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兄の嫁さんに深く深く挿入した体験談。

四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。


俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。


とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。

この連休。



会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。


俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。



ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。


最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。



だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、さらに激しく舌を差し込み絡めていった
次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。


いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。



パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、俺は義姉の両脚を大きく広げ、上品な繊毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた。


膝のうらを両手で持ち上げ義姉の太ももを最大限に押し開いてそこに顔を突っ込んだ。



なめ始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。


ビラビラの中まで舌を差し込み、栗と栗鼠を入念に舌で転がした時、義姉の全身はつっぱり、俺の頭にしがみついていたがもの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。



俺はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起したベニスを突きつけた。



怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを俺は見逃さなかった。


義姉の腰に抱きつきまた押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。



あたたかくやわらかい義姉の下腹部に俺の熱く勃起した肉棒があてがわれ、義姉が激しくもがくうちに、義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。


義姉が抵抗すればするほど俺の肉棒は姉の胎内へより深く入っていき、姉は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。



義姉の体はかなり感応していた。


俺が何回も抜き差しを繰り返し腰を律動させるたびに、義姉の甘い吐息が俺の顔にかかる。

やがて義姉は太ももを極限まで開き、俺の律動に腰をくねらせて合わせてきた。


俺はまたねっとりとしたキスで義姉の舌に絡めていったが抵抗せず、義姉も柔らかい舌を絡め合わせてきた。



ブラウスを完全に剥ぎ取りブラを上にたくしあげ、義姉の形の良いバストに舌を這わせた。


義姉はもうまったく自分の快感を追求しはじめていた。


乳首はコリコリして俺が手のひらで愛撫するとひっかかる位に固く勃起していた。



何回か激しく肉棒を抜き差しする中で義姉のからだは突然つっぱり、絶頂を迎えたようだった。


俺はさらに突きまくったが義姉は、もうやめて、お願い、一緒に住めなくなる、と俺に荒い息づかいをしながら必死で伝えた。



俺は姉さんが好きなんだよぉ、と叫ぶとまた激しくキスをした。


義姉の割れ目に指を差し入れ、中でくの字にまげた指で義姉の胎内をかき回した。


義姉は激しく体をそりかえしたので義姉の歯と俺の歯がカチカチと音を立てた。



それが一昨日の夜の事だった。


まだ俺のベッドには義姉の流した愛液のシミがついていて、義姉のかぐわしい体の匂いが若干の香水の匂いと共に付着しているままだ。


今日、会社に来客中、炊事場でお茶の準備をしている義姉を背後から抱きしめ、スカートの中に手を入れパンティの上から愛撫したが義姉は体を硬直させたが、無抵抗だった。



今日は兄貴は、建設業界との会合で遅くなる。


義姉も昨日の事かあるから、すれすれして夕飯も2人別々。


8時にお風呂が沸いたわよ、って義姉がいうので姉さん先にどーぞって。

早速、義姉の入浴を確かめ脱衣室へ。



義姉が脱いだばかりのライトブルーのパンティを思いきり嗅いだ。


中央に淡い一筋のシミ。

