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体験談(約 21 分で読了)

清楚で可愛い27歳の人妻はるみを、散々辱め、そして、覗き達に預けた。(1/2ページ目)

投稿:2020-09-28 01:26:36

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本文(1/2ページ目)

なお◆EDQgBWI(大阪府/40代)
最初の話

犬も歩けば棒に当たるとは、昔の人は、上手く言ったもんだ。そして、俺が最近思うのは、エロも歩けばマンコに当たるだ。スーパーに買い物に行ってる時の話です。薄い水色地に、濃いブルー、白のチェック柄で、膝上5センチくらいの前が全部ボタンのワンピースを着たメチャクチャ可愛い若妻と遭遇し…

前回の話

続編希望ありがとうございます。露出プレイの後の、覗き達とのぶっかけプレイで、全身精子塗れで、あの青臭い匂いをさせている、はるみも、たまらなかった。純粋なモノを汚された光景は、本当に興奮します。目の周りの精子は流石に拭き取りましたが、髪の毛や、おでこ、鼻や口の周りの精子は拭くことを許しませんでした。ワ…

続編希望ありがとうございます。

その後の、はるみは何をしても、体を捩らせるくらい感じ、髪を撫でているだけで、目を潤ませてイッた。

鏡の前に立たせて、後ろから、左手の指で、はるみの乳首をイジリ、右手の指でクリトリスをイジったり、オマンコに中指と薬指を入れて、Gスポットを擦り上げたら、感じ過ぎて、ボールギャグをしていないのに、だらしなく口を開いて、ヨダレを垂らしながら、潮を吹いた。

俺は、後ろから手を伸ばして、前から、はるみのクリトリスをイジったり、オマンコに指を入れたりしていたので、吹いた潮が周りに飛び散るのではなく、俺の手の平に勢い良く吹き出した後は、はるみの太ももをつたい、床に潮溜まりが、どんどん広がっていった。

はるみは、鏡に写っている自分の変わり果てている淫らな姿を、うっとりとした表情で見ていた。

俺は、今度は、後ろから、左手で、乳首ではなく、はるみの乳房を鷲掴みにして、激しく揉みながら、潮塗れの俺の右手を、後ろから、はるみの口に突っ込んで舐めさせた。

はるみは、オマンコへの刺激が無くなったのに、自分の、これまた淫らでみっともない姿を、快楽で歪んだ表情をしながら見ていた。

そして、一旦治まり掛けた、潮吹き?、お漏らし?が、再び、勢い良く吹き出した。

俺は、はるみに命令した。

「ほらぁっ、吹き出してる箇所を、自分の指で開いて、鏡にアップで写せよ!。」

「ひぃぃぃぃっ、あぁぁぁぁっ、は、は、はぁっ、恥ずかしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、ひぃぃぃぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。」

はるみの興奮して充血して勃起しているクリトリスと、俺に中出しされた精子か愛液か潮か分からない粘液が白濁してドロドロのオマンコの穴との間の小さな穴から、潮を吹いているのが、バッチリ見えた。

そして俺は、また、はるみを辱める方法が閃いた。

俺は、床に落ちているロープを拾い、椅子を鏡の前に置いた。

キャスターが付いている鏡だし、鏡を動かしても良かったのだが、はるみが鏡の前に立っているので、椅子を動かす事にした。

はるみは、自分の身に起こる危機を察して、俺から逃げた。

「もう、止めてっ、嫌ぁっ。」

全裸だし、逃げる場所もないのに。

捕まえようとした俺を振り払い、リビングから出たはるみをの髪を後ろから鷲掴みにして、引き戻した。

「痛ぁぁいっ!。」

はるみは座り込んだ。

俺は、なんかその状況に興奮して、そのまま髪を掴んだまま、はるみを引き摺って、リビングに入った。

はるみは、本気で暴れていた。

「ちょっとぉっ、止めてよぉっ、痛いって、嫌ぁっ、イタイっ、痛いっ、止めてっ、許してぇっ、誰かぁっ、キャーーーーーっ!、助けて下さいぃぃぃ、嫌ぁぁぁぁぁぁあああああああっ。」

