【現在31,933話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

評価:昨日82位

【評価が高め】制服にTバック姿の妹(中〇1年生)におもちゃでお仕置しました。(1/2ページ目)

投稿:2021-02-01 18:30:27

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

地球人◆OZZGRTQ(10代)
最初の話

つい先日の話です。5つ歳の離れた家の妹(J〇1、細い有村架純似)がいます。妹は結構夜更かしをするみたいなのですが、「夜中まで起きて何やってんだ?」そう思いましたが別に深く疑問に抱く事はありませんでした、その時が来るまでは…ある日学校の後のアルバイトが遅くまであった為帰りが遅く、自分の布団…

前回の話

毎度の事なんですけど読み返したら誤字脱字多くて本当にすいません…努力します…。妹(彼女)は中〇1生年で有村架純似、髪は黒髪で肩までのセミロング。お尻は少し丸みを帯びてきて、胸はちょっと大きくなり少しお椀の様に膨らんできました。1週間くらい妹は自分の部屋で寝ており、一緒に寝る事が出来ていませんでした。…

妹(彼女)は中〇1生年で髪は黒髪で肩までのセミロング。

お尻は少し丸みを帯びてきて、胸はちょっと大きくなり少しお椀の様に膨らんできました。

休日、両親は仕事で居らず、妹は前日の夜に干してた洗濯物をたたんでいました、手伝いもする良い子です。

テレビを見るフリをして妹の胸チラを見ようとしていました、トレーナーの隙間から見えないかなってチラチラ見ていましたが見えませんでした。

でもクリスマスにあげたネックレスが見えてそっちの方が嬉しかったです。

「もうちょいで見えそう…」そんな事を思ってる時でした。

「ねぇ兄ちゃん?」

「ん?」

胸チラを見ているのがバレたのかと思いましたが、違かった様です。

「トランクスってどんな感じなの?」

「どんな感じって言われても…」

慣れてるのでどんな感じと言われても答えに困りました。

「まぁ通気性はいいよ?」

「そうなんだ〜、寒くないの?」

「いやズボン履くから寒く無いよ(笑)」

「あ、そっか」

トランクスが気になってる様でした、妹からすれば気になる所みたいです。

「試しに履いてみたら?(笑)」

冗談で言ってみました。

「うーん、じゃあちょっとだけ」

妹は洗濯物をたたみ終えると俺のトランクスを持って部屋を出て行きました、まさか本当に試すとは思いませんでした。

なんでかちょっと期待して待っていると妹は直ぐ戻って来ました、膝丈のスカート姿でした。

「なんか履いてないみたい(笑)」

妹はスカートを少したくしあげてくれ、俺のトランクスを履いてるのが見えました。

女の子がスカートなのにトランクスを履いてる違和感がありましたが、ちょっと興奮しました。

「トランクスの下にパンツ履いてないの?」

「履いてないよ?兄ちゃんのトランクスだけだよ?」

「オカン帰ってくるまで履いてていいよ?」

また冗談で言いました。

「そうしてみる!」

妹のトランクス体験が始まりました(笑)。

と、思った矢先に妹は歩く度足をモジモジしており、やっぱりスースーするのが気になるみたいでした。

「男の人っていつもこんなにスースーしてるの?」

「いや男はスカート履かないよ(笑)」

昼飯を食べた後、妹と2人で居間にいる時に妹の変化に気づきました。

「ミサキ、ちょっと足大きく開いて立ってみて?」

「え?なんで?」

「さっきから太ももに垂れてるの見えてるよ?」

妹は愛液を垂らしており、たまに太ももに垂れてるのが見えてました。

時々足を擦り合わせて誤魔化しているのがわかってました。

「なんか履いてないみたいでちょっと興奮してた(笑)」

「トランクスについてるね」

少しですが妹の愛液がついていました。

「ごめん(笑)」

「お仕置だね」

「うん…」

俺の部屋に移動して、Hな妹にお仕置をする事にしました。

トランクスを汚されると後から面倒なので、Tバックに履き替えてもらいました。

そして妹が普段学校に着て行く制服に着替えて貰いました。

着替えて来た妹を見ると冬用の紺色のセーラー服に白いハイソックスでした、制服が妹に似合ってて可愛いです。

少し意地悪をしたくなり、妹に自分でスカートをへそまでめくらせました。

まさかのピンクのTバックを履いてました、頼んでいなかったので自主的に履いてくれたみたいです。

中○生の制服に似合わないピンクのTバックのアンバランスがそそりました。

「可愛い?」

「うん、でも制服にはちょっとH過ぎかもね、可愛いけど(笑)」

「ありがと、兄ちゃん喜んでくれるかなって思って履いてみたの!」

本当に良い子です、誰にも譲りたく無いです(笑)。

