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【評価が高め】我が家にやってきた留学生 峮峮(チュンチュン)4

投稿:2023-11-21 00:48:56

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名無し◆QmUCIHQ
最初の話

秋のある日、我が家に台湾からの交換留学生、高校生の函峮ちゃんがやってくることとなりました。通称は「峮峮(チュンチュン)」#ピンクです。我が家では、年に数人の留学生を受け入れていましたが、アジア圏からの留学生は初めてでした。前回の留学生の感想が相当良かったらしく、送り元であった学校からの評価も…

前回の話

一昨日、我が家に台湾からやってきた留学生、高校生の峮峮(チュンチュン)」#ピンク。今日から、昨日学校で意気投合して仲良くなった萌歌も交えて、1泊の温泉旅行です。昨晩、深夜までガールズトークに花を咲かせていた2人が起きてきたのは8時過ぎ。旅館のチェックインは、午後3時。ここから温泉地ま…

我が家に台湾からやってきた留学生、高校生の「峮峮(チュンチュン)」がやって来て4日目、温泉旅行に来て2日目となりました。

朝から峮峮(チュンチュン)も萌歌も元気です。

朝食を綺麗に平らげ、お櫃に入っていたご飯すらほぼ無くなるという明らかに食べ過ぎなきがしていました。

本日は、女将さんが言っていたお祭りがあります。

お祭りには、着物ってことで、女将さんに頼むと、着物を用意してくれました。しかも、着付けのおばさま付きで。

朝食後、とりあえず、2人は部屋の露天風呂に浸っています。私はそれを眺め大変有意義な時間を過ごしていました。

しかも、入浴中の写真も勝手に撮らせてもらいました。

お風呂を出てくる時に、お股から滴り落ちる湯もなかなか乙なものでした。

2人が風呂から上がると、待機している着付けのおばさまを呼びました。

おばさまは、仲居さんに荷物を持たせてやって来ました。

「可愛いお姉ちゃんを2人も連れて、お兄さん女衒かね。」

「まさか、この子たちを売りに行くとでも?」

「いや、買いつけて来たところかもしれないよね。」

「まさか、このご時世に。」

「そりゃそうだ。」

2人で笑っていました。

「でも、訳ありかな。この娘さんたちにはそう書いてあるけどね。」

「訳ありじゃないですよ。けど2人とも可愛いでしょ。」

「そうだね。可愛い子にはさらに可愛くなるように着付けてあげないとね。」

「ちなみに、お兄さんが今日はこの子たちの保護者かな。」

「まっ、一応そうなりますね。」

「では聞くよ。お兄さんは、女の子の着物の下には下着が必要派かな。それとも不用派かな?」

「不用派ですね。」

「よし、では今日はそうするよ。」

「まず、グラマラスな子から着付けよう。」

「峮峮(チュンチュン)っていいまず。」

「では、峮峮(チュンチュン)、こっちにおいで。」

峮峮(チュンチュン)を呼び寄せ、見ぐるみ剥がしました。そして、胸をサラシで固め襦袢から順に着せます。赤を基調とした、可愛い日本人形が出来ました。

次は萌歌です。

「次の子は萌歌っていいます。」

「萌歌ちゃんか、こっちにおいで。」

続いて萌歌を呼び寄せ、峮峮(チュンチュン)と同様に見ぐるみ剥がすと、順に着付けていきました。

今度は黄色を基調とした、これまた可愛い黄色い日本人形が出来上がりました。

着付けのおばさまは、自分で着付けた2人を見て、驚いていました。

2人の写真を撮影し、女将さんの元にいそいそと引き上げていきました。

数分後、急ぎやってきたのは女将さんです。

旅館のリーフレット作成のモデルを探していたそうです。

お願いされ、私は2人の意思に任せました。

2人は了承し、いきなり撮影会が始まりました。

近くのカメラ屋さんらしき方が来て、パチパチ撮影していきました。

