体験談(約 14 分で読了)
【高評価】中学の同級生が彼女になり、処女を捧げてくれた話(1/3ページ目)
投稿:2021-02-28 01:04:42
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
紗織と出会ったのは中学生の時。
1年生の最初の日に、隣の席になった俺に「晴馬くん(俺のこと)っていうの?私、紗織。よろしくね♪」と話しかけてきたのが初めての会話だ。
紗織はとても活発な女の子で、清楚そうな見た目とポニーテールが特徴だった。
それに対して、俺は小学校からの旧友とバカな話をしてよく笑い合っていたタイプの男。精神年齢ではだいぶ差があったと思う。
1年生の時もそれなりに仲良くしていたが、まだ恋愛感情とかそういうものはなかった。ただ、体育祭の時にはちまきを着けた姿を見て、ちょっと可愛いと思ったのは覚えてる。
問題は2年生の頃。始業式の日、昇降口に貼り出された新クラスの名簿を見ていると、そこに紗織の名があった。
また同じクラスだ。そう思っていると、誰かが肩を叩いてきた。振り返ると、そこには紗織がいた。
「また一緒のクラスだね。今年もよろしくね♪」
それからというもの、紗織とはさらに仲良くなった。頻繁にLINEで連絡を交わすようになり、紗織が「ここがよく分かんないから、教えてくれない?」と授業の分からないところを聞いてくるようにもなった。
そんな夏の日、いつものようにLINEで連絡を交わしていると、紗織からこんなメッセージが送られてきた。
「お互いの友達連れて、一緒に夏祭り行かない?」
紗織の誘いを快諾して、約束の日に友達と夏祭りへ行った。
「あっ、晴馬!ここだよ!来て来て!」
紗織は紺色の浴衣を着て、珍しく髪を下ろしていた。かなりドキっとした。いつもより格段に可愛く思えた。
「さっ、行こっか♪」
それからは何をしたか、正直そこまで覚えてない。今思えば、この瞬間に紗織のことを好きになったんだと思う。
それから、学校では紗織のことを目で追うようになってしまった。話している時は普通にしていられるのだが、家に帰るといつも紗織のことを考えてしまっていた。
しかし、告白する勇気が持てずにいた。紗織も決して嫌いなわけじゃないんだろうが、今の関係が壊れるのが怖かった。
そうこうしているうちにクラス替えになってしまった。これで紗織とも別のクラスか・・・。そう落ち込みながら新クラスの名簿を見ると、そこに紗織の名があった。
「え・・・?」
驚いた。また同じクラスだったのだ。
すると、紗織が横からひょっこり顔を出した。
「晴馬、また一緒のクラスだね。3年間一緒って、珍しいよね(笑)」
「確かにそうだな」
「また1年間、よろしくね♪」
紗織はトレードマークのポニーテールをふわりと揺らして言ってきた。もう紗織に惹かれてしまった後なので、とてもドキっとした。
これは告白をするしかない。気持ちがもう抑えられなくなった。
ある日の夜、紗織にLINEを送った。
「明日、部活終わった後時間ある?」
「あるけど、どうしたの?」
「ちょっと相談したいことがある」
「分かった。明日ね」
次の日の、もう暗くなってしまった頃。学校の近くの公園で待っていると、紗織がゆっくりやってきた。
「話って何?」
「あのさ・・・」
その先が出てこなかった。紗織は怪訝そうな顔をしていた。
「どうしたの?」
「あの・・・紗織・・・」
「待ってあげるから、落ち着いて・・・」
紗織はこんな時でも冷静だった。思い切って紗織に言った。
「紗織・・・俺、紗織が好きだ」
「え・・・?」
言葉を失った紗織。しばらくして・・・。
「そ、そういう、ウソ告でしょ・・・よくないよ、そういうの・・・」
あー、紗織は俺が罰ゲームで告らされてると思ってるんだと分かった。どうにかその誤解を解かないと。
「ウソ告じゃねーよ」
「え・・・?」
「俺は本当に紗織が好きなの」
「・・・本当?」
「本当だってば。紗織、俺と付き合ってほしい」
「え・・・や・・・嘘・・・そんな・・・」
紗織は急に狼狽えだした。本気で告白してきたとは全く思ってなかったらしい。
