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【高評価】20才介護専門学校生、Gカップ少し吉岡里帆似の桃華ちゃんと人妻25才新垣結衣似とのスワッピング体験①

投稿:2023-11-05 00:04:44

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雅治◆GHcSMDY(大阪府/20代)
前回の話

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。これまでにヤリまくった女歴をここに書かせていただきます。印象の強かった女性を思い出しながら書いていきますので、反響が良ければ続編も考えています。もし続編が気になる方は文末の評価…

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。

身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。

前回思った以上の反響でしたので期待に応えて続編を書かせていただきます。

前回書いた1人目のエロ女は私が大学に入ってすぐに始めたカラオケバイトで知り合った同い年の桃華ちゃん19才介護専門学校生でした。

スペックは155㎝の色白で男受けするような抱き心地のいい少しムチムチのポッチャリ体型で、胸は少し形の崩れたFカップ!見た目は笑った顔が少しだけ吉岡里帆似で性格は明るくて、エッチ大好きな私のオナホ1号です。

前回の夜の後は、桃華ちゃんが次の生理が来るまでの約20日間毎日サウナ部屋に行ってはヤリまくりの日々を過ごしました。

冗談みたいな話ですが、夜でもかなり暑い部屋でしたので20日間の汗だくヤリまくりSEXで私は5kg、桃華ちゃんは何と7kgも痩せていました。

特に桃華ちゃんは私が暑過ぎて腰を振るのがしんどかったので、かなりの頻度で騎乗位で腰を振らした結果、全身くまなく痩せたのと、さらに腰のクビレが出てきてウエストが6cm細くなったと本人もかなり喜んでいました。

もちろん騎乗位のテクニックも向上したので私も何度も搾り取られましたし、たまに摘み食いしている他の男にも絶賛されたそうです。

当時スマホが流行り始めてて私も大学生になった時に初めて親に買ってもらってたので、桃華ちゃんとのSEXを何度も写真や動画に撮って、恥ずかしがる桃華ちゃんをチンポで突きながら楽しんでいました。

そしてその行為がエスカレートして、本人は嫌がっていましたがエロ動画投稿サイトに顔を隠して投稿するとかなりの反響があり、桃華ちゃんは【ピーチ姫】としてあるサイトではかなりの人気がありました。(桃華ちゃんは今は結婚して2人のお子さんのお母さんなのですべての動画は削除しています)

投稿サイトの掲示板に更なる動画投稿の依頼や顔出しでの動画販売の依頼がありましたので、私は個人やり取りでの無修正の動画販売を始めると、多い時は月に数十万の売上があって結構美味しい思いをさせていただきました。

そしてそのサイトの中でスワッピングの相手を募集すると全国からピーチ姫目当てで100件近くの応募があり、私はその中で比較的近隣の方でパートナーが若くて綺麗な方を数名選んでやり取りをしました。

今回は実際にお会いしてスワッピングを楽しんだ貴志さん(50才)と結衣さん(25才)【2人とももちろん仮名】との1泊2日のスワッピング旅行を書かせていただきます。

まずはお2人の詳細を……

貴志さん・・・職業は大学教授で身長165㎝、髪はロマンスグレーで少し小太りで見た目からもすごく優しそうな感じでとてもスワッピングをするとは思えない程の紳士的な方でした。

結衣さん・・・身長は150㎝で小柄なのにスタイルが良く旦那さんから送られて来たプロフィールには83-55-85のDカップと私好みのスレンダーな身体でした。

顔は仮名の通りの新垣結衣似で正直言って100件以上の申し込みの中で断トツに透明感があって、とてもスワッピングする相手とは思えない程の美人でした。専業主婦で学生の時に同じ大学の助教授だった貴志さんと付き合って、卒業後にすぐに結婚したそうです。

今回の応募動機は、元々寝取られ性癖を持つ貴志さんがピーチ姫のファンで動画も結構購入してもらってました。そして結婚4年目で2人ともとても相手を敬い愛し合っているのですが、貴志さんの年齢もありSEXで勃たなかったり、勃っても中折れしたりとかで若い結衣さんを満足させる事が出来ていなかったそうです。

結衣さんも結衣さんで中学から大学まで女子一貫校で男性との接点がほとんどなかったそうで、初めてお付き合いしたのが貴志さんで当然経験人数は1人で結婚した為に、SEXに対しての経験や知識が乏しい為に自分のせいで貴志さんが勃たないのではないかと悩んでいました。

