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【評価が高め】汗とヨダレと体液まみれのヌルヌルベトベト激エロH(1/2ページ目)

投稿:2021-03-14 00:00:58

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マナミン◆QHCFAXA(10代)

私は中学まで水泳部に所属していました。

中3になったばかりの時の帰り道、私は石に躓いてしまい膝を擦りむいてしまいました。

その時、ちょうど通りかかった2年生のT君に声をかけられました。

T君「まなみ先輩ですよね?大丈夫ですか?」

T君は私に絆創膏をくれ駅の近くまで送ってくれました。

T君はサッカー部でサッカーが上手だということは同級生が言ってたので存在は知ってましたが話したことはなく初めて話をしました。

T君はスラッとしていて細身のちょっと幼顔の人で口数が多い人ではありませんが、話をしてるとなんだか居心地がいい気分になりました。

それ以来、話をする機会はありませんでしたが校内で無意識にT君を見てしまう自分がいて私はT君を好きになってしまったようでした。

夏休みの部活が終わり帰宅途中に私は部室に定期入れを忘れたことに気付き部室に戻り、入ろうとしたとき中から物音がし、そっと部室を覗くと、T君が私のスクール水着を鼻に付けながら自分のアソコをしごいていたのです。

私はそっとそこから立ち去り、その日は親に駅まで迎えに来てもらいかえりました。

次の日、部室にいくと私の水着がなくなっていました。

2年生になった辺りから私の私物が時々なくなることがあり、公にするのが恥ずかしくて言えなかったのですが、まさか犯人がT君かも知れないと思うとイヤな気持ちよりもT君なら嬉しいかもと思ってしまいました。

秋の文化祭で私は実行委員になることになり、そこにはT君もいました。

私は思いきってT君に話をかけてみました。

「久しぶり。あのときはありがとね。」

T君「先輩久しぶりっす。」

いろいろ話し込んだあとT君と連絡先を交換することなりました。

あの一見以来、私はT君の身体を舐め回し、T君に舐め回され、ベタベタの身体で抱き締めあいながらHをしてることを妄想し自分の乳首を触りながら、おマンコを触りオナニーすることが多くなっていました。