甘酸っぱい体臭といつもつけている香水の微かな香り。


義姉は浴室にカギをかけてシャワーを浴びていた。


十円玉でなんなく解錠。


俺が勃起した一物を前に突き出し、がたっと浴室内へ突入。



なにしてるの、出てって!
叫ぶ裸の義姉を抱きしめる。


俺の肉棒が無遠慮に義姉の体に押し付けられる。


いやいやしながらあとずさりする義姉を浴室の隅に押し込め無理やりキス。


温かい義姉のからだを抱きしめて、舌を絡める。


義姉は最初固く唇を閉ざしていたが、背中にまわした手を尻の方に下げると唇を開いて俺の舌を受け入れた。



義姉の喘ぎ声が激しくなり、吐く息はとても切ない。


俺は益々義姉に肉棒を押し付けていく。


義姉の舌がなめらかに俺の舌を迎えて絡み合うようになってきた。


義姉の太ももの後ろに手をかけ無理やり脚を開かせ、少し腰を下げてすくうように義姉のおまんこに肉棒を下から突き上げる。



姉さん、愛してる。

俺は義姉の耳元でそうつぶやき、強引に挿入する。


一回目は義姉にかわされ、二回目の突き上げは義姉のおまんこを的確に捉え、強引に義姉の体内に入っていった。


うぅーん、うん、義姉は激しい突き上げを受け入れ快感のまじった悲鳴を上げる。



やめてぇ、義姉は哀願するように切ない叫びをあげるが、快感の方が上回っているのか、声にならない。


完全に挿入した状態でまた激しいキス。


義姉の贅肉のない柔らかな背中に指を這わせると義姉の体がのけぞった。



姉さん、愛し合おう。


悪魔の呼びかけに対し、義姉は、もうだめこんなこと。

はぁはぁ喘ぎながら拒む。


俺は義姉の体を抱えるように浴室の外へ連れ出し、バスタオルで拭う時間も惜しみながら、二階の俺のベッドへと義姉を誘う。



全裸の義姉の体は素晴らしいの一言につきた。


ねぇ、お願いだからもうやめて、私をいじめないで。

義姉がうるんだ瞳で訴えるが、俺は無視して義姉の体に覆い被さった。


義姉の前髪をやさしくかきあげて、義姉の唇にやさしくキス。


義姉は言葉とはうらはらに俺の舌にねっとりと舌を絡ませてくる。


石鹸とシャンプーの清潔な香りに包まれた義姉の上気した肉体から、うっすらした汗と共に立ち上ってくる甘い体臭。



義姉のスラリとのびた美脚を強引に押し開こうとすると、義姉は恥毛の部分を手で隠し、脚を広げさせまいと抵抗する。


無理やり義姉の脚を開脚。


おまんこのピンクの割れ目が目に飛び込んでくる。


色素沈着のないきれいなおまんこだ。



俺はいきり立った肉棒を義姉の割れ目にあてがい、一気に挿入。


義姉は声にならない鼻にかかった甘い喘ぎ声をあげる。



義姉の内部はこの前の時以上になめらかだ。


腹筋に自信のある俺は、最大限の筋力で義姉の体への律動を続ける。


義姉は美しいバストを振るわせながら、俺の動きを全身で受け止めてくれる。



義姉の体が次第に激しくのけぞら、一回目の絶頂に達したようだ。


構わず腰の動きを続ける。


義姉の体から流れだした愛液でピチャピチャした音と義姉の匂いが部屋に充満する。



義姉はこらえきれなくなったのか、かなり高い喘ぎ声をあげるようになった。


乳首もとても敏感で、日頃は兄貴もここまではやらないと思えるような激しいペッティングを義姉のからだの至る所に加える。


義姉は狂ったように腰を振り、俺の動きに応じている。


まもなく二回目の絶頂が義姉を襲った。


美しい脚を突っ張って、俺の肉棒はひきつくような義姉のおまんこに締め付けられ、とうとう義姉の膣内にどくっどくっと射精。



義姉は放心状態で俺のベッドに伸びている。


ティッシュで義姉の割れ目から流れだした俺の精液を丁寧に拭き取る。


俺はその時、義姉のクリトリスがきれいに露出しているのを発見し、クン二開始。


義姉は身をよじって逃れようとするが、俺はしょっぱい俺の精液と義姉の愛液を舌ですくい上げる。


義姉は眉間にシワを寄せながらも、快感の波に溺れている。


俺は義姉のお尻の穴にも舌先をいれた。

義姉は激しく抵抗。

しかしペロペロの動きは止まらない。



義姉の三回目の絶頂を確認した俺は、義姉をタオルケットにくるんで夫婦の寝室へ運んだ。


義姉は俺の性テクにもうメロメロになっていることは違いない。


とりあえず今日はそれで終わった。



本来、兄貴と義姉が愛し合うはずのベッドで、俺が義姉を抱いた。


義姉は背徳感も手伝ってか物凄く感じていた。


シーツもシミだらけになったので義姉は慌てて取り替えていました。


とにかく、無前提に義姉は俺の要求を受け入れてくれるので毎日が楽しみだ!初めてフェラもしてくれた。

よく頑張った!感動した!

義姉は身長1613サイズは85*61*90体重48
京都の某女子大を卒業し、ピアノが得意。

顔は高島純子似。

とにかく、エレガントで可愛いんだ。


体の関係が出来てからは、殆ど会話がなくなり、肉体関係が優先するようになっている。


今日昼飯を兄貴と義姉と三人で食べた時、もっきしてしまった。



知らなかった!
今日から兄貴は泊まりで東京へ出張だ。

午後の新幹線で上京するらしい。


義姉とまた2人っきりになれるぞ!