そこで私達とのスワッピングで、貴志さんは私に結衣さんの身体の開発と自分はお気に入りのピーチ姫で男性の自信を取り戻したいと…

結衣さんは貴志さんのお気に入りのピーチ姫を虜にする私のSEXに興味があるのと、ピーチ姫から貴志さんを喜ばせるテクニックを勉強したいとの事でした。

スワッピング温泉旅行当日、私は大きなワンボックスのレンタカーを借り、桃華ちゃんを乗せて貴志さん夫婦を迎えに行きました。

約束の場所へ行くと夫婦で仲良く腕を組みながら待っていてくれて、桃華ちゃんと車を降りて2人で挨拶すると初めて生で見た結衣さんは瞳が美しく、自然な笑顔は「いつまでも見ていたい!」と思わせる色気があり、透明感のある真っ白なお肌も魅力的で、彼女の人柄の良さがにじみ出た笑顔と整った親しみやすい顔立ちに私は一目で惹かれてしまいました。

そして結衣さんの服装は私が事前に桃華ちゃんと2人分をネットで購入して貴志さん宛に送った前面上下ダブルファスナーのタイトミニワンピースを着ていて、結衣さんがホワイトアイボリーで桃華ちゃんがピンクを私が選びました。

タイトミニワンピース姿の結衣さんは細身のスタイルの良さを強調していて後ろから見た腰のクビレからお尻のラインは、今すぐにでも後ろからハメたくなるような色気をプンプンと匂わせていました。

桃華ちゃんはピーチ姫のピンク色で、私が揉みまくったお陰でFからGになった胸を強調させる為に、上のファスナーを下げて谷間を見せて貴志さんを誘惑しています。そして下のファスナーも上げてスリットを作り、ムチムチの生足を完全に曝け出していました。

「それでは貴志さんは助手席に、結衣さんは桃華ちゃんと後ろに乗っていただいて、途中お昼ご飯でサービスエリアに寄るので合計で約3時間の長旅になるのでゆっくりして下さいね」

「結衣さん♪仲良くしてくださいね!いっぱい2人でお話ししましょ♪」

「あっ、はい、ピーチ姫、こちらこそ、よろしく、お願いします……」

「雅治さん、ピーチ姫、2日間、よろしくお願いします。」

前は男性2人、後ろは女性2人で、私と貴志さんは後ろにあまりわからないようにこれからのプレイ内容の確認をしながら、桃華ちゃんと結衣さんは事前に桃華ちゃんに指示しておいたので、後ろでエロトークをコソコソ話しながらさりげないボディータッチで結衣さんの緊張をほぐすように上手く対応してくれていました。

約1時間程走ってサービスエリアに着く10分前になったので私は桃華ちゃんに

「桃華ちゃん!後10分だからそろそろ用意頼むよ。」

「雅治くん、りょうかい♪………結衣さん、今からこれを中に入れるから足開いてくれる??」

桃華ちゃんはカバンからディルド型のリモコンバイブを2つ取り出して1つを結衣さんに渡して、もう1つはワンピースをめくってパンツをずらすと慣れた手つきでマンコに入れて上からパンツを履いて落ちないように固定しました。

「ピーチ姫、私もそれをつけるのですか??」

「そうやで!結衣さん、桃華と一緒に雅治くんに気持ちよくしてもらおうよ……ね♪」

桃華ちゃんは少し戸惑う結衣さんに軽くキスをするとワンピースを捲ってパンツの中に手を入れて、指で結衣さんのマンコを触っています…

「んんっ…、うぅ、んあぅ、はぁ、あっ…」

結衣さんの可愛い喘ぎ声が微かに聞こえてくると、すでに濡れているのか桃華ちゃんもわざと音が鳴るようにマンコを触っていて、ピチャピチャと結衣さんの濡れ音が前の私達にも聞こえてきます…

「結衣さん、濡れやすいんやね。これならすぐに入るわ。」

桃華ちゃんは結衣さんに覆い被さって後ろでしばらくゴソゴソすると結衣さんにリモコンバイブを入れたみたいで……

「雅治くん、こっちは準備できたで!ちなみに結衣さん、雅治くんの好きなパイパンやで♪」

「マジか!!結衣さん、最高!めっちゃ楽しみやん!じゃあ、貴志さん、これが桃華ちゃんのスイッチですよ。クリと中とスイッチが2つあるので一度試してみて下さい。」

「雅治さん、ありがとうございます。こ、こうですか?」

「ひゃっ!!クリー!!」

「はぁぅ!!……なかぁ、はぁはぁ…」

「貴志さん、後で使うので今のうちに使い方を覚えといて下さいね。あまり強くすると桃華ちゃんはマジでイッちゃうので外では手加減してあげて下さいね…」

そう言いながら私はすでに結衣さんのディルド側のスイッチを入れていて10段階の1設定で結衣さんをじっくりと攻めていました…もちろん恥ずかしがり屋の結衣さんは一切何も言わずにただディルドからの振動に耐えていました。それが後から強烈な快感となって自分に返ってくることは知らずに……

