官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
友達夫婦と温泉旅行で混浴
投稿:2023-11-01 23:41:26
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本文
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私と妻のカヤ、私の大学からの友人のアキラとその妻のユイさんとで温泉旅行に行った時の話です。
アキラが何度か家に遊びに来た時に妻同士も仲良くなり、今回の旅行になりました。
宿に着き、
「温泉に入りに行くけど、行く?ユイさんたちも行くみたいだけど。」
「うん、行こうかな。」
私が男湯の更衣室に着くと、すでにアキラがいて、裸になっていました。アキラのチンコは何度か見たことがありましたが、改めて見るとやはり大きいです。平常時で10センチを超えていて、太さもあり、通常時で私の勃起時を超えていました。少し皮を被ってますが、亀頭の先端は出ていました。
「おう、先に行ってるな。」
私も服を脱ぎ、6センチくらいの短小包茎のチンコを出して、温泉に向かいました。
体を洗って、露天風呂に行くと、アキラが湯に浸かっていました。風呂に入り、くだらない会話をしていると、アキラが風呂の淵に腰をかけました。タオルで隠していないので、私の目の前にアキラのチンコがモロに出てきました。
「やっぱり大きいな。隣に並びたく無いよ。」
「そんなこと無いよ。それにお前だってカヤさんと結婚してるんだから、チンコの大きさなんて関係無いだろ。それより、カヤさんの胸は大きくて良いよな。」
「ユイさんだって、大きいじゃん。」
「どっちが大きいのかな?見てみたいな。」
「同じくらいじゃない。」
「カヤさんのおっぱい見せてよ。ユイのも見せるから。なんか、そういう状況にならないかな?」
「家族風呂でも誘ってみるか?」
「お、それ良いじゃん。誘おうよ。部屋飲みで、それとなくそっちの方に話を持って行ってさ。」
「ユイさんはそういう話に乗ってくるの?ユイさんがその気にならないと、カヤは難しいと思うよ。」
「少し酔えば、行けるかも。」
4人でホテルの夕飯を食べた後、アキラの部屋に移動して飲んでいました。
服装はみんな浴衣に半纏を羽織っていました。
みんなほろ酔いの感じになってきたところで、
「女湯は混んでたの?」
「少し混んでたかな。」とユイさんが言うと、
「じゃあ、露天風呂はゆっくり出来なかった?」
「うん、あとでもう一回入ろうと思ってる。」
「家族風呂にも露天風呂があるらしいから、後でアキラさんと行ったら?」
「お、良いね。4人で行こうよ。」
「何を言ってるのよ。4人は無理でしょ。」
「そうね。見せるようなものじゃないから、無理かな。」
「でも、カヤさん、凄くキレイな体だったよ。じっくり見ちゃった。」
「良いな。」
「私も負けてないよ。」
「じゃあ、みんなで入って確認しようよ。」
「カヤさんのおっぱいは大きくて、キレイな形。」
「やめてよ。ユイさんだって、大きいじゃない。」
「良いな。女の人たちって、風呂では隠さないの?」
「うーん、カヤさんは全然隠してなかったよね。自信があるんだよ。」
「え、ユイさんだって隠してなかったよね。」
「興味あるな。」
「本当だよな。」
「じゃあ、カヤさん、ちょっと見せてあげれば。」
「いやいや、おかしいでしょ。」
「カヤさん、今ノーブラでしょ。チラッとめくってあげてよ。」
「ユイさん、酔ってますよね?」
「え?カヤさん、ノーブラなの?なんか興奮してきちゃうよ。」
「ユイさんだってノーブラでしょ。見せあげてよ。」
「私は見せられるよ。ほら。」と言って、浴衣を開くと、
「え?」と言ってカヤは驚いていましたが、
「あ、なんだ。ブラしてたんだ。」
刺繍の入った白いブラで、カヤよりも少し大きめに感じました。
「いやいや、ブラしてても、エッチだよ。」
「凄い、大サービスだな。」
「これから皆んな見せてくれるんでしょ。」
「皆んなって、オレたちも?」
「そりゃそうでしょ。」
「オレは良いよ。」
「カヤさんに見せてあげなよ。それにさっきから2人ともパンツがチラチラ見えてるのよ。こっちからだと。ねぇ、カヤさん。とりあえず2人とも浴衣を脱いだら。」
「いやいや、そんな脱がれても困るよ。」
「じゃあ、とりあえず脱ごうか。」と言って、アキラはパンツだけになりました。
ボクサーパンツで股間の膨らみから、チンコの大きさが分かります。
