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評価:昨日10位
片想いだった真鍋カヲリ似の清楚な先輩と3P になった話(寝取られ要素あり)第2回
評価:昨日10位
投稿:2021-07-01 16:38:18
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
加奈さんは24歳の元地方銀行員で、20歳の学生身分の俺からしてみたら、大人の女性に見えた。顔は眞鍋かをりに似て、可愛らしさと色気の上に品性が加わった憧れの人だった。身長は160センチ弱で肩ぐらいまでストレートな黒髪をなびかせ、小柄なわりにDカップ程度の胸とスッキリとした腰付き。顔だけでなく後ろ姿も素…
前回ーーー
ベットの上で、加奈さんは四つん這いの体勢になり、後ろからジロウから攻められてた。
白いスカートは捲られ、セクシーな黒のTバックの隙間からジロウは指は上下左右にあそこを弄んでいる。
加奈さんは恥ずかしそうに枕に顔を埋めていた。
腰はビクビクと震え、快感を我慢できずにいるようだった。
クソ野郎!加奈さんに触るな!っと言ってやりたかったが、言葉が出ない。
それどころか、なぜか興奮が勝り、今までにないぐらい俺の股間は厚く硬くなっていた。
ーーー
ジロウと加奈さんにバレないよう、身を屈め覗き込むようにベッドの上の二人を見る。
あの清楚な加奈さんが、今、俺の2メートルも離れていない距離で雪のように白いお尻を突き出し、下品なジロウに撫で回され、指まで挿れられている。
もともとスリムな体型な加奈さんが四つん這いになると、腰がさらにくびれ自然とお尻がクイっと上がる感じになり、いやらしさが倍増していた。
ジロウは年上だが上下関係をあまり気にしない性格で、下品でチャラいものの一緒に何度も女遊びをした仲だ。
ナンパのときには心強いが、相手が自分の相手となると話は違う。
目の前で行われている胸糞悪い光景、身体中の血が勢いよく駆け巡っているのを感じた。
ジロウへの怒りなのか、加奈さんへの落胆なのか、もうどちらなのかわからない。
「やめろ!」と声を出そうとしたその時、
ジロウの太い指でかき混ぜられているあそこから、クチュクチュといやらしい音が激しく響いた。
加奈さんのあそこからは愛液が溢れてきたせいか、電気に反射してテカって見えた。
プチュ、クチュ、キュっ、クチャ
「あん、あん、もぁ、、アゥぅ。だめぇ、あぁん」
「おぉ、かなぁー感じとるかぁ。まさに聞こえてるでぇ」
「もぉぉ、やだぁ!」
この時、怒りを超えた興奮を感じたことを今でも覚えている。
俺は我慢ができなくなっていた。
快感に浸っている加奈さんの顔が見たくなり、ベットの裾からゆっくりと立ち上がろうとした。
その時、気配を察知したジロウがこっちに振り向く!!!
目があった瞬間、ジロウは口に人差し指をあて、静かにするようこっちにサインを送ってきた。
ベッドサイドにまだ隠れているようジェスチャーで伝えてきた。俺は身を屈めた。
するとジロウは枕元に置いてあった自分のネクタイで、枕に顔を埋めた加奈さんの目元を隠すように巻き始めた。
「なにするの?」
「まぁまぁ、まさが風呂に入ってる間、少し変態なことしようや」と、加奈さんの後頭部あたりでネクタイをギュッと結んだ。
「何も見えないよ。もう、外してよ。まさくんに見られたら、ほんと最悪!」
ジロウは視界を奪われた加奈さんにベッドサイドに座るよう指示し、後ろからギュッと抱きしめた。
目の前数十センチに並んだ白い膝上丈のスカートから伸びた脚は程よい筋肉がついていて、細く、健康的だった。
さっきまで見えていた黒い下着は見えそうで見えない。
「この人、座るときはちゃんと膝を閉じるんだな」とあらためて加奈さんの品の良さを感じた。
俺には脚をひらかないのに、ジロウにはやらしいことを許すのか!と直後に怒りと興奮が入り混じる。
もう、俺、狂ってきた。
