った。

エリカさんはTシャツの裾を持ち勢いよく脱ぎ捨て、刺繍が入った青色のセクシーなレースのブラジャーが露わになった。前に見たときより明るくて深い谷間がくっきりと目に入ってきて、更にチンポが痛いくらい膨らんだ。

脱いだせいで乱れた長い髪をかきあげ後ろで纏めてゴムで縛り、俺に近寄ってチンポを右手で握り谷間にチンポを当てて軽く手でシゴいた。

エリカさん「こういうの好きでしょ?」

「はい…」

エリカさん「フェラだとナオトの反応見れないからこっちのがいいかもw」

谷間に亀頭が擦れて生温かくて柔らかくてたまにブラジャーに当たる感触も全てがやばかった。

エリカさん「ナオトおっぱい星人だもんねww」

「はい…」

エリカさん「こういうのは?」

そう言うとエリカさんは一旦チンポから手を離し、右乳をブラジャーから露出させた。

ずっと見たかったエリカさんの乳首…うす茶色の大き過ぎない乳輪に綺麗な乳首が露わになって、俺は興奮で身体全身が震えた。(エリカさんの生乳…エリカさんの生乳…)

エリカさんはチンポを持ちその綺麗な乳首に俺のチンポの先を当てがい、乳首に亀頭を擦り付け始めた。

エリカさん「どう?」

「出ちゃいそうです…」

エリカさん「ンッ…早いよ〜もうちょっと我慢ンッ」

ちょっとなにかを我慢している感じの声でエリカさんは時折小さく喘いでいるようで、その声がエロくて精子が今にも噴き出しそうだった。

エリカさんは更に激しく乳首にチンポを擦り付け、手コキを続けた。

エリカさんのデカいおっぱいはタプタプタプと小刻みに揺れ、綺麗な乳首が我慢汁と唾液でテカり、ヌチョヌチョと卑猥な音が鳴っていた。

俺はすぐに我慢の限界がきて、「あっエリカさん、出ますっ…アッ…ンンッ」と溜まりに溜まった大量の精子をエリカさんのおっぱいに勢いよく噴出してしまった。

「ぁぁエリカさんっ…ぁ」

エリカさん「ンッ…あーー出ちゃったww」

「はぁ…はぁ…」

精子はエリカさんの肩まで飛び散っていて、おっぱいにドロっとした大量の精子が掛かって青色のブラジャーに垂れてきていた。

エリカさん「出すなら言ってよ〜w」

「はぁ、はぁ…す、すいません…」

今までで生きてきて一番気持ちいい射精で脱力感がすごくて少し動けなかった。

エリカさん「あーんべちょべちょだ〜w」

と言いながら色んなとこに飛び散っている大量の精子を見つつ手に付いた精子を笑いながら俺に見せつけてきた。

エリカさん「うわぁちょっと洗ってくるw」

精子をこぼさないように慎重に洗面所に歩いていった。

俺は脱力して重い身体を起こし机の上にティッシュがあったので自分で綺麗に拭きとり、パンツとズボンを履いた。

数分後にエリカさんが新しいTシャツを着て戻ってきて俺の隣に座った。

「なんかすいません…」

エリカさん「なにがよw」

「汚して」

エリカさん「いっぱいに出しやがってw」

と笑いながら肩にパンチしてきた。

「すいませんw」

エリカさん「まぁ今日のお礼だからw」

「は、はい。ありがとうございます」

エリカさんが冷蔵庫からお茶を出してくれて、なんでもない話を20分位したところで「てか、もうこんな時間か!夜友達のとこ行かないといけないから、そろそろ送ってくねw」と少し焦った感じで言った。

「了解っす…」

手早く工具を片付け、エリカさんの家を出た。

帰りの車の中眠気がすごくてひたすら睡魔と戦ってエリカさんの話しもあんま聞いてなかった。

家の近くのコンビニに着き、お礼を言って帰ろうとするとエリカさんは「また連絡するよ」と言ってくれて嬉しかった。

疲れ果ててボーッとしながら帰宅してすぐベッドに横になってエリカさんの事を考えて眠りについた。

今回はこれで終わりです。エリカさんとの夏休みはまだ少しだけ続きがありますので時間がある時にまた綴りたいと思います。

-終わり-
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