体験談(約 4 分で読了)
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美人JDに短小&真性包茎のだらしないオナニーを見てもらった話【じつわ】
評価:昨日38位
投稿:2021-11-30 17:10:20
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
この話は、僕が大学生3年生の時の話です。
大学時代は、いくつかのサークルに所属してた。そのうちの一つのサークルで行われた定期的な飲み会でのことです。
このサークルは、ぶっちゃけ全体的にレベルの高い女子はいなかったが同じ学年の「羽弥」(はみ)だけは美人だったし、いつも性的ないやらしい目で見ていた。
最初は30人程の飲み会で終わり、その後に二次会を開かれることになりました。
二次会では結構帰る人が多く、僕も帰る予定だったが、「羽弥」ちゃんも来るみたいだったので、急遽行くことにした。
二次会は男女計7人。
男は3人、女子は4人。
だいぶお酒が進んでいたことや少人数になったのも影響してか、段々と下ネタの話に進んでいった。
「羽弥」ちゃん以外の女子は特別美人という訳では無く普通よりちょい上くらいだったが、下ネタにも食いついてきてくれて中々良い働きをしてくれた。
女子のおっぱいの話、下着の話。
男子のチンポの話、オナニーの話。
経験人数、初体験の年齢などなど...
「羽弥」ちゃん以外の女子の話は、全く頭に残って無く「羽弥」ちゃんだけの話はしっかり覚えた。
胸はEカップ。今履いている下着は、ピンク色。
残念ながら貫通済み。高校3年の時が初めてだったとのこと。大学に入学してからも2人と付き合ってたHはしたみたい。
童貞の僕にとっては、3人も経験済みとはビッチに見えてしまった。
僕の話の番になり、正直に童貞だと伝えた。
そして始まる、童貞いじり。
女子1「まじ!まだ童貞なんだ!ウケるw」
女子2「まだ大丈夫だよ。全然平気だと思うよw」と励ましながら馬鹿にする女子など...
色々言われました。
とまあ、これくらいで終われば良かったのですが、
馬鹿な他の男子が「しかもコイツ真性包茎なんすよー」と笑いながら余計なことを言ってきた。
その瞬間、場が凍りついた。
女子は「えっ...」
羽弥「真性って何?」
みたいな感じでよく知らないっぽかった。
包茎については知っているみたいだったが、皮が全く剥けない真性包茎のことを4人とも知らない感じだった。
僕「真性包茎って、包茎の中でも全然皮が剥けないんですよ〜」
ここから女子の質問攻め
「全然?勃起しても?」
「オナニーはできるの?オシッコとか大丈夫なの?」
「被ってて、気持ち良いの?」
羽弥「皮が全部被った状態でゴムつけるの?痛くない?あっ、そっかまだ未経験だもんね笑」
もう聞かれ放題。
すると女子の一人が、
「見てみたい!脱いでよ!」
「確かに!どんなふうなのか実際に見たいな〜♡」
最初は、断わろと思いましたが、冷静になって考えるとこんなチャンスは無いと思いましたし、
「羽弥」ちゃんに自分の真性包茎チンポを見てもらえると思うと興奮しました。
他の男子もいて気にはなりましたが、男のプライドより、可愛い「羽弥」ちゃんにチンポを見てもらいたい気持ちが勝りました。
僕「いいですよ。」
といい、ズボン→パンツを脱ぎました。
女子「めっちゃノリ良い〜」
「きゃー♡、変態ぃ〜笑」
羽弥「えっ、ヤバッ♡」
脱ぎ終えた僕は、女子4人の前に真性包茎チンポを突きつけました。
まだ勃起して無いお粗末で小さく、丸まった情けないチンポを見せつけました。
女子「えっ、ちっちゃw」
「まじ?ヤバッ、こんな小さいの初めて見たんだけど笑」
羽弥「ちっちゃくて、イモムシみたいなんだけど笑」
M気質の僕はその言葉責めに徐々に興奮していき、ちょっとずつ膨らんでいきました。
すると女子達から、
女子「わー♡、勃ってきたぁ」
「すごい、すごい♡」
「興奮してきたんだね!頑張れ頑張れ!」
羽弥「本当に勃起しても全然剥けないんだぁ」
「羽弥」ちゃんは結構、興味津々で次々と質問してきました。
羽弥「剥いたら痛いの?」
僕「うん、痛い。」
羽弥「どこまで剥けるの?」
僕「このくらいまで。」
羽弥「ヘェ〜。全然剥けないね笑」
「オナニーはできるの?精子やオシッコは大丈夫なの?」
僕「オナニーはこうやって、剥ける所まででシコシコしてる。精子やオシッコは先っちょからでるよ。」
羽弥「うわー。こんな小さい穴から出るんだ笑」
「皮の中にチンポあるし笑。てかちょっと臭うし、勃起してもちっちゃいね♡」
興奮状態の僕は、もう我慢出来ずに右手でシコシコし始めた。
女子「あー、始まっちゃた笑」
「あーらら笑」
「おっ始めてもいいけど、コッチにかけないでねぇ〜」
4人の女子に見られるながらのオナニーは、いつも以上に気持ちよく、すぐに快感の波に襲われた。
僕「あ....あぁ!!!あ....あっ♡」
引かれるくらい気持ち悪い声を出したと思う。
込み上げてきた精液が快感とともに、尿道を通り真性包茎の包皮内に溜まっていくのを感じた。
ビクンッ...ビクンッッ!!
僕はもう快感に身を委ね、ドロっと音がしそうな精液が包皮口から溢れ出てしまった。
女子「えっ!?早すぎじゃない笑」
「最短レベルなんだけど...」
「あーあ、出ちゃった笑」
羽弥「あーティッシュ、ティッシュ笑。拭かなきゃ笑」
引き続き包皮口からだらしなく垂れてくる精液を「羽弥」ちゃんが何重かに重ねたティッシュで受け止めてくれた。
「羽弥」ちゃんは、僕のだらしなく精子液を吐き続ける真性包茎チンポをまじまじ見て拭いてくれた。
その様子は、赤ちゃんor介護者のお漏らしをお世話しているようだった。
真性包茎の射精は、だらしなく垂れ続け他人から見たらお漏らしみたいに感じたと思う。
羽弥「大丈夫?...もう終わった?」
僕「ふぅ〜...うん。もう大丈夫。」
賢者モードになった僕は恥ずかしさしかなかった。
「羽弥」ちゃんは、ティッシュでチンポをしっかり拭いてくれた。
「気持ち良かった笑?」
「今度からこういうことは、好きな人同士でやろうね笑」
と指摘されました。
その後は、恥ずかし過ぎて地獄だったが今になれば良い思い出です。
数年経った今でも、当時のことを思い出してオカズにしています。
そんな僕の完全実話の話です。
ありがとうございました。
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