妹を立たせ、大きく足を開かせてTバックを少しズラしました、陰毛は剃ってくれてる為ツルツルです。

「んっ…」

優しくマ○コ撫でると既に濡れていました、おもちゃを入れやすくするのに中指で中を解すように動かしました。

妹のマ○コは指を動かす度に「くちゅくちゅ」と音を立て、段々と愛液も増えてきました。

指先で子宮口の周りを撫でるようにすると時々膝がガクッとなっていました。

中指を入れながら親指でクリ○リスを優しく撫でました。

「そこだめっ…!」

妹は内股になり、両手を俺の肩に乗せていました。

「おもちゃ入れるよ」

妹のマ○コにローターを入れてTバックで固定し、スイッチをスカートの腰の所に差しました。

「あっ…座っていい…?」

「罰だから立ったままね」

「立ってられるかな…」

スイッチをONにした瞬間妹は内股で足をガクガクさせていました。

「あっ!だめぇ!」

妹は直ぐスイッチを切ろうとした手を為、右手で妹の両手を掴んで切らせない様にしました。

「んんっ!」

妹はお尻を後ろに突き出し、腰をくの字にしていました。

「ちょっと待って…!」

「イっちゃいそう?」

「イきそうだからっ!」

左手でローターを動かして1番喘ぐ所を探し、またTバックで固定しました。

「ああぁっ!」

妹はもう立つのが難しいらしく、両手を掴んでないと座り込みそうでした。

立つのがしんどそうな妹を壁際に移動させ、壁にもたれ掛かるようにしました。

腰が後ろに動かせない分、足を閉じようとしていたので俺は片足を使って広げさせ、閉じれない様にしました。

「イっちゃう!イっちゃうからっ!もうだめぇ!」

腰をガクガクさせ妹はイった様でした、太ももに愛液が垂れていました。

感じる姿も可愛くてもうちょっとイジメたくなってしまいました(笑)。

スイッチは切らず、妹をもう1回イかせようと思いました。

妹の太ももの間に膝を入れ、グイグイとローターを押し上げる様にしました。

「あうぅ!待って!」

下から見上げてきて、気持ち良さそうな顔をしている妹の顔を見てるとイジメたくなってしまいます。

「ミサキ、気持ちいい?」

「気持ちいいからっ!もうだめぇ!」

俺のズボンに大きなシミが出来ていました。

膝を離して見てると妹の太ももの間からポタポタと愛液が垂れていました。

「ああっ!」

妹はまたイってくれた様でした、1度スイッチを切ると妹は足をモジモジと俺の膝を挟んでいました。

両手を離すと妹はペタンと女の子座りをして息を整えていました。

「お尻見せて?」

妹は無言で四つん這いでお尻を向けてくれました。

「ミサキ、おもちゃ気持ちよかったんだね」

妹の白いお尻に食い込んだTバックは、クロッチの部分だけかなり色が濃くなっていました。

「おもちゃスゴい気持ちいいの…」

少しづつコードを引っ張り、ローターを抜き取りました。

「んん…」

Tバックを引っ張り更に食い込ませました、ア○ルのシワが見えるくらいにです。

「ミサキのお尻の穴見えちゃうね」

「んっ…引っ張るからでしょ…」

Tバックをズラして妹のア○ルを舌で舐めると一瞬「ビクッ」としていましたが、いつもなら止めるのに今日は止められませんでした。

「んっ…あっ…!」

舌先で妹のア○ルを舐めているとマ○コがヒクヒクしており、女の子の匂いが強くなっていました。

舐めるのを辞めて妹を仰向けに寝かせ、妹のおっぱいを両手で揉むと違和感がありました。

「もしかして今日はブラしてるの?」

「うん…最近買ったの…たまに擦れて痛い時あるの」

制服をめくるとスポブラとは違う、水色のフリルがついた可愛いブラをしてました。

「恥ずかしいから見ないで…」

「胸見られるよりは良いと思うけど…」

「胸見られるよりブラ見られる方が恥ずかしいの…」

今までしてなかった分、慣れてないせいかなと思いました。

「今日は触らない方が良い?」

「ううん、いっぱい触って…」

ブラのホックを外すと妹のおっぱいが出てきました、沢山イジメたおかげか乳首が少し固くなっていました。

そのまま妹の左乳首を舐めると妹は顔を赤くしていました。

「あ…ん…」

妹のおっぱいはそんなに大きくないですが、気持ちいいみたいでやっぱりイジメたくなります(笑)。

制服がシワになるといけないので妹の服を全部脱がせました。

俺も服を脱ぎ妹にキスし、妹にゴムを付けて貰おうとお願いしました。

「動かなくていいから付けないで入れて…」

「もしかしてゴム付けると痛い?」

「ううん、痛くないけど…やっぱり付けない方が気持ちいいの…」

何回もダメと言ったのですが、結局また根負けしてしまいした。

騎乗位で生挿入し、妹を上にして抱き合って動かないでキスしていました。

「んん…やっぱり気持ちいい…」

妹の背中とお尻に手を回して強く抱き締めていました、そうしないと妹が勝手に動いてしまうからです。

