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体験談(約 19 分で読了)

【高評価】20才介護専門学校生、Gカップ少し吉岡里帆似の桃華ちゃんと人妻25才新垣結衣似とのスワッピング体験②(1/2ページ目)

投稿:2023-11-08 00:02:20

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本文(1/2ページ目)

雅治◆GHcSMDY(大阪府/20代)
最初の話

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。これまでにヤリまくった女歴をここに書かせていただきます。印象の強かった女性を思い出しながら書いていきますので、反響が良ければ続編も考えています。もし続編が気になる方は文末の評価…

前回の話

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。前回思った以上の反響でしたので期待に応えて続編を書かせていただきます。前回書いた1人目のエロ女は私が大学に入ってすぐに始めたカラオケバイトで知り合った同い年の桃華ちゃん19才介…

私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。

身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。

前回引き続きスワッピング体験続編を書かせていただきます。

前回までを読んでいただければ詳細はわかりますが簡単に登場人物の整理を…

桃華ちゃん…20才、介護専門学校生

155㎝の色白で男受けするような抱き心地のいい少しムチムチの括れが出てきたポッチャリ体型で、胸は私に揉まれすぎて大きくなったGカップ!見た目は笑った顔が少しだけ吉岡里帆似で性格は明るくて、エッチ大好きな私のオナホ1号です。

貴志さん…50才、職業は大学教授で身長165㎝、髪はロマンスグレーで少し小太りで見た目からもすごく優しそうな感じでとてもスワッピングをするとは思えない程の紳士的な方でした。

結衣さん…25才、身長は150㎝で小柄なのにスタイルが良く、83-55-85のDカップと私好みのスレンダーな身体でした。仮名の通り新垣結衣似で雪のように真っ白な肌で抜群の透明感がありかなりの美人妻でした。

それでは、スタートです!

しばらくして温泉宿に着くとちょうど15時で部屋に入れる時間でしたので、私達は車を降りて受付に向かいました。

従業員に気付かれないように2人のリモコンバイブは1設定で……

部屋に入ると桃華ちゃんと結衣さんは仲良く手を繋ぎながら部屋のあちこちを一緒に見回って

「部屋に露天風呂あるやん!」

「アメニティーいっぱいありますよ♪」

「ホントや!ドライヤーもええやつあるやん!」

「寝室が2部屋あってベットもすごく大きいですよー」

豪華な部屋にテンションアゲアゲでした。

私は荷物を置いた後、早速ルームサービスでビールを頼んでメインルームの大きなソファーに座ってくつろぎました。

しばらくするとはしゃいでた2人も帰ってきたので貴志さんと4人でソファーに座ってくつろぎながら、今後の段取りを説明しました。

「えっーー!!?雅治くん、ホンマに??今からエステ行けんの??結衣さん、やったね!!」

「はい!雅治さん、ありがとうございます!」

「夕食に間に合うように2時間ぐらいのコースで予約しといたからいっぱい癒されてくればええよ。もちろん、ディルドは外してから行くんやで!」

2人は嬉しそうにはしゃぎながらエステに行く準備をしています。

「結衣さん、エステなんて初めてだよ!雅治くん、最高やね!」

「私も簡単なのは行ったことありますけど、本格的なのは初めてです。ここのお宿も素敵ですし、雅治さん、すごく優しいですね♪」

2人は準備が出来たみたいでまた仲良く手を繋ぎながらエステサロンに向かっていきました。

私と貴志さんは、浴衣に着替えてルームサービスのビールで乾杯して軽く飲んだ後、夕食までサンデッキのチェアーで夜の為にのんびり休みました…

夕食前に桃華ちゃんと結衣さんがスッピン浴衣姿でエステから戻ってきたので、そのまま4人で食事処に行って宿自慢の海の京懐石を堪能しました。

個室で美味しい料理を食べながら美味しい地酒飲んでほろ酔いで上機嫌の桃華ちゃんと結衣さんは、スッピンの顔をほんのり赤くして桃華ちゃんは隣の貴志さんに、結衣さんは私にもたれかかっていました。