触ってやりたい、でも触れない、どうして男は本気で好きな人には臆病になってしまうのか。
そんな俺の感情を全く察しないジロウは後ろから加奈さんの唇を貪るようにキスをした。
うぅん、チュ、ちゅぱっ
応戦するかのようにシンジロウの舌を吸い上げる加奈さんは本当にイヤらしかった。
ジロウは恨めしそうな顔をした俺を見て、ベットに来いと手招きをする。
俺はゆっくりベットに上がり、ジロウの横にピタッとついた。
ここから、男同士の妙な連帯感を発揮。
アイコンタクトでジロウの指示がわかる気がした。
ジロウは加奈さんの唇を奪いながら、薄い水色のTシャツをたくし上げる。
黒いレースのブラジャーに包まれたDカップの谷間が眼下に広がった。
俺はゴクッと唾を飲む。
ジロウは「胸を触れ」と合図。
慎重にマシュマロのような左胸を攻めた。
「あんっ」
フワフワとした肉感を指先まで神経を尖らせながら楽しんだ。
ジロウはあえて自分の手を引き、加奈さんに触れないようにする絶妙なコンビネーション。
胸を揉まれている加奈さんに不自然に思われないようジロウと俺は交互に胸を揉みしだいた。
加奈さんは二人の男子に弄ばれているとは想像さえできなかっただろう。
違和感を一切感じておらず、むしろ快感からはぁはぁと吐息が漏らしている。
目隠しが外れないか心配になったが、ジロウの固結びはなかなか優秀だ。
少しもずれることもなく、加奈さんの視界を遮っていた。
この時の俺はもう完全に理性を失っていた。
目の前の加奈さんはもう憧れの女性ではない。性の対象だ。
清楚ぶっていたこの女に仕返しをしたい気持ちさえ湧き上がっていた。
調子に乗った俺たちふたりは、さらに大胆な行動に出る。
ジロウは加奈さんに仰向けにさせ、上半身の横にポジショニングして、ピンク色の唇を奪う。
「ウウゥン、チュっ、チュッパ、ぁあん」
俺は下半身担当として、足元にスタンバイし、片手でスカートをめくる。
白く長い生足の奥に、高そうな黒い生地の下着が現れた。
俺はゴクっと唾を飲み込み、グッショリとした染みがついた黒い下着の上からクリトリス辺りを指でそっと撫でる。
「うっ、あぁん」かすれ声で喘ぐ加奈さん。
この人は何て可愛らしい声を出すんだ。
ジロウは加奈さん右手を掴み自らの股間を触るよう促す。
細い指先が男の膨らみを優しくなぞり亀頭あたりを爪で引っ掻く。
見た目は清楚なのに、男根をなぞる手つきにぎこちなさはなく、それなりの経験がありそうに見えた。
この美人は、どういう経験を積んできたのだろうと想像したら、頭がまたクラクラし、愚息が反り立つ。
ここでジロウが目で場所を変われと合図。
ということは、俺の愚息を加奈さんに触らせる魂胆だ。
ジロウはわざといやらしい質問を繰り返し、その間のポジションチェンジを促す。
「かなはほんとやらしいなぁ。もう濡れとるで」
「あぁ、いやぁ」
「まさに見られたら、どうする?」
「帰ります!」
「ほんとはたくさんの男に触ってもらいたいんよな?」
「もう、変態なこと言わないで、あん。はぁ。」
俺は物音を立てないように慎重にシンジロウの背後に周り、バレないようゆっくりとズボンと下着を下ろす。
愚息はすでにギンギンに反り立ち準備完了だ。
ジロウは加奈さんの唇にチュッとキスをし、首筋、Tシャツをまくりお腹周り、スカートをめくり太ももと、キスする場所を変えながら、下半身部分への移動を完了させた。
下着の隙間からジロウが中指を突っ込む。
ピチャピチャといやらしい音が響き、加奈さんの喘ぎ声がどんどんおおきくなる。
「あぁぁ、あん、あぁん、ジロウ、指、大きいぃよぉ、そこ、いや!あぁぁん」
すると唐突に愚息が握り締められる感触。
自分の下半身に目をやると、加奈さんが俺の愚息を、握りシコシコ上下運動。
「ジロウ、さっきより硬くなってきてるよ」
加奈さんは握り込んでいる愚息が俺だということには気付いていない。
目隠しされているとはいえ、憧れの女性がベッドに横たわり愚息をシゴく姿に、俺は涙が出そうになった。
「咥えちゃうぞ。」
!!!