「嘘じゃないの?・・・」
「そうだよ。ずっと紗織が好きだった」
「え・・・本当に・・・ちょっと待って・・・え・・・どうしよ・・・」
いつもこんな様子ではないのに、かなり取り乱している。
「別に、今返事しなくてもいいけど」と言うとと、「あ、うん・・・ありがと・・・」と言ってきた。
「でも、ちゃんと真剣に考えてくれよ。俺、本気だから」
「うん・・・」
「じゃあ、また明日な」
「う、うん・・・じゃあね・・・」
言いたいことは言えた。これで振られても、それはそれだ。満足して、俺は家に帰った。
結局、その日のうちには返事が来なかった。頻繁に来ていたLINEも途絶えていたので、紗織は相当慌てていたのだろう。
次の日学校へ行くと、そこで紗織と会った。
「おはよう」
「お、おはよう・・・」
何かよそよそしかった。でも、紗織はあのことを誰にも言っていないようで、少し安心した。
数日後、学校から帰ると、紗織から電話が来ていた。
「もしもし」
「晴馬?やっと出た・・・」
「どうしたの?」
「あの、この間のこと・・・」
「うん」
「返事したいから、あの公園に今から来てほしいの・・・」
「分かった。すぐ行く」
公園に急ぐと、紗織はずっと立って待っているようだった。
「来たよ」
「うん。それで、この間のことなんだけど・・・」
ドキドキする。でも、これで振られてもいいや。そんな諦めた感じで紗織の答えを待っていると・・・。
「わ、私・・・も・・・晴馬のこと、好き・・・」
「え・・・?」
全く予想していなかった。勝手に振られると思っていたから。
「あの後、色々考えたんだけど・・・晴馬、優しいし、一緒に過ごしてて楽しいから、私も付き合いたい」
「私も、好きになっちゃったみたい・・・」
恥ずかしそうに言う姿に、より一層惚れた。
「じゃあ・・・付き合ってくれるの?」
「うん。好きだよ、晴馬」
この日から、紗織と付き合うことになった。受験勉強の傍ら、人並みにデートもしていたが、しばらくはキスもしないプラトニックな関係だった。
紗織と付き合い始めてから半年くらい経った秋の日。この日は「一緒に勉強しよう」と持ちかけられて、紗織の家に来ていた。
しばらくは真面目に勉強していたが、やっぱり中学生。いつの間にか、他の関係ない話ばかりをしていた。
すると、紗織の顔が急に暗くなって、黙り込んでしまった。
「どうした、紗織?」
「あのさ・・・晴馬・・・」
「何?」
「私のこと、好き?・・・」
「え・・・?もちろんだよ」
「でも、晴馬・・・何もしてくれないじゃない」
「何も、って?」
「キスもしてくれないし、その先のことだって・・・」
その時やっと気づいた。確かにキスもその先のこともしてなかった。そういうことを考えなかったわけじゃないけど、紗織と一緒にいるだけで満足で、それに甘えてしまっていた。
「大体、こんなの、私が言うことじゃないんだよ・・・」
「うん・・・ごめん」
「今日だって、私の家だったら、してくれるかなって思って、誘ったのに・・・」
「え・・・?そ、そうだったのか・・・」
「私、晴馬のこと、もっと知りたい・・・晴馬となら、そういうことしても、いい・・・」
紗織の目は涙がこぼれそうだった。紗織もこうなることを望んでたんだ。紗織の想いに、しっかり応えてあげようとした。
顔が近づく。30cm・・・20cm・・・10cm・・・。
「待って・・・」
紗織が俺の胸を押して遠ざけた。
「紗織?」
「約束して・・・私のこと、大切にしてくれる?」
「もちろん。紗織のこと、絶対大切にするから」
「じゃあ、キスしていいよ」
紗織は目を閉じて、キスを待っていた。また顔が近づく・・・。
何か柔らかい感触がした。紗織の唇だ。柔らかい。俺は今、彼女とキスをしてるんだ・・・。
「ん・・・」
唇を合わせるだけの簡単なキスだったけど、それでも互いにぎこちなかった。唇を離すと、俺も紗織も恥ずかしくて照れ笑いをした。
「キスって、難しいね(笑)」
「俺も初めてだったから・・・難しい」
「晴馬・・・もっと、先のことしよう・・・」
紗織の手を引いて、ベッドに寝かせた。その上に跨る。