すると酔ってきた桃華ちゃんは、個室で他人の目がないので貴志さんに甘え始めます…もちろん私の指示で…

「貴志さぁん…桃華、エステでお肌ツルツルやで、ほらぁー??」

桃華ちゃんは浴衣の胸元を開いて乳輪が見えるギリギリまでGカップのおっぱいを出して貴志さんに見せつけます…

「ピーチ姫、す、すっごい…よ。」

「ねぇ、貴志さぁん♪…桃華のツルツルのお肌、早く触って欲しいなぁ…」

桃華ちゃんは半分露出した大きな胸を貴志さんの腕に押し付けて、スッピンの顔を貴志さんに近づけて目を瞑り唇を差し出します…

貴志さんはどうしていいかわからずにチラッとこっちを見たので、私がコクンとうなづくと結衣さんの視線を気にしながらも意を決して桃華ちゃんの唇に吸い込まれていきました…

「んんっ♪…はぅ、ふぅんっ♪…ちゅ、ちゅ、んんっ…」

2人がキスを始めると、結衣さんは目のやり場に困って俯いて下を向いてしまいました。私は寄りかかってきていた結衣さんに肩を優しく手を回して少し引き寄せると耳元で…

「結衣さん、これがスワッピングだよ…目の前でパートナーを変える事で、見る事、見られる事で相手への嫉妬や羞恥が経験したのしたことのない興奮に変わって、新しい自分が発見できるんだよ。だから、ちゃんと顔を上げて愛する旦那さんから目を離しちゃダメだよ…」

私はさらに手に力を入れて結衣さんを強く引き寄せると結衣さんは顔を上げて、テーブルを挟んだ桃華ちゃんと旦那さんの舌を絡めあった艶かしいディープキスを見つめていました…

「結衣さんも…したい??」

しばらく見ていると結衣さんの呼吸が荒れてきたので耳元でそう囁くと恥ずかしそうに首を縦に振りました。

私は肩を抱いた反対の手で結衣さんのアゴに手を添えて顔をこっちに向かせて軽く上にあげます。そして顔を近づけると結衣さんは目を閉じて唇を私に差し出してきました。

元々透明感抜群の結衣さんのスッピンには、正直私も我慢できないぐらい興奮してて、チンポはもうカッチカチに反り返っていました。

私は今すぐにでも襲い掛かりたい欲望を抑えながら優しく結衣さんの唇にキスをしました…

「んんん……うんんん……んんんっっ、はぁ、はぁ…」

結衣さんは興奮したのかすぐに唇が開いたので、私は舌を差し込んで結衣さんの口内を舐め回します…

「はぅ!レロ、はむぅ、ぅぅぅ、レロレロ、、はぁはぁ、やぁ、だぁ、レロレロ……」

しばらくの間、4人はそれぞれ違うパートナーの唇を激しく吸い合って個室内にはピチャピチャと4つの舌の絡み合う艶かしい音が響いていました…

食事時間が終わってそれぞれ違うパートナーと手を繋いで部屋に戻ってきた4人は、当初の予定通り露天風呂に入ってお酒を飲もうという事になりました。

先に桃華ちゃんと結衣さんが脱衣所に向かい、髪の毛を結い準備をしているとルームサービスのシャンパンが届いたので貴志さんと一緒にシャンパンとグラスを持って露天風呂に向かいました。

服を脱いで腰にタオルを巻いてシャンパンセットを貴志さんと持って夜空が綺麗な露天風呂に行くと、桃華ちゃんと結衣さんが仲良く寄り添いながら温泉に浸かっていました。

桃華ちゃんと結衣さんは手拭いタオルを縦にして胸と股間を隠しながら温泉に浸かっています。露天風呂は縦6m横4mぐらいの岩風呂で大人4人でも充分の広さでした。

わたしは休憩時にセッティングしてあったビデオカメラ3台のスイッチを入れて録画を開始します…

「雅治くん!!ここの温泉って源泉掛け流しで美肌効果があるんやって!めっちゃサイコーやん♪」

「そりゃ、桃華ちゃんと結衣さんの為にいい温泉選んだんだから!エステもそうだし、お肌ツルツルになったらこっちも楽しみだよ!」

「さぁ、折角シャンパンが冷えてるので乾杯しましょう!」

貴志さんが4人分のシャンパングラスにシャンパンを入れて段取り良く配っていきます。

「じゃあ、貴志さんに乾杯の音頭を取ってもらいましょう!」

私はグラスを持って貴志さんに会釈します。

貴志さんはこういう挨拶に場慣れしてるのか、腰にタオルを巻いたままで

「本日は雅治さん、ピーチ姫、素敵な出会いをありがとうございます。これからも大切な結衣とずっと一緒にいたいので、この旅行でお互いの事をもっとわかり合えるように頑張りたいと思います。では、乾杯!!」