はるみは、俺の手を、髪の毛から離させようと、両手で、俺の手を掴んで抵抗していた。

体は、右に左に捩らせ、脚は、バタバタさせて、顔は苦痛で歪んでいた。

俺は、椅子まで、はるみを引き摺った。

そして、抵抗するはるみを椅子に座らせた。

そして、かなり苦労したが、バタバタと抵抗する左脚を抱え、肘置きに縛り付けた。

そして、今度は、右脚を縛り付けた。

はるみは、再び、股を開かされ、オマンコを剥き出しにした状態で、俺に縛られた。

それでも、はるみは抵抗を止めなかった。

「もうっ、何をするつもりなんですかぁ、嫌ぁっ、止めて下さいっ、帰りますよぉっ、嫌って、やだっ!、解いてっ、誰かぁっ、助けて下さいぃぃっ!。」

どうやら、はるみは、本気で抵抗しているみたいだった。

はるみは、両脚だけを、肘置きに開かされて縛られているだけだったので、手を使って、それを解こうとしたり、腰を浮かせたり、体を捩ったりしながら、大声を上げて、必死に抵抗していた。

俺は、ボールギャグをはるみに装着して、呻き声しか出せないようにしてから、それを外そうとしている手を掴み、背もたれの後ろで縛った。

そして、その状態でも、かなりの抵抗をされそうだったので、腰も、動かないように椅子に縛り付け固定した。

浅く座らせている状態なので、はるみは、オマンコを少し上向きに、パックリと開いた状態で、完全に固定された。

俺は、ニヤニヤしながら、はるみを見下ろした。

「んんんんっ、うぅぅぅぅっ、んんっ、んうぅぅっ。」

はるみは、呻きながら、脅えた目で俺を睨んでいた。

俺は、はるみの顔にツバを吐き掛けて言った。

「どうせ、またチンポ、チンポって惨めに泣き叫ぶくせに手間取らせやがって、嫌ってゆーても、ここはこんなにドロドロで、乳首もピンピンやないか。」

俺は、乳首を責めるつもりは無かったが、はるみの綺麗なピンクの乳首が、かなり美味しそうに見えたので、中指と薬指で、乱暴気味にオマンコを搔き回しながら、暫く舐めた。

嫌がっていても、はるみの体は電マ効果で、かなり敏感になっていたので、直ぐに、マンコ汁が溢れ出して、潮も吹いた。

「んんっ、んんんんっ、うぅぅっ、うふぅっ、んんんんっ、んんんんんんんんんっ。」

ヌチョッ、ヌチョッ、グチョッ、グチュッ、ヌッチョ、ヌッチョ、グッチョッ、グッチュッ、ヌッチョッ、グッチョッ、グッチョッ、グッチョ、ビチャビチャビチャビチャ〜。

俺は、鼻で笑って、はるみの顔にもう一度ツバを吐き掛け、ボールギャグの穴から、はるみの口の中に、ヨダレを流し込んだ。

そして、俺は、はるみから離れて、綿棒を持って来て、はるみに見せた。

はるみの目の色が変わった。

明らかに、不安色が濃くなり、首を横に振って、喚き散らして嫌がった。

俺は、外に声が漏れないように、シャッターを降ろした。

そして俺は、はるみに装着していたボールギャグを外した。

「えぇっ?、どうしてシャッターを閉めたの?、口輪をどうして外してくれたの?、ねぇっ、お願いします、ロープも解いて下さい、お願いします…。」

はるみの声は、少し震えていた。

俺は無言で、はるみを見下ろしながら、パックを開けて、綿棒を1本取り出した。

「何するつもりなんですか?、嫌っ、もう止めて下さい、解いてぇっ、帰らせて下さい…。」

俺は、その綿棒を、開いているはるみの美脚の膝の裏辺りに当てて、太ももの付け根まで、スーッと滑らせていった。

そして、皮から飛び出して剥き出しになっているクリトリスを、暫く、突いたり、綿棒を当てて回転させたり。

はるみは、ちょっと安心したような感じで、喘ぎ声を上げていた。

甘い…。

はるみが安心出来たのも束の間だ。

敏感になっているはるみが仰け反って感じて、目を綿棒から離した時に、俺は行動を起こした。

