官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
ある夏の大会で起きた僕の復讐日記
投稿:2021-06-19 01:24:00
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本文
これはある女の子を犯した後に書いた日記である。
話に入る前に僕の小学校時代の初告白について書こうと思う。
6年生のころある女の子に人生初めての告白をした。その女の子は声も顔もかわいくて、明るい子だった。結果は振られてしまったけど、後悔はしなかった。自分の気持ちを伝えられただけで十分に満足したのだ。
だが、告白の翌日からなぜかその女の子と目が合うと、こちらを引くような目で逃げるような態度をとられるようになった。実は告白するまでその女の子とは話したことすらなく、さらにクラスまで違ったのだ。
それゆえに、その女の子は僕のことを見るたびに、引いたり睨んだり、時には舌打ちをする時もあった。その時の僕はただただ辛かった。告白したのが6年生の後半で良かったと内心思った。僕はそれ以降卒業までその女の子には近づかないようにし目も合わせないようにした。
そしてここからが本題だ。
中学校の入学式そこにはあの女の子がいたのだ。後から知ったのだが僕らの年から校区による割り振りではなく校区外からも自由に学校を選べるようになっていたのだ。だが幸いクラスだけは違ったので安心した。
そしてクラブを決める時期が来た。仮入部の際に僕は体操部に行った。特別体操が好きだから行ったのではない。小学校の頃の友達と一緒だったからだ。それと顧問が担任だってすすめられたからでもある。
さらに先輩も優しく、ほかの同級生とも仲良くなったので入部しようと思ったころ、まさかのあの女の子も仮入部に来ていたのだ。その際に会って目が合ったが何もしてこなかった。僕は入部しようか悩んだが、他に入りたい部活もなかったし友達もそれなりに作れたので正式に体操部に入部することになった。
入部のころは1年生は1年生で基本的な前転、後転、倒立の練習をしていた。割と倒立とかはできたので周りから褒められたりした。意外にもその中にはあの女の子もいた。僕はようやく、普通に接することができると思った。
だが、その女の子は周りに誰もいないときに僕と会ったりすると睨んだり舌打ちをしたり、時には「きもっ」と言ってくるようになった。もちろん僕は普通にしていただけっだったのに。
実はあの女の子は周りに誰かがいるときだけはいい子ぶって僕に会って話しかけたり笑ったりするのだ。
そういった日々が進むと僕は次第に、その女の子が特別嫌いになってきた。まあ、普通なら嫌いになるよな?そして日に日にあの女の子を黙らしたい泣かしたい、と思うようになった自分がいた...
数ヶ月が経ち、夏の総合体育大会が近づいてきた。出場するのは先輩方2,3年生である。僕たち1年生は前日の準備と当日の応援をすることになている。僕はこの大会にまぎれてあの女の子に復讐しようと決意していた。
大会は前日準備を含め3日間ある。僕はまず前日の準備後に犯す場所を考え探した。器具の倉庫は大会中は無人で誰も来ない場所にあるが、ここまであの女の子を連れてくる方法が見つからなかったので諦めた。次に僕が目を付けたのは女子トイレだった。そこなら連れてこなくともついていくだけで密室で犯せると思った。そして大会の準備は終わり時間は20時を過ぎた頃だった。
現地解散だったため、僕はトイレを口実に友達を先に帰らせ、誰もいなくなった女子トイレに侵入した。もちろん場所の調査が目的だったので特別興奮することはなかった。ちなみに、入る前に周りに防犯カメラがないか目で確認したがなかった。
入ると電気がつき周りを見ると、思ったより広く個室トイレが20を超えるほどあった。そして大会会場ということもありシャワー室まであった。僕はここを犯す場所に決めた。そして閉館の前になんとか外に出て寄り道をしないで家に帰り、計画を考えた。
大会の最中に犯すのは賢い考えではない。大会中は会場内を自由行動してもよいが観客席にあの女の子がしばらくいないことに周りの女子が疑問を感じるのは当たり前だ。まして女子はグループで行動するのが多いからなおさらだ。犯すタイミングを見つけるため大会1日目は、あの女の子の行動を監視することにした。
大会1日目、駅を降りて大会会場に向かう道であの女の子がいた。どうやら1人で向かっている。友達と一緒ではないことに驚きと疑問を感じたが、間も無く会場に到着した。点呼が終わると僕たち1年生は観客席に向かった。
大会の最中は基本的にあの女の子は周りの子としゃべりながら大会を応援していた。席を離れるのはトイレのみだった。あっという間に大会が終わり、顧問の長い反省会の後、自由解散の時間になった。女の子同士で帰るのかと思ったらあの女の子の友達は親の迎えで帰るらしい。どうもその友達の親は過保護らしく、夜道を歩かせたくないらしい。