「あかん、あかん、ヤバいって……貴志さん…キツすぎやって…」

桃華ちゃんが貴志さんに攻められている間に車はサービスエリアに着きました。

私達は車を降りて、私は結衣さんと、桃華ちゃんは貴志さんと手を繋いで食堂に向かいました。

その途中私はポケットの中のリモコンのクリトリス側にもスイッチを入れてディルド側と両方1設定で結衣さんをじっくりいじめていきます……

結衣さんはクリ側のスイッチを入れた瞬間、繋いだ手に力が入って眉間にシワを寄せながら可愛らしい顔で私を見上げています。

隣を見ると桃華ちゃんはかなりの振動なのか貴志さんに腕組みをしてしがみつきながら歩いていました。

私達は食券を買う為に並んでいると周りの男達の視線が、エロいタイトミニを着ているスレンダーでスタイルの良い結衣さんと、グラマーで胸元とスリットでエロさを全開にしている桃華ちゃんに集まっているのが目に見えてわかりました。

しかも当の本人達のマンコにはディルドが、クリトリスにはローターが刺激を続けていて、我慢している仕草や表情が余計にエロ視線を集めていました……

貴志さんに言って配膳中と食事の間はスイッチを切って普通に食事を取りましたが、桃華ちゃんと結衣さんはいつスイッチを入れられるかをドキドキしながら怯えているようでした。

途中桃華ちゃんが私を見てウィンクで合図をしたので小さく頷いて返事をしました……

食事も終わり食堂を出ると私と貴志さんは再びスイッチを入れて、2人を攻め始めます。結衣さんはずっとディルドもローターも1設定で焦らしながらこれからの為に感度を上げていくようにしていましたが、次はディルドだけ2設定に上げて膣をじっくりと調教していきます…

桃華ちゃんは多分5〜6設定ぐらいで攻められてるのでしょうか、歩くのがやっとの状態で限界が来ている為にもうチンポを欲しがっている表情をしていました……

車に戻ると私は貴志さんに後ろに乗るように伝えて桃華ちゃんのリモコンを預かると、スイッチを切って桃華ちゃんには耳打ちして次の指示を出しました。

桃華ちゃんは先に車に乗り込むとテキパキと段取りを済ませて、後部座席の2列目と3列目を倒してフルフラットシートにすると貴志さんと結衣さんを呼んでいます。

貴志さんと結衣さんが靴を脱いで車に乗り込むと温泉に向かって出発です。私は貴志さんにビデオカメラを渡して

「それでは目的地まで後1時間ぐらいです。今から桃華ちゃんが結衣さんにフェラチオの授業をしますので、貴志さんと結衣さんは桃華ちゃんの指示に従って下さいね。じゃあ、桃華ちゃん、よろしく!」

「それと宿に着くまでは桃華ちゃんは貴志さんをイカせちゃダメだよ……わかった?」

「はぁーい♪…じゃあ、始めるので貴志さんは下を全部脱いでくださいね!」

貴志さんが下半身を全て脱いでチンポを丸出しにすると桃華ちゃんはビデオカメラを構えて録画を始めます…

「結衣さん♪まずはいつまするように貴志さんにフェラしてもらっていいですか?桃華がチェックしますね。」

「あっん♪は、はぃ…わかりました。」

ディルドからの刺激に耐えている結衣さんは貴志さんのまだ元気のないチンポを手に持つと恐る恐る口を近づけて薄めの唇を開くと、チンポを咥えます……

「くちゅ……はぁ、くちゅ……ちゅる……んんっ、んぅ…」

「あっ、結衣……はぁ、はぁ……」

まだ恥ずかしいのか目を閉じて顔を下に向けながら貴志さんのチンポをしゃぶっています……

私は運転中でしたがバックミラーで後部座席を見ていると、あの透明感のある美人の結衣さんがリモコンバイブをマンコに入れられたままチンポを咥え込んでいるのがハッキリ見えて興奮しました……

「はぁーい、終了ー!!結衣さん、そんなフェラじゃ100点中10点やで…桃華が実践してあげるからカメラで撮りながら見ててね!」

「えっ、は、はぃ……」

桃華ちゃんはカメラを結衣さんに渡すと場所を変わって貴志さんに覆い被さります。そして胸のファスナーを下げて水色のブラを完全に露出させると、貴志さんにGカップの谷間を見せ付けながらキスを始めます……