「乾杯ー!!」

「カンパイーー♪」

「かんぱい……」

20分ぐらいお酒を飲みながらゆっくり少しぬるめの温泉に浸かっていると桃華ちゃんと目が合ったので顎で軽く合図すると桃華ちゃんが……

「っていうかぁー、温泉でタオルはないんじゃないい?そうですよねぇ、貴志さん??」

「えっ、ビデオで撮影してますよね?…そんなの無理ですぅ……」

と恥ずかしそうにしている結衣さんを見て貴志さんが

「ピーチ姫の言う通りだよ、結衣もタオルを取りなさい……」

「そうですよね…ピーチ姫も取るのですよね?」

私と貴志さんは一瞬でお互いを理解し合って

「じゃあ、せえので取ろう!」

と彼女達をカメラの前に立たせたて、縦に隠した手抜ぐいタオルの裾に手を掛けて同時に声を上げた。

「せえのっ!」

「せえのっ!!」

次の瞬間、2人のタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で私達の前に立っていました……

「あーん、貴志さん…恥ずかしいよぅ……」

結衣さんは顔を真っ赤にして立ちすくんでいました。

手で隠せばいいものを、恥ずかしさで訳が分からなくなっているようで、隠すこともなく私の前で透明感のある綺麗な裸体をを晒しています……

結衣さんの裸体は、雪のように透き通った真っ白な肌で、少し長めの首から浮き出ている綺麗な鎖骨、そこからお椀型の形のいいEカップのバスト…

バストの先には薄色で小さめの乳輪とすでに固く尖っている小さめな乳首が重力に逆らって上に向いていて、括れたウエストから形の良いお尻までのラインが、私的にドストライクの曲線でした。

そして股間は桃華ちゃんの報告通りに私好みのパイパンで、今これを書いてる30才の私がに今までハメた数十人の女性の中でも3本の指に入るスタイルでした……

「ピーチ姫、きれいですね」

そういう貴志さんの声で我に返ると、桃華ちゃんも柄にもなく顔を真っ赤にして体をよじらせていました。

「ビデオ動いてるやんな?もういい?もういい?」

珍しく恥ずかしそうにしている桃華ちゃんを見て、私の興奮はさらにヒートアップしていました……

「ダメやん、結衣さんだってやってるんだから…」

「私も恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね…」

結衣さんの恥ずかしがる可愛さに私は興奮を隠せませんでした。

「結衣はここが敏感なんだよな…」

貴志さんははそういうとおもむろに結衣さんの薄色の小さな乳首を摘み始めました……

「はぁ♪…貴志さん…」

結衣さんの可愛い声が漏れました。

貴志さん、ナイス!