「晴馬・・・覚悟できてる?」
「ああ・・・紗織は?」
「大丈夫、今日はそのつもりだったから・・・」
「さ、触るぞ・・・」
「優しくしてね。私、処女だから・・・」
「俺も初めてだから、分かんないよ」
「初めて同士だね。ドキドキしちゃう」
紗織のシャツの上から、少し膨らんだおっぱいを触った。柔らかい。彼女と、今からあんなことをするんだ・・・。
「ん・・・あ・・・」
「力入れすぎかな」
「ううん、ちょうどいい・・・もっと触って、晴馬」
両手でおっぱいを恐る恐る触る。紗織は恥ずかしいのか、壁の方を見ている。
「気持ちよくない?」
それに対して、紗織は首を横に振った。
紗織が何も言わないので、馬鹿正直にずっと紗織のおっぱいを触っていた。紗織はずっと「ん・・・はあ・・・」と言っているだけだった。
「紗織・・・いつまでこうしてればいい?」
「そうだね・・・じゃあ、もう上は脱いじゃうね・・・」
紗織は上半身だけ起こして、もぞもぞとシャツを脱いだ。白いブラジャーだ。
「紗織のおっぱい、意外と大きいんだな・・・」
「そんなことないよ・・・まだCカップになったばっかりだから」
「それって、大きいんじゃないの?」
「でも、○○ちゃん(紗織の友達)はもうDカップだよ」
「へえ・・・」
「大きい方が、好きだよね・・・」
「いや、そんなことないよ。紗織のおっぱい、綺麗だし」
「やだ、恥ずかしいって・・・もう」
紗織は俺の胸を叩いてきた。
「ブラジャーの外し方、知ってる?」
「知らない」
「じゃあ、こっち来て」
紗織に近づくと、紗織が身を預けてきた。
「そこにホックがあるでしょ・・・それを外してほしい」
やってみたけど、なかなか外せない。紗織に何度か聞いて、やっと外せた。
「難しかった?」
「初めてだからな」
「これから、たまにするんだからね・・・練習しといて」
「どうやって?」
「・・・私で」
「練習か、それ?」
「もう、細かいことはいいから。恥ずかしいけど、外していいよ」
紗織の肩からブラジャーを外す。おっぱいが少しぷるんと揺れた。
「すごい綺麗・・・」
「いや・・・恥ずかしいって・・・」
紗織の生おっぱいを触る。柔らかい。魅力的だ。俺なんては、胸のあたりは少しずつ硬くなっているのに、紗織はその真逆で柔らかかった。
「今、晴馬に触られてるんだね・・・」
「今さら何言ってんだよ」
「私、今おかしな気持ちになってる」
「そう?」
「うん。恥ずかしいのと、気持ちいいのと、嬉しいのと・・・」
おっぱいと一緒に、紗織の乳首も触る。
「ん!・・・」
身体を震わせている。息も荒い。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・晴馬・・・」
「気持ちいいのか?」
紗織は泣きそうな目になりながら、首を縦に振った。
「泣きそうなの?」
今度は首を横に振った。
「じゃあ、なんでそんな目してんの?」
「さっき言ったでしょ・・・おかしな気持ちになってるの」
紗織・・・可愛いよ、紗織・・・。ひとりでに片手が紗織のまんこに向かう。
「え・・・いや・・・え・・・?」
スカートの中に手を入れる。あ・・・濡れてる・・・。
「やだ・・・だめだよ、そこ・・・」
「紗織・・・濡れてる・・・」
「いや・・・だめだよ・・・」
「だめなの?」
「・・・だめじゃないけど、恥ずかしいから・・・」
「紗織は、一人ですることある?」
「なんで、そんなこと聞くの?」
「いや、気になって・・・」
「・・・するよ。晴馬のこと、考えてしてる」
「そうか・・・」
「晴馬は?私のこと、考えてしてくれてる?」
「たまに・・・」
「たまに?・・・なんで?」
「え・・・?」
「いつも・・・してほしい・・・」
「そんなこと言われても」
「彼氏でしょ・・・私の言うこと、聞いてよ・・・」
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(2020年05月28日)
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