兄貴が出張に出かけたあと、義姉は夕飯の時まで、俺につとめて接触しないようにしていた。


俺は日本橋のアダルトショップで革手錠と無線ローターを仕入れてきた。


夕飯中も、会話はほとんどなかった。


食後の洗いものに立った義姉を、流し台の前で急に後ろから抱きしめた。



義姉のスカートにいきなり手を入れ、前のこんもりとした膨らみを愛撫した。


今日も生足であった。


パンティの隙間から指を入れようとしたら義姉は、止めて!とふりほどいて二階へと駆け上がった。


兄貴夫婦の寝室のドアを内側から必死で開かないように圧す義姉。


俺は強引に突入し、義姉をベッドへと押し倒した。



義姉と唇を合わせた、荒い息づかいをしながら、義姉は、だめなのよ、こんなこと。

そう言いつつも、次第にねっとりと舌の絡むキスに応じてくれる義姉。


俺は義姉を抱き上げ、自室へと運ぼうとした。



俺のスチール製ベッドの四隅には既に革手錠をセットしている。


何も知らない義姉をベッドに横たえ、まず両手を革手錠で固定した。


どうするつもりやの?義姉は驚いた表情で俺を見つめた。



ベッドに固定された義姉の美しい肢体に俺はごくっと生唾を呑んだ。


万歳をした体勢で義姉は動けない状態にある。


俺はまず、義姉のTシャツをまくりあげた。


色白なきめこまかい義姉の肌にうっすらと上品な産毛がはえている。


義姉のブラを下から上にずりあげると、可愛いピンク色の乳首がでてきた。


まだ赤ちゃんを産んでいない義姉の乳首は小ぶりだが、とても敏感だ。


俺が舌先ですくい上げるように舐めるとすぐに固く勃起した。


義姉の鼻にかかった甘えたような喘ぎ声が上がり始めた。



義姉はアカスキュータムのチェックの短めのスカートをはいていた。


まくりあげたところ、パンティの盛り上がりの中心にはタテに割れ目の筋が食い込んでいて、とてもエロい。



パンティの横に一本だけ黒い恥毛がはみ出していた。


姉さん、こんな所に毛がはみ出してるよ、といって俺はツンツンその毛を引っ張った。


義姉の眉間に苦悶のしわが入る。


俺はパンティの上から割れ目の筋をなであげた。

のけぞる義姉。



俺は良いことを思いついた。


義姉を俺の性奴隷にできないかと。


姉さん、俺の言うことを聞かないと兄貴が帰ってきてもこの手錠は外さないよ。


どうして、私をこんなに虐めるの?
違うよ、姉さんが大好きだから、独り占めしたいだけや。

姉さん、僕とデート付き合ってくれるなら、外してあげても良いよ。


但し、条件がある。

デートの間中、これを体から抜かないこと、そういって俺はピンク色の無線ローターを姉のパンティの隙間から膣内へと挿入した。


何やの?これ。

義姉は突然装着されたものを不信に思って触ろうとするが、手が動かない。


絶対デート済むまで外したらだめだよ。

姉は頷いたので俺は革手錠を外してやった。


二人で神戸に新しくできたミントへ行くことになった。



阪急の梅田から特急に乗った。


いっぱいの人がいたが、幸い2人並んで座れた。


俺はバッグの中のリモコンのスイッチをいきなりONにした。


うっ。

義姉は突然呻いて、俺の手を掴もうとして止めた。


かすかにローターの音が自分にはわかるが周りには聞こえない。


膝の上においたハンドバッグを握りしめながら、必死でローターの作動に伴う快感と闘う義姉。


美しい横顔に苦悶の表情が浮かぶ。



阪急西宮北口に着くまで俺は何度となくスイッチをONOFFし、義姉の反応を楽しんだ。


あれほど清楚な義姉の表情に狼狽と困惑が入り混じり、きつい顔つきになっている。


それほどにローターは義姉の正常な心を掻き乱すことに成功していた。



ねぇ、降りようよ、義姉は西宮北口に電車が着くなり俺にそういって、足元をよろつくようになりながら電車を降り、ベンチに倒れこむように座りこんだ。

義姉の息づかいが荒い。



お願いやから電車の中では動かさんとって。

義姉は哀願する。

額にうっすらと汗をかいている。


わかったよ。


俺はそう約束して、次の急行電車に2人で乗った。



三宮に着き映画館であらかじめ予約したシートに2人で座った。


予告編が放映中だったが、俺は突如スイッチを入れた。


俯いて俺の手を両手で握りしめながら、荒い息づかいをして必死で快感をこらえる義姉。


お願い、もう止めて。

出ちゃいそう。


何が?
義姉は微妙に腰をくねらせながらローターの作り出す快感をこらえきれなくなっていた。


あーん。


義姉は小さな声で喘ぎ声をあげた。




いよいよこらえきれなくなったのか、義姉はすがるような眼差しで俺を見つめた。


周りにもカップルはたくさんいるが誰も異変には気づかない。


しかし義姉には激しい動揺が生じていた。


オルガが近づいていたのだ。



義姉に哀願されたにも拘わらず俺はスイッチを止めなかった。


エビのようにうずくまった義姉は、突然ビクッビクッンと体を痙攣させ、膝を強く合わせた。


義姉は強烈な快感をこらえながら絶頂に達していた。



お願い、トイレに行かせて。


だめだよ。


お願い。


仕方なく俺は許して行かせた。


絶対外してはあかんよ。


義姉は頷いてトイレへと席を立った。



義姉が席に戻ってきた。


外さなかっただろうね?
頷く義姉に意地悪く俺はローターのスイッチを入れた。