私はそれに答えるように桃華ちゃんの大きめの乳首を摘みました。

「やっ、あん♪…」

結衣さんと同じように桃華ちゃんも可愛い声を上げました。

「もう、私たちばっかりずるぃですぅ……」

結衣さんはお酒もかなり回ってきたのかかなり大胆になってきて、腰にまいたタオルの上から貴志さんののチンポを触りだしました。

「貴志さん達だってタオルしてるのダメですぅ…」

そんな結衣さんにつられるように桃華ちゃんも「そうやで。お互い様やん…」といい私のチンポに手を伸ばしました……

「えぃ♪」

結衣さんはそう言いながら貴志さんののタオルを取りました…そして、ほぼ同時に桃華ちゃんも私のタオルを取りました…

貴志さんも私も、すでにチンポははちきれんばかりにカチカチに反り返っていました。

「貴志さん、すごい…こんなになってるのですか?」

結衣さんは嬉しそうに貴志さんのカチカチチンポを握り、桃華ちゃんも「もー雅治くん♪」と言いつつ、私のチンポをを握ってきました。

「貴志さん、いつもより硬い…」

結衣さんがが嬉しそうに言いながら貴志さんのチンポをゆっくりシゴいています。

「結衣、どっちが硬いか確かめてごらん。」

貴志さんはそういうと、結衣さんの右手を持ち私のチンポを握らせました。

「どう?」

貴志さんが聞くと、結衣さんは小声で「…雅治さんの方がかたぃ…」と呟きました。

「もう、恥ずかしいよぉ…貴志さん」

「桃華ちゃんも触ってみる?」

そう聞くと、私は桃華ちゃんの手をとり、貴志さんのチンポに持っていきました。

「貴志さんも1回出したのにかたぁーい♪」

桃華ちゃんは遠慮なく貴志さんのチンポをいやらしい手つきでシゴいていきます。

「貴志さん、気持ち良さそう…」

結衣さんは焼きもち気味に言うと、自ら私のチンポを桃華ちゃんと同じようにをシゴき始めました……

「雅治さん、気持ちいいですか?」

結衣さんが私のチンポをシゴながら可愛い瞳で見つめながら聞いてきます。

「結衣さん、気持ちいいよ。」

私は結衣さんのあまりのスッピンの可愛いさに酔いしれていました。

「ピーチ姫、おっぱい触っていいですか?」

桃華ちゃんは一瞬私を気にしながらも幸せそうにチンポをシゴかれてる姿に少し嫉妬混じりに小さく頷きました……

私は横目で貴志さんの手が桃華ちゃんのGカップの胸に伸びるのを見て、そして私も結衣さんの形の良いDカップの胸を揉み始めました……

「あっ♪」

敏感な結衣さんは可愛くそして色っぽい声をあげて潤んだ瞳で私を見つめています…

すぐに結衣さんのきれいな乳首がさらに固くなっていきます。

「やっ、雅治さん…はぁはぁ、あっ、はぁ!」

結衣さんがドンドン感じてきたので私はさらに強めに結衣さんのおっぱいを揉みながら横をみると、桃華ちゃんも胸を鷲掴みにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていました。

「結衣さん、おっぱいめっちゃきれいやね」

そういうと同時に私は結衣さんの胸に吸い付いて、固くなった乳首を口の中で舌で転がします…

「あっ、あっ、雅治さん、ダメっ。あっ♪」

感じてきている結衣さんは私を強く抱き締めて、自分から真っ白な胸を押し付けてきます…

「あ、いやー!あっ、あっ、あっ、あっ」

隣には、貴志さんに乳首を吸われ、艶っぽい声を上げながら、左手で貴志さんのチンポをシゴいている桃華ちゃんがいました。

そして私は結衣さんの乳首に吸い付いたままパイパンのマンコに手を伸ばしました…

「……あっん♪」

結衣さんのパイパンマンコは、もうグショグショに濡れていて熱いくらいに火照った入り口を少し撫でただけで、結衣さんは大きく身をよじらせました…

「あぅ♪…貴志さぁん…あっ!あっ!」

隣を見ると桃華ちゃんもマンコを触られてて体を反らして快感に酔いしれています…

しばらく私と貴志さんはそれぞれに結衣さんと桃華ちゃんのマンコを指で虐めながら両乳首を交互に舐め回していきます……

すると急に貴志さんが立ち上がりました。

当然のように桃華ちゃんの口が目の前に現れた貴志さんのチンポに向かってきました…

その瞬間はまるで、スローモーションのようで、桃華ちゃんの口が貴志さんのチンポに当たる間際、一瞬だけこちらを向いた桃華ちゃんは、そのままは大きく口を開き、一気に貴志さんのチンポを奥まで咥え込みました…

「……めっちゃ固いやん。」

桃華ちゃんが小さくそう言ったのが聞こえました。

そして、次の瞬間桃華ちゃんは頭を前後に動かし始めました。

「んんんっ、ジュル、ん、ん、ジュル、はむ、ふぅん…」

目を瞑り何度も頭を振って貴志さんのカチカチチンポを奥まで咥え込む桃華ちゃんに、自分のオナホ1号ながら興奮してしまい私はしばらく見入ってしまってました…

ふと気づくと私のチンポにも柔らかな感触があり、結衣さんも私のチンポを舌を出して舐めて始めていました。

そこから10分ほどの間、露天風呂内にはジュポジュポという2人の女性がカメラの前で別のパートナーのチンポを咥える音と、時折もれる2人の小さな喘ぎ声が続いていました…