「あぁんっ、あぁっ、あんっ、なお、綿棒ってコレする為だったんですかぁ?、あんっ、いやんっ、気持ちいいっ、あぁぁぁんっ、イクっ、イッちゃうよぉっ、やらしいっ、ダメぇっ、ああんっ、あぁぁぁっ、えっ、えぇっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ、ダメぇぇぇぇっ、嫌だぁぁぁぁぁぁぁあああああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!。」

俺は、はるみが油断した瞬間に、はるみのクリトリスの下側にある、尿道に綿棒を入れた。

「嫌ぁぁぁぁぁっ、やめてぇっ、いやっ、いやっ、いやんっ、それダメぇっ、あぁぁっ、いやっ、許してっ、嫌だっ、出ちゃう、ムズムズするぅ、出る、嫌ぁぁぁっ、ほんとにやめてぇぇっっ。」

俺は、少しずつ、少しずつ、綿棒をはるみの尿道の奥へ奥へ入れていった。

そして、クルクルと回転させた。

「いやっ、いやぁぁぁぁぁっ、ダメぇっ、ダメっ、ダメぇっ、あぁぁっ、ムズムズするぅ、出るっ、あぁっ、出ちゃうぅぅぅっ、もう嫌っ、あぁぁぁ…、えっ、えぇっ?。」

俺は、はるみの尿道に綿棒を一杯まで差し込んで手を離し、立ち上がり、パックからもう一本綿棒を取り出した。

そして、それを一旦、はるみのオマンコに入れて、ドロドロのマンコ汁を吸わせてヌルヌルにしたのをはるみに見せた。

「ちょっとっ、嫌だってぇっ、何考えてるんですかぁっ、ダメぇっ、ほんとに、ほんとにやめて下さいっ、許して、ごめんなさい、さっき偉そうに言ってしまってごめんなさい、ほんとに許してっ、いやぁっ、嫌だぁぁぁっ、キャーーーーーーーあああぁぁぁぁっ、ああああっ。」

俺は、容赦せずに、その綿棒を、先に入って、反対側の綿の部分が出ている横から入れていった。

そして、最初の方と同じ所で止まった。

俺は、2本の綿棒を摘んで、グリグリと回したり、はるみの尿道を掃除するかのように、ゆっくりと出したり入れたりした。

「嫌っ、嫌ぁぁぁっ、あぁぁっ、ダメぇっ、もうっ!、ほんとにやめてっ、嫌だっ、いやぁぁぁぁっ、ムズムズしますぅ、やめてぇっ、もう許して下さいぃぃぃっ、キャーーーーー!、漏れるっ、出ちゃうぅ、嫌ぁぁだぁぁああぁ、出るっ、出ちゃうぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、出る出る出る出るぅ、いやぁぁぁぁぁああああっ…。」

ビュビュビュビュっ、ビュッ、ビュビュッ、びゅびゅびゅびゅびゅ〜。

はるみは漏らした。

はるみの尿道と綿棒の隙間から、おしっこが噴水のように吹き出した。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あああぁぁぁ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼っ、いやぁぁぁぁぁああああ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁっ、あああぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁあああ、うふぅぅぅぅっあああああ、もうヤダぁぁぁぁぁっ…、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、キャーーーーーーーーーっ。」

俺は、ローターを綿棒に当てた。

はるみは絶叫し続けた。

はるみの悶え苦しんでいる姿に、俺のチンポは勃起しっぱなしだった。

ローターの振動が、綿棒を通じ、尿道や膀胱を強烈に刺激し、はるみは、泣き叫びながら、噴水のように、おしっこ?、潮?を吹き続けた。

そして俺は、さっき、はるみのオマンコに入れていた小さい方の電マを、はるみのオマンコの入口に当て、そして、ゆっくりと挿入していき、スイッチを入れた。

「もう、ほんとに嫌だぁぁぁぁぁぁあああああああ、壊れるっ、ほんとに、私壊れるぅぅぅぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、嫌ぁぁだぁぁああぁ、いやぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁっ。」