始めは優しいキスから舌を差し込んでだんだん激しく舌を絡めていきます。2人の舌を絡め合ういやらしい音が車内に響いて…

桃華ちゃんは舌を絡めながら貴志さんの両手を取って自慢のGカップの胸を服の上から揉ませます……

「んんっ♪…レロレロ、はぁはぁ、もっとぉ、ペロペロ、激しく揉んでぇ……はぅ、レロ、はぁはぁ……」

貴志さんが桃華ちゃんに言われるがまま強く胸を揉み始めると、桃華ちゃんは手を下に伸ばして貴志さんのチンポを優しく撫で始めます。

「はぅ、はぁはぁ、レロレロ…貴志さん、おちんちん固くなってきてるやん……ペロペロ、あっ、あっ、桃華も、おっぱい気持ちええよ…はぁはぁ…」

しばらくすると桃華ちゃんはキスを辞めて片手でブラを下げて左乳首を出して、貴志さんの口元に持っていき、反対の手は貴志さんの固くなってきたチンポを握ってゆっくりとシゴいていきます……

貴志さんは差し出された桃華ちゃんの乳首に音と立てて吸い付きながら、両手で荒々しくGカップの胸を揉み、桃華ちゃんの攻めが気持ちいいのか下半身をもぞもぞと動かしていました。

「結衣さん、はぁはぁ、女も男も一緒で雰囲気造りと前戯が大切なの……あっ、あっ、そうすれば相手も必ず反応してくれるから、はぁはぁ…これからが本番だから、そのまま見ててね♪」

「は、はい。ピーチ姫、すごいです…主人の腰がピクピクしてます。気持ち良さそう…」

桃華ちゃんは乳首を貴志さんの口から離して自分は体勢を変えて、寝ている貴志さんの足の間に入り、固くなり始めた貴志さんのチンポを目の前にしていやらしい笑みを浮かべています……

「結衣さん、いきなり咥えちゃダメだよ…まずは相手の顔で反応を見ながら舌だけで前戯をしてあげてね。」

桃華ちゃんは貴志さんの目を見つめながら目一杯に舌を出して、根元から先へと裏筋に舌を這わせてゆっくりと舐め上げていきます……

「あぁぁぁ、ピーチ姫…すごいいやらしいです。はぁはぁ。気持ち、いい…すごい、すごい…」

何度も何度も裏筋を舌だけで往復する桃華ちゃんは、唾液を垂らしながらピチャピチャ音を立てて美味しそうにチンポを舐め続けています。

数分程舐め続けると貴志さんのチンポは桃華ちゃんの唾液でベトベトになりテカテカと光っています。

桃華ちゃんはチンポの根元を持って上に向けるとカリの周りを舌で攻めながらゆっくりと上下にシゴいていきます。もちろん、貴志さんの顔を見つめたままで……

「ほら、結衣さん♪貴志さんのおちんちん、おっきくなってきたで…我慢汁も出てきたわ…」

「はぁはぁ、ピーチ姫、すごいです…はぁ、こんなに感じてる主人、見たことないです……はぁはぁ」

動画を撮りながら結衣さんは目の前で愛する旦那さんが桃華ちゃんに見た事ないぐらい感じさせられてるのと、股間のディルドとローターが自身の身体に浴びせている快感にかなり興奮しているのがわかりました……

「じゃあ、結衣さん、仕上げに入るで!桃華のフェラは舌を出しながら奥まで咥えて、吸い込みを強くしながら頭を振るやり方だから、もっと近くで見て覚えてね♪」

桃華ちゃんは貴志さんから目を切ると口を開けて上からチンポを飲み込んで鼻に毛が当たるまで頭を降ろします。そしてジュルジュルと音を立てながら頭を上げてカリを唇で締め付けると再び奥まで咥えていきます…