「ちょっと力強いよ…?」

「じゃないとミサキ動いちゃうでしょ?」

「意地悪…」

本当はこのまま下から思いっ切り突いて妹に中出ししたいです、でも我慢しました。

妹の中は温かくて本当に溶けるような感覚でした、気持ちよすぎて少し動くだけでイってしまいそうです。

「ねぇ兄ちゃん、体1回起こして?もっと奥に欲しいの…」

妹を抱き起こし対面座位にしました、お互い体を起こすと先程よりも妹の奥に当たりました。

「あっ…!」

起こした時に気持ちいい所に当たったらしく、一瞬ビクッとしていました。

「んっ…んん…」

妹は勝手に腰を動かし気持ちよくなろうとしてました。

「動いたらダメだって…」

「ちょっとだけだから…」

妹は俺の背中に手を回して密着してきた為、妹の気持ち良さそうな吐息が耳にかかりました。

「ミサキ、1回止まろ?じゃないと続きしてあげないよ?」

これ以上されるとまた妹に中出ししてしまいそうな為止めました。

「ごめん…我慢するから続きして欲しい…」

妹も了承してくれました、妹には我慢させてばっかりで本当に申し訳無いって思ってます。

「ごめん、1回抜くよ?」

「うん…」

少し寂しそうな顔をすると、妹は少し腰を浮かせて抜きやすくしてくれました。

少しでも生の感覚に近づけたく、最近ちょっと高めの0.01mmのゴムを買いました。

いつもはコンビニで適当に買うのですが、妹の為にネットで探して見つけました。

「いつもと違うね?」

「ミサキいつもゴム付ける時嫌がるでしょ?だから薄いやつ買ったんだ」

ゴムを使う時、擦れて違和感が無いようにローションを少し使っているのですが、やっぱり生挿入の時のような自然な感じが無いのが悩みでした。

そのため今回は薄いのを買ってみました。

「本当はしないで欲しいけど…でも薄いのなら前のより気持ちいいのかな?」

付けると見た感じ本当に薄くて心配になるくらいでした。

妹を仰向けに寝かせて足を開き、正常位で挿入しました。

「んん…前のより兄ちゃんのわかる…かも」

「これの方がいいかもね、沢山買っておくね?」

根元まで挿入し妹にキスしました、挿入してキスすると本当に幸せです。

「変な感じとかしない?痛くない?」

「大丈夫だよ、今日もたくさん気持ち良くしてね…?」

ゆっくりピストンすると前のより薄いからかゴムの違和感は減りました、でもやっぱり生の気持ちよさには勝てません。

「ミサキはやっぱりゴム付けない方が好き?」

「んっ…だって初めての時からずっと付けないで中に出してくれてたから…」

「ごめん…」

反省しました、妹の初めてを寝てる時に奪ってしまった事を言ってない事と、生Hをクセにしてしまった事です。

いつか言わないといけないですが、言う勇気もまだ自分には無いです。

謝れない代わりに妹に気持ち良くなってもらおうとピストンを激しくしました。

「あっ!ちょっと!んっ!んっ!」

妹と手を繋いで奥を激しく突きました、突くたびに妹の体が大きく揺れるくらいです。

「沢山声出していいんだよっ!」

今日は親も居ない為音も声も抑える必要がありません、部屋には妹の喘ぎ声と腰がぶつかる音が響いていました。

「あぁっ!気持ちいいよっ!」

緩急をつけたり、入り口だけ浅く突いたり、ゆっくり抜けるギリギリまで引いて一気に腰を密着させたりしました。

1度抜いて四つん這いにさせ後ろから挿入したりもしました。

そのまま後ろから抱きついて犬の様に腰を振ったりしていると、俺に限界が来てしまいました。

「ごめん、出そう…」

「んっ!んっ!…もうちょっとだけ続けて…!」

射精する寸前まで我慢しながらピストン、出そうになったら止めて繰り返し妹がイくのを待っていました。

俺がピストンを辞めると妹は自分でクリ○リスを指で触ったりして、よっぽど気持ちよくなりたかったみたいです。

四つん這いだと妹の手が辛そうなのでまた正常位にしました。

「気持ち良くして…」

いつもは足を大きく開かせるのですが、今日は妹の足を閉じて上に伸ばしてピストンしました。

「あぁん!何か変だよ!」

「どんな風に変なの?」

「んんっ!いつもよりっ!あっ!大きい感じするの!」

確かにいつもよりキツい感じがしました、中のヒダヒダが良く絡んで来る気がします。

「だめっ!もうっ…!」

妹は足にグッと力を入れたみたいで、ふくらはぎが強ばっていました、イってくれたみたいです。

俺ももうすぐ出そうで、激しくピストンしました。

「あっ!あっ!あぁ!」

「出すよ!」

1番奥で射精し、出切るまで我慢出来ずにちょっとピストンしました。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(5件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。