「ピーチ姫、ちょっと立ってもらえますか?」

貴志さんの誘導で、桃華ちゃんはとなりで結衣さんにしゃぶられてる私の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置いて、貴志さんに向かって豊満なお尻を突き出す格好にさせられました…

そして貴志さんは屈んでそのまま桃華ちゃんの股間に顔をうずめるとピチャピチャとマンコを舐める音が聞こえ始めました。

「はぅっ!あっ!貴志さん、じょうずぅ…はぁ、はぁ、あかん、気持ちええよぉー!」

貴志さんの舌の刺激に桃華ちゃんは体をよじり、私の太ももに乗せた右手が小さく震えています…

「やだぁー♪あっあっ!はぁはぁ、すごぃ、感じちゃう…貴志さん、気持ちええよぉー!!」

そして貴志さんは立ち上がって桃華ちゃんのマンコに指を立ててズブズブと中に差し込むと、そこからビチャビチャと大きな音を立てながら桃華ちゃんのグチュグチュマンコを掻き回していきます…

「いや、いや、いやっー!!雅治くん!!見ないで、見ないでー!」

「ピーチ姫、しっー!外に聞こえちゃいますよ…」

貴志さんの声で再び声をこらえ始める桃華ちゃんは、

何度も体をビクビクと震わせながらも、口を私のチンポに近づけてきました……

そしてまさに今結衣さんが咥え込んでいる私のチンポを横から舌で舐め始めて…

貴志さんは桃華ちゃんのマンコを刺激し、私は2人の女性に両サイドからフェラされるという、まさにAVのような状態になっていました。

しばらく2人に舐められる王様フェラを楽しんでいた私は、貴志さんにマンコを攻められている桃華ちゃんにチンポを咥えさせ結衣さんを立たせると、下からパイパンマンコに手を伸ばしました。

「はぅー!!雅治さん!!」

ゆっくりとマンコに指を入れると結衣さんは私の方へ倒れこんできましたが、私は結衣さんを無理矢理立たせると、トロトロマンコを2本の指で何度も攻めました…

「あっ、あん♪気持ちぃぃ…」

「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー!!」

「あっ、そこいい!あっ!あっ!すごいー!」

「んんんんっっーー!!いやぁーー!!」

「恥ずかしい、恥ずかしいよぉー!!」

もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる2人の声が露天風呂に響きました……

結衣さんは私の肩に手をついてグチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせていました。私が唇を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしてきました……

「はぅ!はぁはぁ、ピチャ、レロレロ、あっ!あっ!雅治さん、あつぃ、あそこが、ぁぁあああー!!」

桃華ちゃんは桃華ちゃんで、貴志さんに抱き締められたまま2本の指でエロマンコを激しく手マンされて完全にメス顔になっていていました…

「桃華ちゃん、気持ちええんや?」

「雅治くーん!そんなん聞いたらあかんってー、あんっ!あっ!」

桃華ちゃんは貴志さんにさらに強くしがみついて…

「ピーチ姫、僕の指気持ちよくないですか?」

「貴志さん、そんなことないです。気持ちいい…あっ!あっ!…気持ちいいですぅー!」

私は結衣さんと桃華ちゃんの喘ぎ声を聞きながら、そろそろ次の展開に持っていこうと

「結衣さん、これ欲しくない?」

そう言いながら私は結衣さんにカッチカチのチンポを握らせました…

黙り込む結衣さん…

「結衣さん、いらないの?我慢できる?」

「雅治さん、我慢できない……ですぅ」

私の耳元でそっと呟く結衣さんのチンポを握っている手を上から手を添えて…

「じゃあ、愛する旦那様に聞いてごらん?」

私は結衣さんにチンポを握らせて、桃華ちゃんのマンコに2本の指を突っ込んだまま貴志さんの前に移動して、結衣さんの耳元で囁きます…

「雅治さんのおっきいチンポをマンコに入れてもらってもいいですかって聞いてごらん…」

「いやぁー、聞けない、聞けないですぅ…」

「そうなんだ…じゃあ、スワッピングはここで終わりだね。桃華ちゃん連れて帰ってもいいかな?」

「いや、いやー、困りますぅ…」

「じゃあ、貴志さんに聞いてごらん…」

「…………」

結衣さんは少し黙り込みましたが、決心したのか顔を上げると「いい?」小さな声で貴志さんに問いかけました。

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