はるみは、さっきより凄い勢いで潮を吹き上げ、イキ狂った。

「許して許して許してゆるしてぇぇぇぇぇぇぇぇっ、ひぃやぁぁぁぁぁ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、イクっ、イクゥゥゥ…、壊れるぅっ、はるみ、壊れちゃうぅぅぅぅぅ。」

はるみは、身動きが取れないのに、必死で逃れようと、藻掻き苦しんでいた。

俺は、もっとはるみをメチャクチャにしたくなった。

洗濯バサミを取りに行った。

「いやぁぁぁぁ、それで何をするの?、いやっ、嫌ぁぁだぁぁああぁ。」

俺は、はるみの左右の乳首を洗濯バサミで挟み、尿道を刺激していたローターを、養生テープで綿棒と固定した。

そして、オマンコに入れている電マを強めにGスポットに押し付け、大きい方の電マをクリトリスに当て、スイッチを入れた。

はるみは壊れた。

「キャーーーーーーーーっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、凄いっ、なお凄いぃぃっ、もう私はなおの物ですぅ、もっと私をメチャクチャにしてぇっ、辱めてぇっ、たまらないっ、なおに支配されたいっ、なおにボロボロにされたいぃっ、壊してっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」

はるみは、発狂しているみたいだった。

俺は、ローターや電マのスイッチを切り、綿棒も抜いた。

はるみは、再び失神した。

俺は、はるみの髪を撫でながら、暫く寝かせた…。

優しさではない。

今の内に体力を回復しといて貰わないと、夜に予定している調教に耐えれないだろう。

はるみは、4時間くらい死んだように眠っていた。

俺も添い寝して、体力を回復させた。

夕方に起き、外食に出掛ける支度をした。

その時、そのまま、次のプレイをする場所に出掛けるとは言わずに準備させた。

一緒にシャワーを浴びたが、はるみにとっては、それは、とんでもない事だった。

イキ狂い過ぎた事で、脳も体もトランス状態で、体は、超敏感になっていた。

俺に触れられるだけでビクンビクンと感じてしまうのに、シャワーの刺激を受けたら…。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、いやぁんっ、いやぁっ、はぁっ、ヤバいヤバいっ、あぁんっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ、あぁんっ。」

はるみは、ガクガク震えて、腰を抜かしたようにしゃがみこんでしまった。

俺は、意地悪をして、背中や、太もも、首筋など、はるみの感じ易い場所にシャワーを掛けた。

本当に目を疑うような光景だった。

はるみは、感じ捲り、浴室でシャワーから逃げようと必死なのだが、逃げれる訳がない。

手で、シャワーを避けようとしながら、こっちを向いて壁に持たれてバタバタと抵抗した。

その間も、カラダをヒクつかせて何度も絶叫しながらイッていた。

こっちを向いたはるみの、乳首にシャワーを掛けると、悲鳴を上げながら胸を隠した。

俺は、無防備になった下半身を責めた。

オマンコに掛けた時は、はるみは転げまわって感じていた。

はるみは、俺に背中を向けて、三角座りで、胸もオマンコも固く隠した。

俺は、はるみの背中と太ももにシャワーを掛け続けた。

はるみは、逃げられないと観念し、シャワーを掛けられながら、俺のチンポにしゃぶり付いてきた。

俺は、シャワーを止めて、はるみのいやしい口を楽しんだが、そこでも信じられない事が起こった。

「あぁっ、はぁっ、んあっ、あぁっ、なおぉぉぉ、なおのチンポ気持ちいいっ、はぁっ、あぁっ、ヤバいっ、口も気持ちいいよぉっ、ああんっ、前みたいに、喉の奥まで入れてぇっ、お願いします。」