私は告白する勇気もなくそのまま卒業式を迎えてしまいました。

帰り際、スマホを見るとT君からLINEが来ていました。

T君「卒業おめでとうございます。校舎裏で待ってます」

校舎裏に行くとT君がいました。

そこでT君から、付き合って欲しいと告白をされてしまいました。

私はテンパってしまい、考えさせて欲しいと返事を保留にしてしまいました。

妄想が現実になるかもと思うとその日からムラムラが止まらなくなり毎日のようにオナニーをしていました。

もちろん後日、T君に私も好きだったことを告げ付き合うことになりました。

いざ付き合うと私は部活もあり、T君も部活があり、なかなか会えることは少なくたまにしかデートもできず、手を繋ぐことまでしか進展がないまま一年が過ぎてしまいました。

私の通う高校はスポーツも盛んでT君も同じ高校に進学してきました。

これで毎日、T君と話すこともできるし、帰りも時々一緒に帰ることもできるから嬉しい気持ちになりました。

5月のある日曜日にT君に家に誘われることになりました。

家でまったりしていると、いきなり押し倒され

T君「…好きです…」

T君にがっしり抱き締められキスをされました。

アソコを触られそのままT君とHをしてしまいました。

このことをきっかけにT君との距離はグッと縮まりました。

帰り道、公園でイチャイチャしたり、そのながれでT君のアソコをフェラしたり、私は胸がIカップあったこともありパイズリをしてあげると特に喜んでくれました。

ある日、T君が神妙な面持ちで私に話をしました。

T君「先輩の事、困らせてすいません。」

T君は自分が中学時代、私の水着や、体操着を盗んだこと、それでイヤらしいことをしたことを全部話してくれました。

「…知ってたから大丈夫だよ。T君だったから嬉しかったよ…私もT君を想像してHな妄想してたから…」

そして夏休みお泊まりデートに誘いました。

「一ヶ月間我慢しようね…その時いっぱいHなことしよ…」

私たちは一ヶ月間、禁欲生活をしました。Hはもちろんキスもせずに…

そしてその日が来ました。

その日は猛暑日でプールが使えず走り込みや筋トレのメニューでした。私は、下着の上にスクール水着を着て、更にその上から体操着を着て、部活をこなしました。

なんでそんな格好かというとデートの一週間前T君とLINEをしたときにT君からお願いされたからです。

部活が終わりT君と待ち合わせをして、プリクラやゲーセンで遊んだあと、私たちは私服を上に着て、ラブホテルに向かいました。

T君がシャワーを浴びてる間、私は私服を脱ぎスクール水着姿で、タオルを巻いて待っていました。

シャワーを浴びたT君が、パンツ姿で私に抱きて耳元で囁きます。

T君「…先輩好きです…タオルとりますね」

「…恥ずかしい…汗くさいよ…」

T君「…Hな匂いします…最高です…」

私はT君にタオルを外されると、激しくディープキスをされました。

「…んン…はぁはぁ…チュ…ん~…」

耳を舐められ、水着で覆ってる以外の汗ばんだ首筋や脇、太もも、足を舐められまくりました。

「…はずかしい…あん…アン…はぁはぁ…T君…胸とか…お…おマンコもしてほしい…」

T君「…かわいいです…先輩の爆乳舐めまくりたい…」

「…爆乳って言わないで…気にしてるんだから…」

T君は、恥ずかしがる私の胸を水着をずらし、ブルルンッっとさらけ出しました。

T君「…スースー…すごい匂いします…興奮します…ペロペロ…ちゅぱっちゅぱっ…」

胸の匂いを嗅ぎながら胸全体を舐め片手でおマンコを触られます。

T君「…水着越しなのにすごい濡れてますね…」

「…はぁはぁ…朝から濡れてるもん…T君のせいなんだから…」

水着の間から指で直接おマンコを触られるとヌチャヌチャとイヤらしい音が聞こえます。

T君「…四つん這いになってください…」

四つん這いになると今度はお尻を重点的に舐め回されました。

T君「…ムチムチでHですね。ここもいいですよね?…スースー…ペロペロ…」

「…イヤッ…ダメ…あん…」

T君は、私のお尻の穴の匂いを嗅ぎ、そしてペロペロと舐めてきたのです。

T君「…きれいですよ…ヒクヒクしててかわいいです…」

私は恥ずかしいのに感じてしまいます。

水着を脱がされ裸にされた私はスイッチが入ってしまいT君に、もっといじめてほしいと哀願してしまいました。

