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【高評価】 【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(10)修羅の章完全決着編美人女子大生連続中出し(1/6ページ目)

投稿:2022-09-29 19:40:04

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本文(1/6ページ目)

ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

純子本人だよ。主人のアカウントでそのまま。継続させて貰います。ヒロさん(主人)の馬鹿みたいな私とのやり取りを愛してくれてありがとうございました。本当に純子感激です。私への応援メッセージ、全部読みました。涙がでちゃいました。せっかくなので、純子目線から少しだけ、…

前回の話

【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(9)修羅の章鬼神復讐編学年イチ美人な子を酔わせて・・・・・ーーーー○深田静香中三152センチ美化委員の地味眼鏡っ子○安部由香161センチテニス部二年学年No.1美人。スタイルも良く、裏ではオナペット由香なんて言われている。トシが一年の時から、気に入っている女子。性格…

参考・イメージ画像

【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(10)修羅の章完全決着編美人女子大生連続中出し

ーーーーー

すんません。

今回は人生唯一、一番エグいことした回です。

これ以上の悪さは無かったと思います。

今でも反省している行為です。

安部昴のために、ここまで、やりました。

ヒロに行為を持たれている方は読まれないのがオススメです。

ただ、安部昴を語ってしまったら、どうしても、避けれない描写でした。

ありのまま、事実を書きますので、

ご了承下さい。

因みに今後はここまで酷いことはしませんので

安心して読んで下さい。

引き返す方はこれでどうぞお引き取りを。

さあ、最終決戦です。

ーーーー

○深田静香

中三

152センチ

美化委員の地味眼鏡っ子

元彼。

現在、安部昴の性奴隷。

蹂躙され続けている。

○安部由香

161センチ

テニス部二年

学年No.1美人。

スタイルも良く、裏ではオナペット由香なんて言われている。

トシが一年の時から、気に入っている女子。

性格も良く、勉強も出来る。

誰にでも脇隔てがない。あまりに人気者で誰もコクらない。

ヒロとは小学校が一緒。

安部昴(大学生)を兄に持つ。

一年下に弟雄介がいる。

ヒロの無理矢理から、なぜか愛し合う。

現在、ヒロタン、ユカリンと呼び合う仲。

○北条雪江

二十歳

158センチ

安部昴の彼女。

さすが、モテ男の選んだ彼女。

はっきり言って腹立つけど美人。

ふくらはぎがムチとしている。

多分、身体もかなり良さそう。

ーーーーー

周兄に安部昴を殺す決意をしたことを伝えた。

周兄は、押し入れに行き、大型のサバイバルナイフを持ってきた。

「ヒロ、これは、NASAで作られたモノた。」

雑誌を持ち、スパッと切って見せた。

「なぁ、こんな分厚い雑誌が豆腐のように切れるで。人間なんて、一発で終わるわ。」

「分かった。」

受け取った。振ってみたら軽い。

こんなんで、あれだけキレるのか。

少し現実的になり、怖くなった。

「なぁ、ヒロ、殺ってしまったら、後戻りは出来んぞ。それでも殺るのか?」

「うん。」

「分かった。じゃあ、姉貴だけ、挨拶しとけ。多分、もう会えん。」

「お姉ちゃん、いるの?」

「おう、週末友達の結婚式のため、帰ってきてるわ。」

逢いたくなかった。多分、決心が揺らぐ。。。

珍しく周兄も一緒に行った。

「姉貴、ヒロ来てるわ。入るで。」

「あらー。私の可愛いボクちゃん、こっちおいで♡」

俺はいつものように、麗華姉ちゃんの胸にうずくまった。

「あのな、姉貴よ。俺おるんやから、勘弁してくれよ。」

「あら、周、やきもち?じゃあ、周もぎゅっとしてあげるからいらっしゃい♡」

「アホ、大人のオモチャはヒロだけでいいだろ。」

「ちょっと、ヒロ、何持ってんのよ。危ないからポイしなさい。」

「キャハハハ、ヒロ、ポイしなさいってよ。」

「お姉ちゃん〜、子供じゃないよ。」

「まぁ、いいわ。姉貴、ヒロが姉貴に最後の挨拶があるらしいぞ。」

「何よ、仰々しいわね。」

「麗華姉ちゃん、これで多分逢えなくなると思う。だから、色々ありがとう。」

「何よ、改まって、修学旅行でも行くの?3泊4日でしょ?二人して、揶揄ってんの?」

「いやな、姉貴よ。年少に行くらしいわ。」

「そんなツアーあるの?」

「いや、旅行じゃなくて、収監される方だ。」

「周、あんた、言っていい事と悪い事があるわよ。じゃあ何、この物騒なモノで人でも刺すってこと?」

「お姉ちゃん、そうだよ。」

「それで周は、ヒロにそれを渡したの?」

「ふーん。ナルホド。」

ばちちちーーん!

ドカドカ

バキッん!

