美少女留学生と感動の再会から初えっち

リョウさんから投稿頂いた「美少女留学生と感動の再会から初えっち」。

僕は5歳の頃、公園で1人で泣いてる女の子と出会いました　
その女の子は金髪で、英語しか話せませんでした
僕は両親の影響で英語を話せたので、英語で
どうして泣いているの？
と、聞いて、女の子は英語で
日本語話せなくて、髪もみんなと色が違くて、いじめられているの
と答えました

僕と彼女の出会いはそれが始まりです
そして数年後、僕は彼女に恋をしていました
初恋でした
しかし、彼女は元々いたイギリスに帰ることになりました
彼女が帰国する数日前に僕がやっていたギターを見せるという約束をしていたので、それが果たさずに、しかも帰り際に拙い日本語で
貴方と私はもう一回運命の赤い糸が繋がっていればまた会えます　なので泣かないでください
と言われました
僕はその日から激しく落ち込んでしまい、もう2度と恋愛をしないと心に決めました

そして約10年後、高校2年になったある日、1年生のとあるクラスに1人の転校生がやってきました
名前を聞き、聞き覚えがあると思いました
しかし、まぁいいか程度で済ませました
そんなある日、文化祭が近づいた頃、僕はバンドハウスでギターをするほどギターの腕が上がってきたので、
メンバーみんなで文化祭ライブをすると決めました
そして文化祭当日、ライブをして見事に成功しました
そして演奏が終わって休んでる時、その転校生が話しかけてきました
僕はその転校生から初めて話しかけられて困惑しましたが、転校生は文化祭が終わったらとある場所に来るように言われました

その場所に来ると、いきなりその転校生の知り合いと思われる人から抱きつかれました
そして抱きついたまま
大好き、やっぱり私と貴方は運命の赤い糸で繋がってたのね
と言われて、
そして抱きついたまま名前を言って確信しました　この抱きついてる人は僕の初恋の人なんだ、と
もう日本語は話せて、友達はいるようです
気づいたら僕は泣いていて、転校生はどこかに消えていました
そこから初恋の人、美少女留学生から告白を受け、OKしました
ちなみに転校生は初恋の美少女留学生の妹さんだったらしいです

そして付き合って一ヶ月のある日、僕と美少女留学生こと僕の彼女で家の部屋で一緒にいたらいきなり押し倒され、ファーストキスを奪われました
困惑している僕に、舌を絡めてきた彼女
そして僕は興奮してしまい、彼女は下半身に手を当ててきました
恥ずかしさで顔が真っ赤になってる僕に、耳元で
貴方のことが大好きだから、抑えられないの、私、こんな気持ち初めて…
と言われ、首筋を甘噛みされながらズボンを下ろされてしまいます
彼女はズボンを下ろしたあと、少し躊躇った後にパンツも下ろました
僕は恥ずかしさと背徳感で思わず顔を手で隠しました　だって勃起してたから…
そして僕の大事なところが手で扱かれ、僕は気持ちよさのあまり喘ぎ声が漏れてしまいました

そして顔を隠してた手を彼女に握られ、顔から剥がされて自分の胸に当ててきました
彼女の胸はおそらくDカップなので、柔らかいと思わず言ってしまいました
そして彼女は僕の大事なところをフェラしてきました
彼女の一生懸命にする仕草や快感に腰が震え、喘ぎ声はもう我慢できませんでした
そしてイク前、離れてと言いましたが、彼女はお構いなしにフェラを続けてきました
そして絶頂を迎えました　快感のあまり腰は抜けて、頭は真っ白になり、全身が痙攣しました
彼女はなんとか精液を飲み干し、そして僕の手を自分の大切なところに当てました
そこは、もう濡れていました
僕はこんな自分で興奮してくれたんだ、という気持ちで嬉しくなりました

そしてほんの出来心で彼女のアソコを弄ってみたした
すると喘ぎ声をあげ、さらに濡れて、挿れたいよ…と呟きました
僕は勇気を出して彼女をベットに優しく押し倒し、もう大きくなった自分のモノにゴムを付けて、と言う時、彼女は初めては生がいい
と言ってきたので、興奮は最高潮に達し、生のまま自分のモノを彼女の大事なところに当て、擦りました　
擦るだけで気持ちよすぎたので、暫く擦ってたら、彼女から
焦らさないで…早く…覚悟はできてるから…挿れて…
と言われ、痛いならちゃんと言ってねと言い、挿入しました
彼女は挿入の途中、痛い！と言ったので抜こうと思いましたが、絶対に抜かないでと懇願されたので、その姿に興奮してイキそうになったのを我慢しつつ、挿入を再開

そして奥まで挿入を完了したら、彼女は泣いて
ようやく１つになれた…嬉しい…
と言いました
僕は血が出てたので痛くないか聞くと
痛いけど大丈夫、少しこのままでいてね
と言われ、暫くしたら動いても大丈夫と言ったので、動きました
初めてのえっちなので、下手くそなのかもしれませんが、とにかく気持ちよくて、彼女も喘いでくれました
数回ピストンした後、イキそうになったので、ごめん、もう…
と言ったら、彼女はぎゅっと抱きしめて、中で出して、
と言われたので、あぁーっ…と言いながら中で果ててしまいました
そして自分が情けなくなって、泣きそうになって謝罪しましたが
彼女も気持ちよかったと言って、キスしてくれたので、復活しました
彼女も僕もびっくりしましたが、もう一回しました
彼女も僕もお互いに突き合い、喘いで、恥ずかしい顔も見合い、そして興奮し、絶頂に近づき、僕はイキそうになりました
しかし、絶対に彼女をイカせる！と思い、我慢しつつ腰を振りました
そして彼女がイクと言ったので、僕も、と言い、一緒にイコうとお互いに腰を振りました
そして一緒に絶頂
中で搾り取られてるのを感じました
そして約束しました　絶対に結婚しよう、と