観客席のベンチでさよならの挨拶をした後その女の子は1人になり、スマホを触っていた。一方で僕も寄り道があるからと予め友達に言っていたので先に帰ってもらった。
人が少なくなってきた観客席に僕がいたら怪しまれると思い、観客席出口すぐの通路で様子を伺った。数分が経ちようやくその女の子が荷物をまとめ、帰ろうとした。もうまわりには誰もいない。といのは長い反省会の間に他校の生徒はとっくにかえってしまったからだ。
運よくその女の子はトイレに向かった。まあ、帰る前にトイレに行くのはごくふつうのことだが。
そのあとをゆっくりとついていった。トイレに入った瞬間電気がついていた。ということは今トイレにいるのはあの女の子だけだ。今日は行動を監視するだけの予定だったが、今がチャンスだと思い鞄から用意していたガムテープを持ち、すぐに僕も女子トイレに入った。
ちょうどあの女の子は個室トイレのドアを閉めるタイミングで後ろから抱き着き口を押え、すぐに鍵を閉めた。
その瞬間、彼女の柔らかいお尻に僕のおちんちんが当たり硬くなった。僕はこれから犯すのだ、と実感した。暴れるものの便器に強引に座らせ、ガムテープで口を閉ざした。こちらを睨みながら必死に抵抗するが、僕はそのまま正面から抱きつき、首周りを舐めまくった。こんなに女の子に近づいたことは初めてだった。彼女から漂ういい匂いと舐めた後味の少しの酸味が僕をより興奮させた。
僕はズボンとパンツを脱ぎ、太く長くなったちんちんを彼女に見せた。彼女はこれから自分のされることを悟ったのだろうか?「ウーーンッ!ウーー!!」と叫び、顔を激しく横に振りながらより抵抗しだした。抑えながら彼女の体操服のTシャツを強引に脱がし、白色のブラジャーも下にずらた。
成長途中のふくらみかけの胸を掴み、激しく動かした。彼女は顔を上にし、両手で僕を押したが僕はさらに、まだピンク色に近い乳首を力強くつまみひっぱたり横に動かしたりして彼女の嫌がる様子をしばらく楽しんだ。
そして彼女の靴を取り、足をバタバタと動かし暴れたものの半ズボンをなんとか下した。パンツは灰色で汗で少し濃くなっている部分があった。まだ彼女のパンツを脱がさなかった。パンツを履かせたままおもらしをさせてやろうと思ったからだ。本当なら即脱がしておちんちんを入れたいたいところだが、それでは仕返しにならないと思い、我慢した。
僕は右手の指先を彼女の股間にあて、刺激を与えた。彼女の体は震えながらどんどんと、背中が丸まり、ついにおもらしをした。彼女のパンツは一気に黒色に変わり、僕の右手は温かい液体で包まれた。
彼女は泣きだしたが、僕は容赦なく彼女のおしっこで濡れたパンツを足元まで下した。するとすぐに彼女は股間を閉じ、両手で隠した。手が邪魔だったので、彼女の腕を後ろにまわしガムテープで拘束した。僕は彼女の程よく肉のついたやわらかい太ももを掴み、一気に足を広げた。僕は初めて女の子の生まんこを見た。まだ陰毛が生えたばかりのすごくきれいなまんこだった。
彼女の足は内股になろうと力強く閉じようとしていたが僕は両手で彼女の太ももの周りを力強く包み、顔を彼女の股間に埋めた。
股間周りの汗とおしっこの残りの匂いが、僕をより興奮させた。僕は舌で彼女の湿ったまんこを舐めまくった。あの独特のしょっぱさはこれまでに体験をしたことのない味だったのを今でも覚えている。
僕は彼女を便器に座らしたまま立ち上がり彼女の細い両足首を掴み斜め上に広げた。肉棒を彼女の股に近づけると彼女は必死に抵抗したが、僕の力には当然のこと及ばず、そのままきつきつに閉まったまんこに力強く入れた。
その瞬間、「ウッ!」と彼女は叫び再び涙を流しだした。彼女の膣内はとても生あたたく気持ちよかった。僕は激しく腰を振り、ピストンをした。どんどん僕の肉棒を彼女の膣全体が包み込む感覚はこれまでに体験したことのない快感だった。
そして僕は一度肉棒を抜き、彼女を立たせた。逃げないように彼女の小さな胸を掴み、バックからまた入れた。腰を振るたびに彼女のやわらかいお尻が僕の股間に当たるのが伝わる。同時に、どんどん彼女の膣内も温かくなってくるのがわかる。
あまりの気持ちよさに中に出したかったが、僕はさすがに中にだすのはまずいと思い、僕は肉棒を抜いて彼女のおしりの上に射精した。彼女は力がぬけ、床に倒れた。最後に僕はスマホを取り出して、彼女の胸とまんこが写った写真を何枚か撮影し、彼女の耳元で僕は「口外したら、この写真を学校にばらまくからな」と、言うと彼女は目を多く開き震えながら、頷いた。
そのあと僕は証拠隠滅なども含め、靴下などを脱がし彼女を完全に裸体にしトイレにあるシャワー室で彼女の全身を洗い流し後、服を着せて家に帰らした。
それ以降彼女は夏休みの間部活には一切こなくなり、2学期には転校した。僕は復讐に大変満足感をした。彼女のいない学校生活はとても平和的でいい青春となった。
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