そういって、加奈さんはそりたった俺の愚息をパクッと咥えた。
チュパ、チュっ、ジュル、チュパ。
さっきまで憧れてい女性だったのに、今の加奈さんは愚息を一心不乱に舐める淫乱な女にしか見えない。
亀頭に優しくキスしたり、竿を舌で舐め上げたり、玉を吸ったりと、テクニックは相当なものだ。
ジロウに仕込まれたかと思うと、腹わたが煮え繰り返るが、興奮で訳が分からなくなってきた。
「かなぁ、そろそろチンポ欲しいか?」
ジロウがそう言うと、首を横にブルブル振り、愚息から口を離し、
「まさくん、もうすぐ出てきちゃう。でも、お風呂長くない?大丈夫かな。私見てくる」
やばい!バレる!
加奈さんが愚息から手を離し、目隠しを取ろうとした瞬間、ジロウはスカートの中に顔を突っ込み、唐突にクンニを開始。
「あああぁあ。ヤダァ、お風呂入ってないのに!もぉ、ああん。アンっ」
快感からか加奈さんが仰向けに倒れ込み、腰がのけぞる。
身体をビクビクと震わせ、喘ぎ声を出す。
ぴちゃ、クチュ、ぴちゃ、ぺろぺろ、ピチャっ
「いやぁ、ああん、あっつ、そこぉ、アアン!」
加奈さんがジロウのクンニに感じている隙に、俺はベッドから降り、身を屈めながらシャワールームに戻る。
間一髪でバレはしなかったが、加奈さんの甲高くいやらしい喘ぎの連続が途絶えることはなかった。
数分の出来事が数時間にも感じられた。
俺の胸はまた締め付けられた。
もう一度、加奈さんの元に戻りたい。もう一度触りたい。
俺はわざと大きな声で、「イイ風呂だったぁ!そろそろ上がりまーす」と声を出した。
バサバサ、ドサっ、
何かが急速に片付けられるような物音。
俺は深呼吸をしてから、シャワールームを出ると、身だしなみを整えた加奈さんとニヤついたジロウが飲み直していた。
「まさくん、遅いよ!何してたの?心配したんだよ」
「すんません、ちょっと気持ち悪くなっちゃって。それより、加奈さん、なんだか顔が赤くないですか?」
「ん?そう?ちょっと飲み過ぎちゃったのかも」
「かなと下ネタしてたんよな。だから、かな、今、相当エッロイでぇ」
「そんなわけないでしょ!もう、やめてよ。まさくんはどっちを信じるの?」
(近くで見てましたよ。ずっと。そんな爽やかな笑顔でこっち見られても、俺はもう信じられないですよ。)
声が漏れそうになったが必死で我慢。
「でも、かなさんだって、そういうエッチなことは経験済みですよね?」
今まで、二人きりで食事したときには聞けなかった質問を投げかける。
「へー、まさくんもそういうこと興味あるんだね。今まで何度もふたりでいたのに、全然、そういうこと聞いてこなかったのに?」
(そりゃあんたが、今目の前で卑猥なことしたせいですよ。こっちは真剣だったのに)
「おぉ、ふたりは結構デートとかしてたんか?セックスしなかったん?じゃぁ今から3人でするかぁ!」
そう言って、いきなり加奈さんの胸を揉み出すジロウ。
「きゃ!もう、何するの」
「さっきまで、してたんだから、もういいでな」
「何言ってんの!ああぁん!」
ジロウが乳首あたりを触った時、加奈さんはさっきまで俺に聞かせていた色っぽい声を出した。
その時、俺の中で何かが切れた気がした。。。
続く
ーー前回ーー加奈さんが目の前でジロウに胸を急に揉まれた加奈さん。乳首あたりを触られた瞬間にさっきまで聞いていた甲高いエッチな声を出す。その瞬間、俺の中で何かが切れた音がした。ーーーーーーもう俺はこの人がどうなっても構わない。ただ、エロいことをしたいだけだ。こんな美人が男ふたりと夜通し飲んでいるのが悪…
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(2020年05月28日)
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