話の流れに乗り遅れる訳にも行かないので、
「そうなると、脱がなきゃダメだよね。」と言って、私もパンツだけになりました。
「やだ、ちょっと見ちゃう。」
「やっぱりお風呂に行こうよ。」
「まぁ、私は良いよ。カヤさんも良いよね?旦那さんは?」
「行こうよ。」
「いやいや、そんな無理だよ。」
「カヤさん、一緒に行こう。はいはい、準備しよう。」
カヤはかなり困っていましたが、ユイさんに引っ張られながら風呂に向かったので、完全にダメでは無さそうでした。
4人で家族風呂の更衣室に入りました。
「先にアキラたちが行ってよ。」
「良いよ。」と言いながらもう服を脱ぎ始め、アキラはすぐに全裸になりました。
少し半勃ちの状態で、カヤもしっかりと見たと思います。
私も遅れるわけにはいかないので服を脱ぎ、包茎チンコを出しました。ユイさんに見られるのは少し緊張しましたが、すぐにアキラと風呂の中に入りました。
露天の縁に腰掛けて二人を待っていました。アキラはタオルを肩にかけて半勃ちのチンコを隠していませんが、私はチンコの上にタオルを置いていました。
カヤとユイさんが入ってきました。
カヤもユイさんも胸からタオルを垂らしていました。
「お邪魔します。」といって、風呂に入って、私たちの向かい側の縁に2人が座りました。湯船に4人で入るのはキツい大きさなので、結構近い距離です。
「旦那さん、さっき見ちゃったから、もう隠すのやめたら。」
「あ、そうだよね。」と言って、タオルを外して、半勃ちの包茎チンコを出しました。
半勃ちと言っても8cmくらいで、まだ先端まで完全に皮が被っている状態です。
「おー。じゃあ、私たちも。」と言って、ユイさんはタオルを外しました。
ユイさんは少しぽっちゃりしてますが、胸が大きくて、後で聞いたところHカップもあるそうです。乳輪は少し大きめですが、そこに小さな乳首が乗っています。陰毛はパイパンにしていたので、スジは丸見えでした。
「ほら、カヤさんも隠すのやめたら。」
カヤも諦めたようで、おっぱいのタオルを外して、乳首を出しました。Eカップで小さめの乳輪に小さな乳首です。陰毛は整えていて、スジの上に少しあるだけです。
「おー。キレイだね。どんどん勃っちゃうよ。」
アキラのチンコが大きくなっていきます。
カヤを見ると、カヤの視線はアキラのチンコに集中してました。
「あれー?カヤさん、アキラのこと、ずっと見てるね。」
「えー、そんなこと無いよ。」
「そんなこと言われると、もう完全に勃っちゃったよ。」と言って、チンコを見せつけて来ます。大きくて太いチンコで羨ましいくらいです。
「旦那さんと比べちゃってるの?」
「大きい。なんか、びっくり。」
「カヤさんも乳首勃ってるね。エッチしたくなっちゃった?」
「そんなこと無いよ。ただびっくりしてるだけ。」
「こんな感じに触ってみる?」と言いながら、ユイさんは隣に座っているアキラのチンコに手を伸ばして、扱き始めました。
「おいおい、我慢できなくなっちゃうよ。」
アキラのチンコはますますハリが出て16cmくらいの大きさになりました。
ユイさんは手を伸ばして、股を開き気味に座っているので、私にワザとマンコを見せつけている感じでした。
「カヤさん、どう?やりたくなったんじゃ無い?大きいのだけが自慢だよ。」
「いやいや、私は無理だよ。」
「えー。そうなの?私は旦那さんとやりたいけどな。」
「え、そうなの?」
「そりゃー、こんな機会ないから、やってみたいな。カヤさんもアキラとやってみなよ。」
「いやいや、無理だよ。アキラさんだって迷惑でしょ。」
「そんなこと無いよ。オレだってやりたいよ。」
「旦那さんはカヤさんとアキラがエッチしても大丈夫?」
「カヤが良いなら。」
「ほら、良いってよ。こっち変わって」といいながら、ユイさんは私の隣に座って、カヤをアキラの隣に移動させました。
「カヤさん、ここ触ってもらっても良い?」と言って、チンコをカヤの方に向けます。
カヤはしばらく考えている感じでしたが、意を決したのか、アキラのチンコをついに握り、扱き始めました。
それを見てユイさんも「じゃあ、私たちも。」と言って、ユイさんが私のチンコを扱き始めました。
私のチンコはボッキしても皮を被っていて、頭が少し出る程度です。なので扱かれると、皮が上下して、亀頭が出たり隠れたりします。
「かわいい!」
「ユイさん、触っても良い?」
「良いよ。」
ユイさんのおっぱいを触ると大きいのに張りがあり、凄くボリュームを感じました。
「おー。大きい。」と言いながら、乳首を舐めました。
「うんっ。はぁっ。やだ、気持ち良い。」