ビクッと義姉が反応したので、約束通り挿入したままであることがわかった。


映画は始まっていたが、ゆっくり見るどころではない。


義姉の反応を見る方が遥かにわくわくした。


2人で手を握りしめながら、ローターのスイッチを入れたり止めたりすると義姉の体が、敏感に感応する。



義姉の手がしっとりと汗ばみ、義姉の体からかぐわしい香水と体臭が立ち上っている。


姉さん、出ようか?姉も、ホッとした表情で同調し、2人て席を立った。



タクシーをひらってポートタワーの近くのラブホに入った。


部屋に入るなり、ベッドに押し倒し、義姉と激しいキス。


義姉はなりふりかまわず喘ぎ声をあげる。


義姉のこんな声を聞くのは初めてだ。


義姉は激しく髪をふり乱し俺の舌を吸い、そして絡めあう。



仰向けに寝かせた義姉からパンストを脱がせる。


パンティに大きな濡れ沁みが付着している。

姉さん、びしょびしょになってるやん。


義姉は顔を手で覆い、いやん、と恥じらった。



しっとり濡れたパンティを脱がせ、割れ目の外にでている紐を引っ張ったら、スルっとローターが膣の外へと出てきた。


今から僕のを入れるからね。


と義姉に言うと、手で顔を覆ったまま、義姉は頷いた。



義姉はもう俺の肉棒を受け入れることに、何のためらいもなかった。


というより、プラスチックの異物を挿入されている間に、生身の俺の肉棒を欲するようになっていたかも知れない。



とにかく、俺は何の前戯も姉に加えず、いきなり熱くいきり立った俺の肉棒を姉の割れ目めがけて挿入した。


義姉の膣の入り口はもう十分すぎるほど潤っていて、大きさと固さには自信のある俺の肉棒は、いとも容易く義姉の胎内へと挿入された。


あはーん。


姉は鼻にかかった高い喘ぎ声をあげ、自らの両手と両脚を俺のカラダに巻き付け、俺の肉棒を出来るだけ膣内深くまで迎えようとする。


義姉の柔らかなバストと温かな膣の全てが俺を狂わせる。



兄貴が帰ってくる心配の無いことが義姉を奔放にさせたと思う。

ラブホだったし。


とにかくあえぐ声が大きいのに驚いた。


いつもはとっても、奥ゆかしく清楚な義姉なんや。


京都の金持ちから嫁いできてる、お嬢さんなんや。



・・・

昨晩の俺はどうかしていた。


兄貴と義姉と俺の3人で、韓国か朝鮮のまつたけのすき焼きをつついていたんだが。


兄貴と義姉はテーブルに向かい合わせ。

俺は義姉の隣。



めし食いながら義姉のスカートの上から太ももをさわりまくった。


義姉は必死で平静をよそおいながら、鍋に野菜を入れていた。


兄貴は全く気づかない。


俺はテーブルの下で義姉のスカートもまくり中に手を入れまさぐった。


昔みたイタリア映画のようなことをやりたかったんやけど、パンティには触れたがずりさげるなんて事はとても無理だった。



兄貴は出張帰りで疲れていたのか先に寝るわなと言って食事後まもなく二階の寝室へ上がっていった。


俺は洗い物をする義姉の後ろから義姉をむぎゅっと抱き締めた。


甘い大人の女の香り。


義姉は兄貴とは最近ご無沙汰ぎみなのかも知れないが、俺の愛撫に感じながら、無言で快感をこらえながら、流し台に掴まっていた。



俺は義姉のスカートをまくりあげ、小さな水色のパンティを一気に膝まで下ろした。


かたちのキレイな尻。


ボリュームはあるのに弛んでおらず、キュッと引き締まっている。


俺はさっそくプーマのスポーツウェアのズボンをずりさげ、肉棒を掴みだし義姉の後背部から挿入を試みた。



しかし、パンティがじゃまをして太ももが十分広がらない。


俺は義姉のパンティをさらに脱がせ、足首から取り去った。


そして流し台に前傾してつかまらせ、脚をさらに左右に広げさせて、背後から義姉の中に突き立てた。


義姉はもう十分に濡れていて、立ったままの姿勢でもスムーズに結合できた。



義姉は必死で声を上げまいとこらえている。


何度も何度も義姉の膣内への挿入を繰り返した。


そのあと、俺の部屋に来てくれと頼んだが義姉はとうとう来てはくれなかった。



・・・

兄貴からの電話をうけた俺は義姉に、今夜は徹マンだって、と伝え、いきなり義姉をソファーにおし倒した。


だめよ、お風呂もはいってへんのに、と義姉は抵抗したが、俺は構わず、ブラウスを脱がせ、あっという間にブラを外し上半身を裸にした。



義姉との深いキス。

義姉は最高に甘えた鼻声でリズミカルな喘ぎ声をあげる。


義姉の舌の表と裏の感触を楽しみながら甘いキスを続けながら、形の良いバストの下から乳首にかけての一帯を優しくなであげる。


あぁん、と義姉の一番敏感な乳首を二本の指ではさんでもて遊ぶ。


急速に勃起する乳首を優しく舌先で転がす。



義姉の乳首は見た目が美しいだけではなく、とても敏感だ。


固く勃起すると鉛筆のようにツンと尖る。


乳首の舌から上へとしたでなめ回すと、義姉の喘ぎ声はますます高くなる。


日常的なリビングのソファーで義理の弟に犯される義姉。


憐れむべきは女の性。



ムッチリと肉付いた太ももからきれいな形の膝が露出している。


短い目のスカートの裾を俺は捲りあげた。


ムンムンした女の色香を感じさせる淡い紫のパンティを義姉は身に着けていた。

こんもり盛り上がったおまんこの中心部にはくっきりとした一本の筋かあらわに浮かび上がり、しかもうっすらとした愛液のシミが滲んでいる。



