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パンツ穿かない主義の母

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ハムスターさんから投稿頂いた「パンツ穿かない主義の母」。

締め付けられる感覚が嫌でパンツを穿かない母。
それならもっと恥じらいや警戒心を持って欲しいのに、家の中だからと無防備すぎてマンコやアナルを頻繁に目撃する。
「お母さんまたマンコ見えてるよ」
「そう…」
「それだけ?家族でも男の子に見られてるんだよ?」


「見たいなら見れば?それとも見るだけじゃ物足りない?」
イタズラっぽく笑って少しだけスカートの裾を引いてマンコをもっと見やすくしてくれる。
「あのさぁ…お母さんと息子だからってやりすぎだよ?僕が本当に触ったり舐めたりし始めたらどうするの?」
「別にそのくらいなら良いわよ?ほら、今は二人だけなんだからお母さんのオマンコ触ったり舐めたりする?」
完全にスカートを捲って丸出しにしてくれた。
「やっぱり嫌とか言ってもやめないよ?」
僕は母の前にしゃがんで至近距離からマンコ見て触った。
「あん…優しくて気持ち良くなっちゃう…」
さっきよりも大きく脚を広げてやりやすくなった。
「ヌルヌルになってきた…」
「気持ち良くて濡れちゃったわ…舐めないの?」
「本当に舐めるよ?エッチな匂いしてるからさっきから舐めたくて…」
穴に指を入れながらマンコを舐める。
「ん!ふぅ…あは!ああん!こんな変態みたいな事させてるのに気持ち良い!」
母が両脚を僕の肩に乗せてきて抱え込まれた。
ピチャピチャと舐めてマン汁を飲んでると僕のチンコもビンビンに硬くなる。
母から見えないだろうとチンコ出して左手でシコシコする。
「お母さんのオマンコ舐めながらオナニーしちゃうなんて悪い子ねぇ…」
隠れてて見えないはずなのにバレた!?
「見えてなくても左手の動きで判るわよ?」
セックス経験豊富な女の人なら動きでバレちゃうのか…。
「オナニーしても良いけど床に飛び散らせないでね?後で拭き取るのが大変よ?」
「でもシコシコするの止まらない」
「仕方ないわねぇ…じゃあ出そうになったらお母さんのオマンコにかけなさい、特別にかけさせてあげるから」
どうせ濡れたマンコを拭くからザーメンかけても同じだと言われた。
だからいっぱい舐めてシコるのも激しくして、イキそうになったら母に伝えて脚を外してもらう。
「もうすぐイク!出るから脚外して!」
「おいで、お母さんのオマンコにいっぱいかけなさい」
ガバッと両脚を大きく限界まで開いた母。
僕はマンコにくっつきそうなくらいチンコを近付けて、マンコ全体にザーメンをぶっかけた。
「一回で随分出すのねぇ…オマンコドロドロになっちゃったわ」
「お母さんにこんな事出来るなんて興奮しちゃっていつもよりいっぱい出たよ」
「先っぽからまだ少し垂れてるわね?そこに立って」
絞り出して先っぽから落ちずに垂れ下がってるザーメンを見た母がその場に立つように言ってきた。
何だろう?と思いつつ立つと、母がチンコを舐めてくれた。
「中にまだ少し残ってるでしょう?全部吸い出してあげる」
母の口の中にチンコが飲み込まれる。
「これってフェラチオだよね?親子でしても良いの?」
「あんたもお母さんのオマンコ舐めてくれたでしょう?そのお返しよ」
初めてのフェラチオされてまた気持ち良くなっちゃう。
「ううっ…また出そう!出る!」
無意識に母の頭を抱えてた。
腰がビクビクしてチンコからまたザーメンが出る。
咥えられたまま出しちゃった…。

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