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【評価が高め】パパ活JKお泊まりデートと妹JCとの出会い

投稿:2023-11-06 08:32:07

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じゃぎ◆IpgiSCY(東京都/30代)
最初の話

先日のやたらとむし暑い日に、仕事が直行直帰で郊外に出掛けた時のこと。午後の早い時間に仕事が終わり、家に帰ろうと地下鉄に乗ろうとしました。その時電車が車両点検という理由で大幅に遅れていて、暫く電車を待ってから乗り込みました。電車は普段はほぼ座れる路線ですが、この時は遅延の影響か…

前回の話

前回から時間が経ちましたが続きを書かせていただきます。9月に会ってから暫くは連絡がなかったが、10月に入ってからメイから連絡がきました。メイ「俺さん今月会わない?大人でいいからお願い♡」#パープル私「はあ?健全だけだろ?」#ブルーメイ「お金欲しいし、俺さんならいいよ♡…

前回よりかなり時間が経ちましたが、続きを書いていなかった間も2人のJKと2ヶ月に1度程度会っており、現在も大人のパパ活をしています。

また、以前と変化もありますので書かせていただきます。

改めて登場人物を記載します。

私:30代、システム系の会社員。普段はテレワークが多く、外出の時は直行直帰。

紅葉:JK2(前回から進級)。

華奢で、幼なさの残る女の子。

1年前に電車内で熱中症になり、倒れるところを助けたことで知り合った。

メイ:紅葉の同級生。ちょいギャル。

うぶな紅葉にエッチを薦めてくれた。

今回は進級直後の春頃に紅葉とメイ、メイの妹とディズニーランドに行った時のことを書きます。

きっかけは年明けにホテルで大人のパパ活をしている時のこと。

ホテルに入ると先にお金を渡してからエッチをします。

この日は紅葉とメイの2人が相手でした。

脱がしたり触ったりするのは同時だけど、挿入の時は先に紅葉から挿れました。

私は何度も出来るわけではないので、ある程度ピストンしてイキそうになると落ち着かせるためにも相手を交代します。

「次はメイだよ、おいで」

私はメイを四つん這いにさせるとすぐには挿入せず、指で中を掻き回します。

クチュクチュクチュ♡

メイの中は待っていたのかいやらしい音を立てて部屋に響きます。

メイ「あぁぁー・・・気持ちいいー・・・」

メイも遠慮なく声をだす。

それを聞いて私も紅葉も笑い出す。

すると紅葉がお金をしまいながら突然「ディズニーに行きたいなー」

メイ「あっ、イクっイクっ!」

変に会話噛み合っていてどっちのイクかよくわからない。

紅葉「ねー行きたいよねー」

私はイッたばかりのメイに挿入する。

メイ「あっ、今はダメー♡」

紅葉「行くなら春休み頃かなー」

私はエッチに集中出来ないままイッてしまい、その日のエッチは終わった。

エッチが終わると大体一緒にお風呂に入る。

お風呂に入りながら紅葉が続きの話を始めました。

紅葉「さっきの話だけどさー、メイもディズニー行きたいよね?」

メイ「えっ?ディズニーはいつだって行きたいよ」

紅葉「だよねー・・・俺さん今度連れてってよ」

話を聞くと、紅葉は今まで家族としか行ったことがなく、家が遠いこともありパレード前にいつも帰るようだった。

そんなこともあり、パレードが終わるまで残っていたいとのこと。

「ディズニーってコロナでチケット取れないんじゃないの?あと3人で行くなら、俺は乗り物はぶられるパターンのやつじゃない?(笑)」

紅葉「チケット取れないとだよね・・・ちょっと調べてみるね」

メイ「乗り物は4人乗りが多いけど、確かに2人席のアトラクションもあるから、その時は誰かは1人で乗ることになるねー」

「誰かクラスの女の子誘ってもいいぞ!可愛い子がいいなー」

紅葉「メイ以外の学校の人は怖いなー。」

メイ「俺さん下心バレてるから(笑)」

その日はそんな会話をして終わった。

後日コロナが5類以降に伴って、ディズニーのチケットも予約制ではなくなった。

その後紅葉から連絡が来て、3月末に行きたいと言われたが、私の仕事が年度末の佳境に入っており、4月の初めに行くことになった。

しかも、土日に泊まり掛けで。

当日の流れは私が車で、紅葉の家→メイの家の順に迎えに行った。

迎え先は2件だったことから、3人で行くのもと思って油断していたが、メイの家に着いたらもう1人女の子が立っていた。

女の子は、ロングのポニーテールで、幼い顔つきだった。

メイ「俺さん今日は私の妹も一緒だからよろしくねー」

ユイ「ユイです。お願いします…」

「あっ、ユイちゃんねよろしくねー」

ユイは緊張してるのか、消えそうな声だった。

そこにメイのフォローが入る。

メイ「ユイは今年中学生になったばかりの歳だよ。4人目どうしようかなって結構悩んでさー、ディズニーの事を調べてる時にユイが私も行きたいって言ってきたから連れて来ちゃった(笑)」

どおりで幼いわけだ。

「まあ、俺はいいけど・・・ユイちゃんは知らないおじさんいても大丈夫?」

メイ「とりあえず私から連れてってくれるおじさんが一緒とは説明してる」

「まんまだなっ!(笑)」

そんなやり取りをしてたらユイの緊張はほぐれてきたようで、少しずつ笑い始めた。

ディズニーに着いてからは特にエロいこともなく、普通に4人で楽しんだ。

(正確に言うと、暗闇で紅葉のお尻を触ったら、ユイがいるからやめてくれと怒られておとなしくしていた)