俺はその割れ目の筋に指をあて、少し中へ押し込んだ。


義姉はくぐもった悲鳴をあげ、白い喉をのけぞらせる。


割れ目への愛撫を続けながら、再び義姉にキス。


姉さんのこと、何でこんなに好きになったんやろう、そうつぶやくと、いつも義姉はあかんのよ、こんなこと、といいながらも、より激しく舌を絡めてくる。


義姉の甘い唾液を吸い尽くそうとする俺。



俺は半裸状態の義姉を抱き上げ自分の部屋へ。


義姉のパンティを静かに脱がせる。


顔を近づけると、ダメ、シャワー浴びさせて、と逃れようとしたので、抑えつけでんぐり返しをした。


きれいなおまんこが少し内部を露出させ濡れそぼっている。


義姉にとっては苦しい体位だが、動くことはできない。



俺はすべすべした太ももの裏側からまず舌を這わせる。


そして、中心部の花園へ近づけるが、あえてそこはなめず、そけい部へと舐め続ける。


義姉の茂みは上品に整っているが、それに対比してぱっくりと割れたおまんこの割れ目は、無防備に俺の鼻先に露出している。


俺はそこに舌を深く差し入れた。


女羊のようなひきつった喘ぎ声がますます激しくなり、愛液が内股にまで少し溢れている。


僅かな尿の匂いと、義姉のおんなの体臭が鼻に入るが、俺は少ししょっぱくて甘い義姉の愛液を舌ですくい上げる。



いゃーん。


俺の舌先が会陰部から姉のかわいい尻の蕾に移ろうとした時、義姉は太ももをばたつかせ抵抗した。


俺はさらに抑えつけ義姉のアヌスに舌先を入れた。



義姉の膝をさらに開脚するとおまんこがぱっくりと開く。


花びらに色素の沈着がないので、性体験のない女子中学生のようなヴァギナを俺は舌先でこねまわす。


義姉はもう遠慮なく声をあげはじめた。



義姉を正常位に戻した。


胸から腹部にかけて激しく波打っている。


義姉の贅肉の無い美しい腹部から、上品な漆黒の茂みにかけてのボディラインに舌を這わせる。


ウエストのくびれに手をかけ膝の後ろから太ももを持ち上げ、V字型の状態で義姉の茂みに顔をうずめるエッチな俺。



チロチロと舌先で包皮の中に埋もれているピンクの真珠のようなクリトリスを露出させる。


義姉は上体をのけぞらせながらも、俺のあたまを抑え、快感の波が押し寄せるのを迎えている。



お・ね・が・い、いじめんといて。

もう、入れて・・・
義姉がせつなく甘い鼻声で俺の肉棒をせがむ。


義姉のクリトリスは乳首と同様に次第に勃起するかのようにわずかに体積を増す。


義姉は惜しげもなく愛液を流し続けているのが、シーツにまで滴り落ちている。


哀願する義姉。


しかし俺は挿入せずさらにクリトリスをなめ続ける。


行っちゃいそうよ、もうダメ、といった義姉はびくんびくんと肩を震わせた途端に両脚をピーンと伸ばし、激しく痙攣した。



姉さん、いっちゃったん?
意地悪く尋ねる俺にこっくりと素直に頷く姉が可愛く、義姉の愛液にまみれた唇のままで、義姉と再び激しいキス。


義姉は両手を俺の背中にきつく巻きつけ、お願いだから入れて、と潤んだ瞳で重ねて俺に哀願する。


最大限に勃起した肉棒を、ようやく義姉の濡れた割れ目に押し付け、ベニスの半分位まで挿入しては腰を引く。



何でやの、もっとぉ。

義姉は激しく喘ぎながら俺の腰にしなやかな美しい脚を巻き付け俺の腰を引きつけようとする。


しかし俺はあくまで義姉の膣内の途中に雁首をひっかけ、深くまで挿入せず入り口を行ったり来たり。


半狂乱になって、たわわな腰をふりながら俺の肉棒をより深くまで誘おうとする義姉。



俺の灼熱の肉棒の先端部は、赤黒く光っている。


その先を義姉のクリトリスに押し付け、包皮をめくりあげようとすると、義姉は女学生のような黄色い叫び声をあげ、益々クリトリスを自ら押し付けてくる。



俺はいきなり義姉の膣内深くに肉棒を突き立てた。


くくーっ、と義姉の低い喘ぎ声に伴い、眉間には深い苦悶のシワが刻まれる。


義姉の形の良い乳房をもみながら、乳首を指ではさみ、抜き差しを繰り返す。



義姉の膣内の無数の襞が俺の肉棒に絡みつく。


そしてベニスの先端部の雁首が膣から離れようとする瞬間に義姉のヴァギナは俺の肉棒を離さまいとして、ギュッとしめつける。


しかし、溢れんばかりの義姉の愛液のおかげでピストン運動はとてもスムーズだ。


次第に俺にも発射の瞬間が近づいてきた、義姉も二度目のオルガを迎えつつある。



俺はその時、突然、腰の動きをとめた。


せがむかのように、くねくねと腰を前後に振り続ける義姉。


俺は優しく義姉の額にかかった前髪を左右にわけ、挿入したままの状態で義姉にキスをした。



うっとりとした表情で俺を見つめる義姉。


姉さんのおまんこって最高や。


ばかネ。


義姉は少し口をとがらせ俺をなじる。


その表情がたまらなく愛しく思えた俺は再び義姉にキスをせがむ。



ハァーっと深い息を吐いた義姉の口に俺は息を送り込む。


うぷっと苦しい表情ながらも俺のするままに身を任せる義姉。


俺はまた腰を動かしピストン運動を再開した。


すぐに甘い喘ぎ声で感応しはじめる義姉。


2人の呼吸と体はぴったりと合わさり、完全なまでに馴染んでしまった。



こんどは姉さん上になってくれへん?
俺の要望に素直に答えてくれた義姉は、仰向けに寝た俺の上にまたがって、右手をベッドにつき、左手で勃起した俺の肉棒を自分のピンクに濡れた割れ目へと導こうとする。