「ジュルジュル、ぅぅうう……うぐっ、ジュルジュルー!!はぅはぅ、ジュルジュルー!!」

しばらく速度を早めたりじっくりと吸い上げたりしてると貴志さんが腰を振るわせながら……

「ピーチ姫!!はぁはぁ、最高です……あっ、あっ、こんなに気持ちいい、フェラは、初めてです……気持ち、良すぎます!!」

すると桃華ちゃんは貴志さんの反応を見てスポンっとチンポを吐き出すとそこにはカチカチになった貴志さんのチンポが現れました……

「はい、こんな感じでどうかな??貴志さん、めっちゃカチカチになってるやん♪…これならSEXもいっぱい出来るでぇ♪」

「はぁはぁ、ピーチ姫…こんなに固くなったのは久しぶりです!ありがとうございます!」

「こんなの簡単やって。結衣さんもやり方がわかったらすぐに出来るから!」

「ピーチ姫、本当にスゴイです……主人のがこんなに固いのってホント久しぶりで……」

桃華ちゃんは貴志さんから離れて服の乱れを直すと結衣さんからビデオカメラを取って

「結衣さん、感心してる場合じゃないで。次は結衣さんの番やから…ここでしっかりフェラを覚えておかないと雅治くんのおちんちんはもっと大変やからね♪」

「はぁ、はぃ……じゃあ、貴志さん、いいですか?」

「結衣、頼むよ…」

「結衣さん、周りの目は気にせんと大胆にエロくなるんやで…恥ずかしがっても誰も得せーへんから!」

結衣さんはコクッと頷くと桃華ちゃんと同じようにワンピースの上ファスナーを降ろしてピンクのブラを曝け出すと、仰向けに寝ている貴志さんに覆い被さってキスを始めます……

桃華ちゃんは横から動画を撮りながら結衣さんに色々と指示をしていきます。

私はそろそろと思い結衣さんのディルドとローターの設定を3まで上げて、さらに結衣さんの身体を追い込んでいきます……

「はぁっ!!ぁぁあああ、貴志さん、おっぱい、はぁはぁ、感じますぅ……あっ、あっ、スゴイ、かたぃ…」

結衣さんは貴志さんに乳首を舐められながら桃華ちゃんの唾液でベトベトになったチンポを手でシゴいています。

「結衣さん、そろそろ貴志さんのおちんちんを舐めてあげて…桃華がいいって言うまで舌でいっぱい舐めるんやで…」

「はぁはぁ、あっ、はぃ…」

結衣さんは体勢を変えて貴志さんの足の間に入ると貴志さんの顔を見ながらチンポを舌で舐め始めます。

私はそのタイミングで結衣さんのディルドを5設定まで一気に上げてマンコをさらに攻め立てます……

「はぁっ!!!ぁぁあああ、レロレロ、あっ、あっ!ペロペロ、ぃいい!!はぁ!はぁ!たかしさぁん♪…気持ちいい??はぁっ!あっ!レロレロ…」

「結衣!最高だよ…はぁはぁ、結衣がこんなにエッチなってくれるなんて…あああっー!」

桃華ちゃんは以前私が彼女に調教したように結衣さんに10分以上合図を出しませんでした。

その間結衣さんはさらにエロさが増してきてディルドからの快感に形のいいお尻を振りながら、愛する旦那様のチンポを必死で舐め続けています……

「桃華ちゃん、後15分ぐらいで宿に着くよ!」

「雅治くん、オッケー♪じゃあ、結衣さん、おチンポを咥えてええよ……激しく吸って旦那さんをイカしちゃって!」

「ぁぁあああ……はぅ、はぅ、はぁはぁ…」

ディルドとローターで敏感な身体を攻められてメスの顔になっている結衣さんは、口を大きく開けて貴志さんのカチカチのチンポを飲み込んでいきます……

「ジュルジュルーー!!んんんっっ!!ふぅん、ふぅん、ジュル!ジュル!ジュル!ジュル!はぅ、はぅ、ふぅんっ!ふぅんっ!ジュボ、ジュボ、ジュルルルーー!!」

「ぁぁあああーー!!結衣、結衣、君が、君が……すごい!すごい!あああー!!」

「結衣さん、すごいやん!めっちゃエロいで!もうすぐ貴志さんイッちゃいそうやでー!頑張れー!」

桃華ちゃんの声を聞いて結衣さんはさらにテンポを早めると、車内にチンポをしゃぶる音がジュボジュボと大きく響いていました……そしてとうとう貴志さんは限界に達して……

「ダメだぁ!!イキそうだ!結衣、出るぞ!出るぞー!ぁぁあああーーー!!!」

貴志さんは腰を激しくバウンドさせると結衣さんの口にザーメンを発射しました……

そして生まれて初めて口にザーメンを出された結衣さんは、驚いて目をまん丸にしていました。そして桃華ちゃんに促されて人生初のゴックンも経験しました……

今回は長編になりそうですので区切りながら書かせていただきます。

この下の評価を押していただけると少しはヤルかが出て次作の更新が早くなるかも(笑)

よろしくお願いします!

この話の続き

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。前回引き続きスワッピング体験続編を書かせていただきます。前回までを読んでいただければ詳細はわかりますが簡単に登場人物の整理を…桃華ちゃん…20才、介護専門学校生15…

-終わり-
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