俺は興奮して、はるみの頭を掴み、最初はゆっくりとはるみの顔を前後に動かし、口の感触を楽しんだ。

それだけでも、はるみは、手をバタバタさせて感じ捲り、イッていた。

そして、俺は、力を入れて、ゆっくりと、はるみの顔を俺の股間に押し付け、はるみの喉奥から、更に奥へチンポを押し込んでいった。

はるみは、かなり、手をバタバタさせていたが、苦しそうな感じでは無かった。

後から聞いたのだが、苦しいのは苦しいが、全身に力が入ると、全身を責められているような感覚が喉を中心に全身に走るらしい。

そして、俺のチンポは、喉奥を越え、食道に達した。

俺は、自分の腰を動かして、はるみの喉奥を突くのではなく、ゆっくりと、はるみの顔を動かした。

チンポの先から、根本まで、はるみの口の中を出入りした。

浴室には、はるみの嗚咽とも、喘ぎ声とも取れる声と、喉奥や口から発せられる淫音が響いていた。

「グチュッ、グチュッ、ヌチュッ、ヌチョッ、うぅぅっ、うごっ、んんんっ、んごっ、ヌチッ、ヌチョッ、グチョッ、ブチュッ、ぶちょっ、うわぅぅぅぅっ、んんっ、んんんんんんんんっ、ウゲッ、ウグッ…。」