義姉のふくよかなおっぱいを俺は手のひらの中に収めもみ上げる。


あぁん、いいー
スゴく感じちゃう、前髪を振りながら義姉は俺の腹部でリズミカルに上下運動をする。


ゴリゴリと俺の雁首が義姉の膣の内壁をこすりあげる。



いゃーんまたいっちゃう、ねぇ、行ってもええのん?
だめやで姉さん、行ったらあかんよ、
そんなぁ、もうムリょ、義姉は激しく腰を使いながらも、俺がセーブするので、困惑している。


急にばーんと前かがみになったかと思うと義姉の体内がヒクツいてからんできた。


同時に、いや、いってしまうーと義姉は叫び、義姉の熟れた膣は俺の肉棒を締め付けたまま、何度も痙攣し、義姉は三度目の絶頂を迎えた。



俺も爆発寸前だが必死にクールダウンを試みた。


たわわな胸を俺の胸にひっつけて俺にしがみつく義姉。


27才の女体が次第に俺の好みによって飼い慣らされていく。

しかし、兄の妻という切ない現実は変わらない。


ピアノ芸術で感性を磨いた義姉だが、セックスの感性も抜群だ。


161センチの肢体は長身ではないが、つくべきところにやわらかく肉付いた義姉のしっとりとした体が俺の体の上にあずけられている。



姉さん、こんなことばっかりしとってええんやろか?
ええはずないでしょ、でも私、もう引き返せない。


○○さんが好きよ。


だって姉さん、きょうだいやのに。


今さら何いうてるのん。


俺の反省の弁をかき消すかのように義姉は再び俺の唇を押し開きキスをせがむ。


ねっとりと執拗なキス。


俺の肉棒を義姉の下半身はくわえたまま義姉の執拗なキスが続く。


吐く息が甘く切ない。



・・・

兄貴が出張した先日、俺と義姉は近場の有馬温泉へ一泊旅行に出かけた。


部屋に入り仲居さんが、温泉の説明をして退室するやいなや義姉と激しいキスの嵐。


明るいブルーのワンピースのすそを捲り、パンストの上から義姉の丸く盛り上がったおまんこを愛撫する。



弓なりになってのけぞりながらも、俺の舌に自らの舌をからませ続ける義姉。


俺はワンピースの胸元のボタンを一つずつ外していく。


義姉は普段見たことの無いおしゃれなワインレッドのブラスリップをしていた。


色白の美しい肌をその下着が引き立てる。



ワンピースの胸元をはだけ、ブラスリップの肩紐を外すと、美乳が恥ずかしそうに露わになった。


手のひらで包むように揉みしだき、乳首が敏感に勃起していく状況を楽しみつつ、義姉を押し倒す俺。



義姉の髪を撫でながら、何度となく甘いキスを繰り返す。


俺は義姉の美脚を撫でながら、ワンピースをめくりパンストをずらしていく。


期待した通り義姉は鮮やかなワインレッドの美しい刺繍の入ったパンティを身に着けていた。



姉さん、きれいなパンティだね。


恥ずかしいわ。

今日初めてなのよ。


この俺との旅行のために、義姉は新しいおしゃれな下着を身に着けていた。


パンストを足首から取り去り、義姉の足の指先を俺は口に含んだ。


あっ、だめ。


義姉の足首を押さえ、一本ずつ丹念に指をなめ、やがて、ふくらはぎから太ももへとキスを続ける。



そして義姉の美しい太ももを大胆に左右に広げ、見事な刺繍のほどこされたパンティの周辺部に執拗に舌を這わせ続ける俺。



義姉の喘ぎ声が激しくなってくる。


俺はあえてパンティの中心部は外して、いたりきたりしながら、時々鼻先を義姉のもりまんのてっぺんにコツンとあてる。


のけぞりながらも、切ない喘ぎ声をあげつづける義姉。



いよいよパンティをずりさげていく。


白い肌とは対照的な漆黒の茂みが露出し、その下には濡れそぼったピンクの義姉の割れ目が上品なたたずまいをみせている。



俺はいきなり義姉のおまんこに鼻を突っ込んだ。


淡い女の体臭と、ごくわずかだが尿の匂いを感じたが、構うことなく舌を入れクンニする俺。


義姉は俺の頭を両手で押さえ、動きをとめようとするが、俺の舌先が義姉のクリトリスの包皮をめくるようになめあげると義姉の抵抗はとまり、ひたすら激しい喘ぎと悶えを繰り返す。