凄まじい、ビンタで周兄が吹っ飛んで、

机も吹っ飛んだ。

「お、おれ?おれなの?」

「あんた、止める方でしょう!!」

「お姉ちゃん、お姉ちゃん、周兄は悪くないよ!」

「ヒロはいい子だから黙ってなさい!」

いい子って・・・。

「ちゃんと説明しなさい。」

二人は正座させられた。

俺がこの決意に至った話をした。

麗華姉ちゃんも、周兄も黙って聞いていた。

「はぁー。腹立つから殺すとか、本当、必殺仕事人の見過ぎよ。」

「ヒロね。ちょっと考えみてよ。おじさんやおばさんはどうなるの?もう、ここには住めないわよ。」

「コウくん、ヒデちゃんは多分、凄い虐められるわ。コウくんはクールだから、いいけどヒデちゃんは耐えれないでしょうね。」

「ヒロも多分、未成年者だし、数年で出てこれるわ。でもその後の人生は終わったも同然よ。」

確かに可愛い弟のことなんて考えてなかった。

それは耐えれん。

「何より、クソ安部のせいで、ヒロが何で、捕まらないといけないの?あんなの、いずれ地獄へ落ちるわ。」

「えっ?まさか知り合い?」

「はぁ?何言っての?同じ学校、それもテニス部の先輩よ。ヤリチンヤローだったけど。」

全く、松江は狭いわ。

そりゃ同じ学校区。あり得る話だ。

「あ、そんなんや。」

「可愛い私も何度も口説かれたわ。ガン無視だったけど。」

「ヒロの方が数倍、魅力的だったしね。」

「そうか、アイツか・・。安倍医院の息子か。いい噂聞かんな。」

「後藤達も付き合いあったな。」

ギクっとした、ピンチ、ゴッちん。

少し冷静になれた。いや、かなり冷静になった。

「でも、お姉ちゃん、周兄は悪くないよ。」

「馬鹿ね、周があんたに"や"らすと思う?」

「人一倍、ヒロが可愛い周が黙って行かす訳ないでしょう。このバカが代わりに殺るつもりだったのよ。」

「だから、周を殴ったの。」

「えっ・・・。」

「敵わんな、姉貴。まぁ、そりゃ、ヒロにはさせれる訳ないだろう。止めるつもりだったけど、俺よりそれは姉貴がふさわしいだろ。」

「ううう。ごめんなさい。。。」

何てこったい、この二人。無償の愛情を貰い過ぎてる。おれ、おれ、おれ。

「メソメソすんな!鬼の周の弟やろ!ヒロ、そんな事しなくても、やり方はあるで。鬼の周様に任せとけや。」

「ダメ、あんたは、ロクな事しか、ヒロに教えないから。」

「姉貴、ヒロをたっぷり、優しく、手取り足取り慰めてやってくれ。」

「アンタはゲームでもしときなさい!!」

周兄は部屋からサバイバルナイフを持って出て行った。

「ヒロ、おいで。」

「いい、今日は。」

「さぁ、遠慮しなくていいわよ。」

「もう、これ以上、二人に甘えられないよ。」

「馬鹿ね、私も周もあんたが可愛いの。」

「お姉ちゃんの身体に飽きたのかな?」

「そんな事ないに決まってるじゃん。」

トレーナーを脱ぎ、ジーパンを脱いだ。

上下黒の下着がセクシーだ。

「こっち来なさい。恥ずかしいでしょ?あなたの身体で隠して。」

ゆっくり近づくと、ガバッと抱きしめられ、

「馬鹿ね、本当に馬鹿。でもよく、私たちの所へ来たわ。そこは大正解よ。」

「暴力で解決できる事なんて、ないんだから。ひとつ勉強になったと思いなさい。」

口付けをされた。

また、お姉ちゃんのいい匂い。

お姉ちゃんの柔らかい舌が俺の舌に絡まってくる。

チュウチュウと唾液を吸われる。

あっ、お姉ちゃん泣いてる。。。

心配掛けちゃった。

ごめんなさい。

俺も舌を動かし、絡まし合う。

キスをしながら、俺は服を脱がされ、

チロチロと舌で口内を優しく愛撫され、

身体中、お姉ちゃんの手で、摩られる。

とろ〜ん。とし、時が止まる。

気がつけば、お姉ちゃんも裸になっていた。

「ヒロ、寒いね。あっちへ行きましょう。」

俺は麗華姉ちゃんの顔見て

「ごめんなさい、心配掛けて。」

顔の涙を舌で舐めた。

塩っぱかったけど、優しい味がした。

相変わらず、柔らかく、大きな乳房を舐めまくり、

乳首を甘噛みしたり、舌で転がすと

「あん♡あん♡ヒロ、感じるわ。」

チュウ、チュウ、チユウ。

母乳が出るぐらい吸いまくった。

「ヒロ、赤ちゃんみたいね♡お姉ちゃんのオッパイ好き?」

「大好き♡」

可愛いとばかりにギュッとされ、

そのまま、

ペロペロ

チュウチュウ

と、愛撫し続けた。

「ヒロ、一緒にしようか?」

「うん。する。」

麗華姉ちゃんは俺に跨り、

69になり、

チュポンと咥え、

レロレロ

キャンディを転がす様に舐め始めた。

俺も舌で

ジュパジュパ

愛液を啜り、舐めまくった。

「あん♡ヒロ♡それ、いい、いいわ♡」

麗華姉ちゃんが喘ぐ姿が大好きだ。

あのいつも厳しく優しいお姉ちゃんが

俺の愛撫で悶える姿は

股間をギンギンにする。

中指を突っ込み、クリを舐めると

麗華姉ちゃんは必ず

「あーーーん♡♡ダメー。」

と言って大きく顔を天に向ける。

チロチロチロチロ

ジュウジュウ

チュパチュパチュパチュパ

二人の愛撫が部屋に響く、

周兄の部屋に聞こえてるかも?

と思えるほど、

お互い、激しく舐め合う。

「お姉ちゃん、お姉ちゃん。」

「お姉ちゃん、欲しい。」

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(2020年05月28日)

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