ホテルは、メイが予約してこともあり、あまり詳しくないがオフィシャルホテルに宿泊した。

部屋に入ると、3人はゆっくり風呂に入りたいということで、まずは私が先にシャワーを浴びた。

私がシャワーから出ると、3人で風呂に入り始めた。

私は疲れていたので、ある程度寝る準備を進め、歯磨きをしに洗面所に向かった。

洗面所兼脱衣所なので、3人の脱いだ服が置いてあり、歯磨きをしながら軽く3人の服を漁る。

紅葉は制服を軽く畳んでおり、服の上に白い下着が置いてある。

メイは雑に脱いであり、服と下着がごちゃっといている。

ユイは服を丸めていて、その中に下着が隠れていた。ちなみに面積の多い黒い綿のパンツにグレーのスポーツブラだった。最近まで小学生って思うと、納得の下着だった。

ユイの下着を広げていると、3人の会話が風呂から出るような感じになってきた。

私は慌てて元の状態に戻し、歯磨きを終わらせると自分のベッドに戻った。

数分後バスタオル巻いただけの姿の紅葉がやってきた。

「なんで格好してんだよ」

紅葉「メイと話して、2人がお風呂に入ってる間に私が俺さんに今日のお礼をすることにしたの」

そういうと私のズボンを下ろし、手と口でしごき始めた。

上目遣いで、いつもと違う風呂上がりのアップした濡れた髪の毛。

子供っぽい紅葉がとても色っぽい。

「どうせならお尻こっちに向けろよ」

紅葉をベッドの上に乗せ、バスタオルを取らせて69の体勢にした。

まだ湿っている濃い下の毛がもわっとしていて何ともエロい。

お尻の穴の周り付近まで生えてい毛をみると、「手入れしない程の娘を抱いているな」と感じる。

私はジャングルを開きジュルジュルと舐めはじめる。

ジュルジュルジュル

紅葉「あっ、あっ♡」

紅葉はしゃぶっていた口が思わず離れる。

「しっかり舐めてくれないと終わらないぞ」

紅葉「いじわる・・・」

紅葉はまた舐め始める。

ジュポジュポジュポ

私は舐めながら指を入れる。

紅葉「あっ、ダメっ・・・」

紅葉は私の股間から手も離れ、両手をついて四つん這いの状態になる。

ジュルジュルジュル

紅葉の中から汁がどんどん溢れてくる。

「紅葉ばっかり気持ちよくなってるけど、このままじゃ俺は全然イケないなー」

さらに激しく紅葉の中をかき回す。

紅葉「あっ、イクっ、イクっ!」

体をビクンっとさせ、紅葉はイッてしまった。

「俺も一緒にいかせてくれよ」

私は体を起こして、紅葉の中に挿入した。

紅葉「あっ、今はダメっ!あっ、あっ、んーっ」

バンッパンッバンッ!

部屋中に響くエロい音

紅葉「あんっ、あんっ、あんっ!」

紅葉も思わず声が出る。

そこにバスタオルを巻いたメイがやってきた。

メイ「ちょ、ちょっとー、そろそろユイのことお風呂から出したいんだけど・・・」

紅葉「あっ、メイ!」

メイの存在を忘れたのか、びっくりした紅葉はキュッとアソコの中を絞めた。

「あっ、やばっ!」

イキそうになり、抜こうとするも奥の方で出してしまった。

慌ててティッシュで拭き取るも、紅葉が体を起こすと中から精液が垂れてくる。

メイ「もぉー、ユイには私が誤魔化すからお風呂で洗ってきなよ」

そのまま紅葉はメイとお風呂に体を洗いに行った。

その後は私は着替えてベッドでゴロゴロしていると、3人が戻ってきて就寝。

私は3人が寝たのを確認し、改めてシャワーを浴びた。

朝起きると1日目と別のもう片方のディズニーに行った。

こちらでも特にエロいことはなかったが、紅葉とメイが食事を買いに行ってる間、ユイと暫く2人になる時間があった。

ユイ「あの、連れてきてくれてありがとうございました」

「ああ、全然気にしなくていいよ」

ユイ「そうですか・・・お姉ちゃん達とはよく会ってるんですか?」

「えっ、あっ、たまにかなー?」

ちょっとした沈黙

「本当にそんなに会うことはないよ。保護者が欲しいときの代わりみたいな感じかな?でともどうして?」

ユイ「えっ、いやっ、あのー・・・俺さんは紅葉さんの保護者って聞いてたから・・・」

「まあ、保護者みたいなもんかな」

ユイ「でも昨日聞こえちゃったんです・・・」

「えっ、何が?」

ユイ「お風呂から出ようとしたら、紅葉さんの声が」

「あー・・・」

ユイ「あれって、そういうことしてるんだなって思って・・・」

「うん、まあ、そうだね」

ユイ「紅葉さんとお付き合いしてるんですか?」

「えっ、俺と紅葉が?付き合ってないよ。だいたい何歳離れてると思ってるの(笑)」

思えばこの時の返しが失敗だった。

ユイ「えっ、付き合ってないんですか?」

そこで紅葉とメイが戻ってきて、会話は終わった。

それからはしっかり夜まで遊び、車で3人を送り届けて、泊まり掛けの2日間は終わった。

この話の続き

前回からの続きです。ディズニーが終わりGWも近づいた頃、突然ユイから連絡が来た。ユイ「俺さんお姉ちゃんから話を聞きました。私にもお金もらえますか?」#イエロー私は返信する前にメイに連絡をした。私「ユイにパパ活のこと話したのか?メイから話し聞いたって連絡きたんだけど」#…

-終わり-
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