色素沈着のないピンクの割れ目は芸術的なまでに美しい。


柔らかな恥毛も、義姉が流す愛液と俺の唾液で濡れそぼっている。


サックしなくていい?頷く義姉。


俺はパンツを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した肉棒を取り出し、義姉のクリトリスに先端部をこすりつける。


人一倍でかい俺の雁首は義姉の割れ目の入り口で、入ることをためらうかのように押し当てられたまま。



早く入れてとせがむように腰を蠢かせる義姉。


俺は焦らせながらも、肉棒の先端部だけをワギナの入り口をかすめ、クリトリスに押し付け、やがて、一気に義姉の胎内に突き立てた。


ひぃーっ、と俺の背中に回した義姉の手に力が入る。


かなり深くまで挿入し、そのまま義姉の中のぬくもりを楽しむ俺。



・・・

義姉とのセックスが日常的になっていく中で、兄貴の存在が疎ましくなってきた。


義姉を自分のためにだけ存在させたい感じ。


ただ、義姉もそんな俺の気持ちをかなり受け入れてくれていて、兄貴と一緒にいる時間より俺と二人だけの時の方がワクワクすると言ってくれる。



そんなある日の事。

また兄貴が業界との付き合いで一泊二日の総会とゴルフ出張に出かけた。


義姉と2人っきりの濃密な時間が始まった。



義姉に、どんなセックスが良いか率直に尋ねたが、顔を赤らめてうつむくだけで恥じらいあるのみ。


俺は兄貴が出かけるやいなや、義姉の手を取って夫婦の寝室へと誘った。


早速に、義姉夫婦のベッドに義姉を押し倒し、激しいキス。


やはり夫婦の寝室で義弟に犯されるというシチュエーションは義姉を過度に興奮させるようだ。



濃密な舌の絡め合いを繰り返す中で義姉の喘ぎ声はせつなく激しくなっていく。



スカートの中に手を入れると、この冬の季節にも拘わらず、義姉は生足だった。


スベスベした太ももをなで上げパンティの中心部分のこんもりと盛り上がった義姉の秘密の部分を下着の上から刺激すると、義姉は益々俺の舌を激しく吸う。



いつもより小さめの下着を義姉は身に付けていたので、義姉のおへそを含め、よく引き締まった下腹部のくびれの手触りを楽しめた。



パンティの中に手を差し込むと上品でシルキーな義姉の恥毛は、俺の手のまさぐりによって掻き分けられ、義姉の熱くただれた女性の割れ目を惜しげもなくさらけ出す。


義姉の甘く鼻にかかった声が続く中で、俺は義姉の割れ目にズブッと指を強引に差し込んだ。


全身を硬直させてのけぞる義姉。



俺は義姉の膣内を自在にまさぐり、義姉が腰を持ち上げるように感じてしまうGスポットを発見し、そこを集中的に愛撫攻撃。


狂おしくのたうちまわる義姉。


義姉の体から甘い香水と体臭の入り混じった匂いが立ち上る。

太ももを閉じたり開いたりしながらも、俺の指の動きに敏感に感応する義姉。


また義姉との深く甘いキスを繰り返す。



義姉のセーターをまくりあげ、ブラジャーの下から乳房をもみ上げる。


義姉の敏感な乳首は急速に勃起し、まるで鉛筆のような固さへと硬直する。


ビンビンに勃起した義姉の乳首を舌先で転がしながら、義姉の額に刻まれる苦悶が愉悦の表情へと変わるのに時間はかからない

義姉の乳首を吸い上げながら、柔らかな乳房に顔を埋める。


義姉の体からとてもあわい女の体臭。


俺の大好きな義姉の香り。



義姉のパンティを膝からずり下げ足首から抜き取る。


スラリと伸びた美脚を左右に強引に広げると、義姉の中心部分の繊毛に覆われた秘所が恥ずかしそうに露わになる。


ピンクの美しい割れ目は愛液で濡れそぼり、湯気がたちそうなくらい熱気を帯びている。



俺はいきなり義姉の割れ目に口をつけ、舌を差し込んだ。


かすかに生臭い女の匂いがする中で、塩っぱい味がする。


クリトリスを舌先で弄ぶと義姉は激しく身をよじる。



だめ、シャワーを浴びて来させて、お願い。


義姉は俺の頭を抑えつけ舐める行為をやめさせようと懸命だ。


汚くなんかないよ、お姉さんのここは美味しい。


俺は益々舌先を激しく動かしクリトリスに集中攻撃を加える。


義姉のよがり声が寝室に響く。



両膝を顔の近くまで折り曲げると、益々割れ目が露出し、俺の舌は義姉の体内に深く入るようになる。


義姉は喘ぎながら俺に哀願する、

お願い、いじめないで、早く入ってきて。


義姉にせがまれると俺は弱い。


最大級に勃起した俺のベニスを義姉の入り口に押し付ける。

先端部に義姉の愛液をこすりつけ、一気に挿入を試みる。


巨大な肉棒をむりやり押し込まれ、白目を剥いて反応する義姉。



俺は肉棒の根元まで遠慮なく義姉の膣内深くに突っ込んだ。