T君「…ヤバい…かわいすぎる…」

「…かわいくないよ…」

T君「…下着と体操着どこですか?」

「…かばん…」

T君がカバンから一日中着ていた汗まみれの体操着とブラと、濡れて湿ったパンティを取り出すと、水着から順に私の鼻に持ってきて一緒にクンクンと匂いを嗅ぎあいました。

「…すごい匂いだよ…嫌われちゃうよ…はずかしい」

T君「…先輩の匂い好きです…はぁはぁ…」

T君は、一緒に匂いを嗅ぎ終わるとディープキスをしながら私の両腕を体操着を使って縛りました。そして水着を使って目隠しをされました。

後ろから両胸を、揉まれ、乳首をつままれながら耳を舐められます。

T君「…先輩自分の胸めがけてヨダレ垂らしてほしいです…」

「…はずかしいよ…」

はずかしいと言いながらも言われた通りにしてしまいます。

ヨダレを垂らしながらT君に胸を揉まれ私の胸は汗とヨダレでヌルヌルになっていくのがわかりました。

T君は手でヨダレを全身に塗りつけ気が付けば、私は自分のヨダレまみれになってしまいました。

T君に拘束を外されると

T君「…先輩の身体ヨダレでヌルヌルでテカテカになってますよ…」

「…イヤッ…はずかしい…見ないで…」

自分の身体を見ると想像以上に汚れた身体になっていました。ヨダレの匂いが立ち込め恥ずかしさと興奮で頭がポワポワしました。

「…T君のこともしてあげる…」

私は胸にヨダレをたっぷり垂らしたあと、T君の顔をムギューとハグをしました。そして常にヨダレを胸に垂らし、T君の全身に胸でヨダレを塗りつけました。

「…おチンチン舐めるね…」

私はT君のギンギンのおチンチンを唇と舌を使いフェラをしました。

「…ペロペロ…チュパ…ヂュボヂュボッ…」

T君「…口の中暖かいです…はぁはぁ…先輩のも舐めたい…」

糸を引くほどにヌルヌルのおマンコをT君に舐めてもらいながら69をしました。

時折T君がお尻の穴も舐めるときがあったのでそのときは私もT君のお尻の穴を舐め、互いに責め合いました。

T君「我慢できません…先輩の爆乳で気持ちよくなりたいです…」

そう言うとT君は私を仰向けにし、股がると胸を寄せてその間におチンチンを挿入しました。

「…まなみって呼んで…T君の爆乳好きにしていいから…」

T君「…はぁはぁ…まなみ…好きです…」

T君が初めて馬乗りでパイズリをします。T君は私の胸をグッと寄せてしますが、ヨダレにまみれたヌルヌルの胸からT君のおチンチンがツルッと滑って出てしまいます。

T君「…うまくできません…まなみの爆乳から出たくないのに…」

「…私がいっぱい挟むから…T君はもっと押し付けて…」

私はT君に私の頭の上に手をついて動けばいいとアドバイスしました。

私は力いっぱいT君のおチンチンを挟み、T君は腰を振り続けます。

T君「…すごいです…はぁはぁ」

上を見ると感じてるT君の顔が見えます。

ヌチュヌチュッ…

「…きもちい?…はぁはぁ…離さないからね…」

T君「…はぁはぁ…先っぽ舐めてください…」

胸の間から顔を出す先っちょを唇で包み込んだり、舌をだしてペロペロしたりしました。

むぎゅぅ~むぎゅむぎゅっ

「…ちゅっ…ペロペロ…っ」

T君「…はぁはぁ…出そう…です」

「…いいよ…」

私はT君の射精を受け止める準備をしましたがT君はパイズリをやめてしました。

T君「…最初はまなみの中でイキたい…」

そう言うとT君はゴムを取り出し装着しようとしました。

私は安全日だったのでT君と生でしてみたいと思いました。

「…生でしよ…大丈夫な日だから…」

T君「…彼氏としてそれはダメだと思うんですが…」

「…T君がイヤならゴム付けても大丈夫だよ…」

T君「…イヤなわけないです。そんなこと言われたら…正直まなみと生で繋がりたいです…」

「…うん。わたしも…」

する前にもう一度私は時間をかけ胸にヨダレをたっぷり垂らしT君に

塗りつけました。

「…私のことたくさんいじめたんだから…私が責めてもいいよね…」

私はT君に股がり、キスで口を塞ぎながら挿入しました。

T君「…んん…」

私は舌を絡めながらT君に聞きます。

「…初めてしたとき押し返してくる…って言ってたよね…上に乗ってても押し返す?はぁはぁ…」

T君「…付け根がギュウギュウして…はぁはぁ…抱き締められてるみたいです…」

「…好きだからだよ…T君のも中でビクンッビクンッしてる…」