隣を見ると、カヤもアキラに乳首を舐められていて、指でマンコを弄られていました。
「あぁん。あん。うぅん。あー。」と吐息を漏らしていました。
「ここじゃ、カヤさんも気になっちゃうよね。私たちは内風呂に行くね。」と言って、私とユイさんは内風呂に移動しました。
「ふふ、カヤさんが心配?こっちも楽しもうよ。」と言いながら、ユイさんは私のチンコを触ってきました。
私が風呂の縁に座って、ユイさんがジュル、ジュジュジュル、と凄い音を立ててフェラをしてくれました。
そして攻守交代し、ユイさんが風呂の縁にM字開脚の状態で座り、今度は私がクンニをします。クリを舌で舐めまわした後、指をマンコに入れるとグチョグチョに濡れていて、スルッと入りました。そのまま膣の上を刺激しながら、クリをチューっと吸ったり舐めたりしていると、
「あぁーん。ダメ。もうダメ。ちょっと待って。」
「気持ち良い?」
「うん。もうチンチン入れて。」
「このまま、一回いって欲しいな。チンコ小さいから、入れても気持ち良くないかもよ。それにすぐ出ちゃうし。」
「そしたら、また舐めてもらうから良いよ。入れて。」
チンコを入れると、すんなりと入りました。
「うーんっ。」
ピストンを始めると、愛液が溢れていて膣のヒダが絡んできて、5回出し入れしただけで、危険信号を感じ、止めました。
ユイさんは何となく感じたのか、
「良いよ。出しちゃって。気持ち良いよ。」と言って、
ユイさんは自分で乳首とクリを弄り始めました。カヤも同じことやるなぁ、と思いながら、ピストンを再開し、そこから5回くらいでユイさんのお腹の上に出してしまいました。
「はは。本当に早いんだね。ごめん、ちょっとこのまま待ってて。もう少しでいきそう。」
ユイさんはそのまま自分で乳首とクリを弄って、
「あー。はぁー。はぁー。はぁー。」と言いながら、ビクッビクンとしていました。
「気持ち良かった?」
「気持ち良かったよ。ごめんね、オレばっかり。気持ち良くなかったでしょ?」
「そんなこと無いよ。舐めてくれたのとか、凄く気持ち良かったよ。出るのが早過ぎるのはちょっと物足りなかったけどね。それでもいけたから満足だよ。」
「ありがとう。」
「そういえば、向こうはどうなったかな。」
露天風呂の方を見ると、カヤがアキラからバックで突かれていて、
「あーっ。あ、あ、あ、あーん、あーっ。」と聞いたことの無い大きな声で喘いでいました。
そして、最後にカヤの背中にアキラは出しました。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」と言いながら、カヤはそのまま風呂の縁にもたれ掛かってしまいました。
「気持ち良かったみたいだね。行こう。」
と言って、ユイさんと私は露天に移動しました。
「どうだった?2人とも満足かな?」
「おーっ。そりゃあ、満足だよ。そっちは?」
「こっちも満足だよ。カヤさん、大丈夫?」
「うん。ちょっと疲れただけ。」
少し涼んでから、それぞれの部屋に帰りました。
「どうだった?アキラのチンコ、デカかっただろ。」
「うん。でも私はこっちが良いな。」
と言いながら、カヤが私のチンコを触ってきました。
「でも、凄く気持ち良さそうだったよ。」
「え、どこから見てたの?」
「最後、カヤがバックでやってるところ」
「あぁ。もちろん気持ち良かったよ。でもあれは遊びで一回だけで良いよ。私はこっちが良い。」
カヤなりに罪悪感もあったのか、カヤがそのまま積極的にリードしてエッチまでやりました。
翌朝、何事もなかったように皆んなで朝食を食べました。
その後、たまたまユイさんと2人になるタイミングがあり、
「カヤさんね、この旅行に来る前から、こういうことをやってみたいって言ってたんだよ。カヤさんも結局は嫌がらなかったでしょ。」
「そうなんですか?」
「うん。この旅行で出来ないかなって、2人で実は話してたんだ。秘密だよ。」
大学からの友人のアキラと温泉旅行に行ってから2か月くらい経った頃、私と妻のカヤとでアキラの家に遊びに行く約束をしました。昼過ぎに行く予定でしたが、私の都合が悪くなり、夕方に行くことに変更していました。前日になり、アキラの奥さんのユイさんから電話があり、「明日なんだけど、カヤさんだけ先に来…
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(2020年05月28日)
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