凄かった。

俺は、はるみのあの感じがたまらない。

はるみは、自分からイラマチオを望んだ。

だから、自由な手足で、俺を拒否するのにバタバタするのではなく、気持ちいいけど、苦しいのは苦しいから、その感情表現で、バタバタしているだけ。

はるみは、俺のチンポを口や喉奥で受け止め、チンポを口から離さないように、手足をバタつかせ、体も捩らせていた。

はるみは、ロデオの馬のようだった。

自分の口や喉奥を支点にしながら、他の部分は自由に暴れている。

そして、はるみは、かなり気持ち良かったらしく、何度も喉奥でイッていた。

その時、はるみは、チンポを喉奥や口でかなり締め付けてくるから、直ぐに分かる。

完全なる支配。

完全なる飼育と言ってもいいかもしれない。

はるみみたいな、普段は、清楚で上品で可愛い若い人妻が、普通の生活をしていたら、異物が入る事のない、喉の奥の食道や、尿道に異物を入れられている。

そして、それを拒否せずに受け入れている。

はるみは、忠実にチンポを離さないように、ちゃんと俺のチンポを咥え込みながら、体の他の部分は、苦しそう?にバタつかせている。

俺みたいな、ブサメンのオッサンが、はるみみたいな誰が見ても高嶺の花を、ボロ雑巾のような扱いをし、その高嶺の花のはるみみたいな女が、自分から服従している。

俺は、はるみを傷付けたりして楽しみたい訳ではない。

最低でどうしようもない俺にもルールはある。

だから、本来、異物が入る事のない喉奥や尿道を使っての調教は、それらを傷付けないように、時間は掛けない。

だから、俺は、浴室でのイラマチオも、尿道への刺激も5分くらいに止めていたつもりである。

でも俺は意地悪をし、俺の手にボディーソープを付け、はるみの体を洗った。

もう、はるみの感じる姿は、見ているだけで俺の気が狂いそうだった。

はるみは、本気の抵抗ではなく、自分で洗うと言って、俺の手から逃げようと、喘ぎ声を上げながら、転げまわっていた。

続けたかったが、その後のプレイもあるし、そこそこにして、俺は先に浴室を出た。

はるみは、持参していた、高級そうで、いい香りのするシャンプーや、コンディショナーを使ってシャンプーしていた。

はるみが浴室から出てきそうだったので、俺は浴室の外で待っていた。

出てきたはるみの姿を見て、俺は言葉を失った。

明るい場所で、一糸まとわぬ全裸姿で、浴室から出てくるはるみは、俺との性行為中とは、また違った美しさがあった。

透き通るようなキメの細かい白い肌は水を弾いていた。

そして、無駄な肉が全くなく、肋骨が少し浮き出ていて、76で、限りなくBに近いCカップとゆー事だが、無駄な肉が一切ないからか、もっと大きく見えた。

その俺好みの微乳なのに美乳は、プリンっとお椀型で、その先に付いている、綺麗なピンクの乳首は、ツンッと若干上を向いている。

そして、括れた腰のライン。

薄く残してある陰毛。

真っ直ぐで、脚フェチの俺でも完璧と思える美脚。

見事なプロポーションは、本当にたまらなかった。

その体を、一瞬、俺に曝した後、恥ずかしそうに手で胸や恥骨辺りを隠した時の可愛い顔。

直ぐにでも、はるみを抱きたかったが、我慢した。

そして、俺が用意していた、濃紺のバスタオルを、はるみは体に巻いて、タオルドライした濡れた髪をアップにし、タオルで巻いた。

その格好で、はるみは洗面所の鏡を見ながら、化粧水をペタペタやり始めた。

俺は、イタズラのつもりで、はるみの真後ろに立ち、勃起したチンポを、ズボン越しに、バスタオルを巻いているはるみの体の、はるみの腰辺りに擦り付けたり、バスタオルの裾を捲って、お尻に擦り付けたりしていた。

ちょっと興奮してきた俺は、短パンとブリーフをずらして、チンポを出して、後ろから、はるみのクリトリスを、ゆっくりと擦った。

「いやんっ、もうっ、あんっ、あぁんっ、邪魔しないでよぉっ…。」

嫌とは言っていたが、はるみは、俺にクリトリスをチンポを擦り付け易くしたかったのか、鏡に顔を近付けたので、お尻を少し突き出している姿勢になっていた。

俺はその姿に生唾を飲んだ。

後ろに立っていたので、はるみの顔は、鏡越しに見ていたのだが、顔を鏡に近付けた事で、化粧水を塗っている表情がアップになった。

メチャクチャ可愛い。

塗ってる箇所を集中して見た時の目の感じとか、本当にたまらなかった。

分かりますか?、この感覚!。

芸能人が、動画配信などで、自分の前髪を正したりするのに、スマホやカメラに顔を近付けた時の表情。

何か、胸が苦しくなって、はるみの事が愛苦しくなった。

そして、立ちバックの姿勢で、はるみのクリトリスをチンポで擦っていた俺は、腰突きの角度を変えた。

ヌチュッ。

俺のチンポは、はるみの小さなビラビラを掻き分け、オマンコの入口に当たった。

そして、はるみの細い腰を掴み、ゆっくりと入れていった。

はるみのオマンコは、シャワーから出てきたばかりなのに、ヌルヌルに濡れていて、俺のチンポは、丸で吸い込まれるように入っていき、奥に当たった。

はるみも、全く抵抗せずに、俺を受け入れた。

でも俺は、射精したいとゆー欲望から、はるみに入れたのではなくて、性的イタズラの気持ちと、化粧水を塗ってると言う、日常的な事をしている、はるみを汚したかったと言う感覚だった。

俺は、はるみが化粧水を塗ってる間、バスタオルを取って、後ろから胸を揉んだり、乳首をイジったりしながら、ゆっくり腰を動かし、はるみのオマンコをチンポで掻き回した。

「あぁんっ、ダメぇっ、折角シャワー浴びたのにぃ、あぁんっ、やっぱり、おっきぃっ、イクっ、イッちゃう…。」

はるみは、膝の力が抜けて、座り込んでしまった。

チンポが抜けてしまったし、はるみの化粧水も終わったので、取り敢えずは、俺もイタズラをやめた。

そして、はるみは、髪も乾かし、化粧も終わった。

はるみのブラは、薄く淡いピンクがベースで、カップ部に、白のレースと、薄い黄色の柄が入り、肩紐は、薄い水色だった。

パンティーもお揃いで、薄く淡いピンクベースに、前が白のレースで、薄い黄色の柄が入っていた。

そして、服装は、濃い紺色のワンピースで、襟付の7分袖で、二の腕くらいからはシースルーになっていた。

下は、ふくらはぎが隠れるくらいの丈だった。

スカート部は、フレアで、上品さが際立っていた。

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(2020年05月28日)

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