T君「…熱くて。ヌルヌルで絡みついてきます…」

「…動くね…」

ぬちゅ~っヌチャヌチャッ…ブチュッブチュブチュッ…

私は上下にゆっくり動きます。上に動くと愛液が糸を引きイヤらしい音がしました。

そしてだんだんスピードを上げます。

ぬちゅっぬちゅっぬぽっぬちゅ~

「…音恥ずかしいから…キスで書き消して…」

私はT君に密着をしてディープキスをしながら動きます。

「…はぁはぁ…ん…ちゅっ」

T君「…ん…ヤバいです…」

「…一回イッてもいいよ…」

T君「…一回?…はぁはぁ…」

「…何回もはできないんだっけ…?」

T君「…まなみでなら何回もできます…」

「…うれし…」

何度もT君に腰を打ち付け、唾液を絡ませながらキスを、しまくりました。

T君「…ん、んー…ビクンッビクンッ」

私の中でT君のおチンチンがビクンビクンといい熱いのが流れ込んできました。

「…はぁはぁ…私も何回もイッちゃってたよ…気持ちよかった?…」

T君「…はい…ちゅっ」

T君と余韻に浸ってキスをしているとまたT君のおチンチンが大きくなってきました。

「…動くよ…」

ヌチュッブチュッ…パチュッパチュッ…グチュグチュ…パンパンパン…

私はイッたばかりのT君のおチンチンをおマンコで締め上げながらまた動きました。

T君「…また…イきます…ビクンビクン…はぁはぁ…」

「…次はT君にめちゃくちゃにされたい…」

私は仰向けになります。

そして、正常位でT君に挿入されます。

ヌチュ~…

T君「はぁはぁ……すきです…」

「…どこがすき…?はぁはぁ…」

T君「…柔らかい唇も…イヤらしい舌も…ヌルヌルキツキツなおマンコも…おっきい胸も…全部です…はぁはぁ…」

「…はぁはぁ…お尻とかは嫌い?」

T君「…はぁ…はぁ…ムチムチのお尻も太ももだって…ヒクヒクのアナルも…汗とヨダレの匂いも…声も…」

「…うれし…私も全部すき…」

T君「…思いぶつけます…」

「…私も…」

T君はおマンコに腰を激しく打ち付けながら、乳首を吸ったり、脇を舐めたり、ヨダレを交換するようにびちゃびちゃなディープキスをしまくります。

ブチュッブチュッブチュチュパチュパチュパッ…パンパンパン…パチュッパチュッ…

私はヨダレを垂らしまくり、汗をかきまくりました。

ヌチュッブチュッ…グチュッ…パンパンッ…ネチャッ…ネチャッ…

おチンチンとおマンコからだけではなくT君と接している面や唇からもイヤらしい音が響きます。

ベッドのシーツはお互いの体液でびしょびしょになり、部屋中にイヤらしい匂いが立ち込めます。

T君「…はぁはぁ…まなみ…自分でおっぱい舐めて…」

そう言うと自分で左の胸を私の顔の方にグイっと持ち上げます。

私は舌を出し自分の乳首を舐め回します。右の胸はT君に舐め回されます。

「…ペロペロッっピチャッ…はぁはぁ…」

T君「…Hです…はぁはぁ…」

「…交換しよ…」

私はT君が舐めていた右の胸を舐めます。

「…胸で間接キスだね…はぁはぁ…」

T君「…次は一緒に舐めたいです…はぁはぁ…」

「…うん」

私たちは、一つの乳首を二人で舐めあいました。T君と見つめあいながらT君の舌と私の舌で乳首を挟みながら舐めました。

T君「…はぁはぁ…ちゅっっピチャッ…」

「…ちゅっ…ペロペロっ…はぁは…ぁ…反対も…」

私たちは二人で胸を、キスをしながらヌルヌルのしました。

パンパンッ…ピチャッ…ちゅっ…ペロペロ…ぬちゅ~っ

T君「…まなみ両方の乳首一緒に舐めながらイきたい…」

私は自分の両胸を持ち上げ更に両乳首をくっ付けて、見つめあいながら舌を左右に振り、ヨダレを乳首に塗り込みながらキスをしセックスをしました。

パンパンパンパンッ…ネチャッネチョッ…ヌチュヌチュッ…

T君「…まなみと繋がりながら…おっぱいもキスもかわいい声も聞けて…興奮するよ…ペロペロッ」

ヌチュッ…ヌチュヌチュヌチュ

「…はぁはぁ…私も…ペロペロッ…はぁはぁ…汚くて臭い変態な先輩でごめんね…はぁはぁ…」

パチュッパチュッパチュッパチュッ…

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(2020年05月28日)

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