普段聞いたことの無い甘い鼻声で快感を確かめながら、俺の肉棒を受け入れてしまう義姉。



俺の肉棒は自慢ではないが、かなりデカくて堅い。


それが、まだ子供を産んでいない義姉のおまんこにスムーズに抜き差しできるほど義姉は濡れまくっていた。


挿入を繰り返す度に義姉の裏がえった喘ぎ声とピチャピチャと義姉のおまんこの音とが部屋に響く。


義姉のむっちりした太ももを最大限にまで広げ、美しい割れ目を見ると、挿入を繰り返したために、義姉のおまんこは中身が少し剥き出しになり、艶っぽく濡れ光っている。


俺は義姉のクリトリスの包皮を指で剥くと、美しいピンクの真珠が露呈した。



そこを舌先でチロチロと舐めまわす。


半狂乱になってのけぞる義姉。



お姉さん、ここ一番感じるの?
何も応えぬまま義姉はぐーっと全身を突っ張って、美しい肢体を硬直させ一回目のオルガズムスを迎えた。


激しい息遣いをする義姉のくちびるに優しくキスをする。

温かな舌で俺の舌を巻き取ろうとする義姉。


また激しく深いキスが長く続く。


義姉のくぐもった喘ぎ声はさらに激しくなり、義姉の乳首はコリコリに固く勃起している。



義姉の乳首を下から舐めあげる時に、義姉の体は最も俊敏に反応する。


まだ赤ちゃんを産んでいないためか、乳首はさほど大きくはなっておらず、そのくせ、柔らかい段階から見事に堅く勃起していくまでの義姉の乳首の変化は芸術的といえるほど官能的だ。



十分固く勃起した義姉の乳首を舌の上で転がしながら軽く歯ではさみ、舌先でチロチロと当て吸い上げる。


義姉の胸の谷間から体温のぬくもりと、義姉の熟れた女の体臭が益々芳しく、義姉の甘えた声はさらに透き通ってゆく。

また義姉の割れ目へとキスを移動する。


義姉の形のいいくびれに手をかけ義姉を四つん這いにして、女豹のポーズを取らせ、俺は義姉の尻肉を無理やり押し広げ、過敏に収縮する義姉のアヌスを露出させた。



恥ずかしげに露呈した義姉のアヌス。


色素沈着もなく、きれいにすぼまっている。


俺は舌先を尖らせアヌスに差し入れた。

おぞましい感触に戸惑い腰を振って逃れようとする義姉。



汚い!そこはやめて!義姉の甲高い悲鳴にも似た哀願を俺は無視しさらに舌を義姉のアヌスから会陰部にかけての敏感な部分へと這わせていく。


義姉の割れ目はさらに大量の愛液を流そうとしている。


俺はそのしずくを丁寧にすくうように舐め続ける。


あぁーん。

と義姉のたまらぬ喘ぎ声と義姉の陰部から漂う色香に俺のペニスはまたもや怒張した。



その熱く灼けた肉棒をドッグスタイルで卑猥に腰を振る義姉の背後から、義姉の割れ目にあてがい、そして義姉の肉付きの良い腰を両手でつかんで彼女を固定し、肉棒をピンクに剥けた義姉の割れ目にズブっと押し入れた。



美しい背中を逆ぞりさせ、義姉は俺の背後からの挿入を胎内深くで受け止めた。


姉さん、バックはどんな感じ?
義姉は、とても感じるのっ、もっと突き上げて〜お願い!
後ろ髪を振り乱しながら益々腰を使って俺との深い部分での結合を迎えようとする義姉。


さかりのついたメスの姿しかそこには無かった。



今度は俺は義姉と向かい合わせに座り、義姉の腰を抱え、両脚を広げ前から抱き上げ、義姉の割れ目へと挿入する。


義姉は美しいその脚を俺の腰に巻き付け、さらに深く挿入されるよう力をこめて脚を締め上げる。


俺の肉棒をからだの奥まで受け入れ、髪を振り乱しながら連続した快感に全身を悶えさせる義姉。



抱き合って結合したままでキスを重ねる。


義姉は俺の舌をちぎれんばかりに吸い続ける。


何と美しい表情の義姉だろう。


高島礼子に似て、端正な顔立ちの義姉が今けだもののように狂おしく、俺と結合したままでずっしりとした肉体を俺に預けている。



俺は義姉をゴロンと仰向けに寝かせ、義姉とつながったままで両脚を大きく広げ、さらに腰を激しく律動させる。



あぁんいや、あぅ、ああーん、はぁ、いくっ、いっちゃうあぁん、いっちゃう
義姉は破廉恥な声を続けざまにあげたかと思うと、またガクガクと全身を痙攣させながらアクメに達した。



・・・・

最近では兄貴よりも俺とのセックスの方が良いと、率直に感想を言う義姉だが、俺も義姉の膣内の感触は、他のどんな女とのセックスよりも良い。


特に義姉が絶頂を迎える時、義姉の膣内の収縮は、まるでイソギンチャクのように、キュッキュッと締めつけてくる。


義姉のアソコは特別優れた名器なんだと俺は思う。



この義姉を、俺はこれからも抱き続けるつもりだ。

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