約2時間後、撮影は終わりました。

そして、ようやく温泉街の散策タイムとなりました。

甘味を食べ、足湯に入り、そして様々なショップも見て回りました。

峮峮(チュンチュン)も萌歌も、ショップでは、書いたい放題、食べたい放題していました。

と言うのも、旅館からリーフレットのモデルのお礼として、それなりのお小遣いを頂いたからです。

散策を終え、部屋に戻りました。

夕食まで、今しばらく時間があります。

私はしてみたかったことを2人にお願いしてみました。

「モデルのお2人さんにお願いがあるんだ。」

「この部屋限定で、僕の専属モデルをしてくれないかな。」

「いいですよ。私たちは、言われたことは何でもしますよ。だってこんなにいい温泉と旅館に連れてきて頂いて、しかもこんな素敵な部屋。しかも着物まで着せてもらったのですからね。ねー。」

「私も、もちろんOKです。」

「ありがとう。なら、早速だけど、2人並んで着物を着たままで、そこで脚をM字に開いて座ってくれる?」

「モデルってヌードなんですか?」

「そうだよ。でないと、改めて許可なんかもらわないよ。」

「私は別にいいですよ。」

「それなら私も。」

「じゃあ、早速お願いね。」

2人がM字開脚で座ってくれました。

この状態でさらに着物をはだけさせると、

純和風の圧巻の光景が広がります。

「綺麗だ。」

思わず呟き、この光景を写メで撮影しました。

何度も撮影していると、2人の表情もうっとりしていました。

「もう、限界だ。」

私は、まず萌歌の股座に飛び込みました。

萌歌のアソコにペニスをあてがい、一気に挿入しました。

本能のままに腰を振ります。

「ああああ、あー。」

萌歌もあえぎ声を上げます。

思うがままに、萌歌のことも気にせず、ひたすら気の向くままに腰を使います。

私は、限界を迎えると、萌歌の中に放出しました。

この時、萌歌自身も限界を迎え、アソコをひくつかせていることを、ようやく気がついた次第でした。

おさまることもなく、そのまま元気なペニスを続けて峮峮(チュンチュン)にも挿入しました。

待ち構えていた様に、峮峮(チュンチュン)も迎えいれてくれます。

「凄い、今日の凄い。」

と、峮峮(チュンチュン)も喜んでくれています。

この時も、萌歌に挿入した時と同様、私は無我夢中で腰を振っていました。

私の期待に応え、膣を締めつけてきます。

「いくぞ、峮峮(チュンチュン)。」

私は、そう言うと再び膣内射精をしていました。

峮峮(チュンチュン)も、SEXしている中で、絶頂を迎えてくれていた様です。

「這是最佳的!」

と、峮峮(チュンチュン)は言いました。

普段は英語と日本語で会話しているので、意味は分かりませんでしたが、嫌がっているのでは無かったと思います。

少し困ったのは、私が峮峮(チュンチュン)を抱いている時に、夕食の準備に仲居さんがやってきた様で、声掛けに全く気づかなかった私は、後ろからその姿を完全に見られてしまったことです。

一瞬のことだったとは思いますが、女子高生を抱いてるところを見られたことは、不覚ではありましたが、躾の行き届いた宿で良かったとは思いました。

しばらくすると、改めて夕食の準備に仲居さん達が来られました。

本日の夕食には、モデルのお礼もあるのか、昨日以上に豪勢なものが用意されていました。

直ぐ横で板さんが揚げてくれる天ぷらにも2人は大満足してくれていました。

夕食も終え、2人も着物から浴衣に着替えました。

直ぐに布団も敷いて頂きました。

「着物より、浴衣がらくちん。」

「私は着物が好きかな。なんだか、お人形さんみたいだったし、散策の時も知らない人からも写真を撮られて、女優さんの気分だったわ。」

などと、色々な感想を言い合っていました。

「萌歌ちゃんがSEXしている様子も素敵だったよ。」

「峮峮(チュンチュン)だって、SEXしている時に、素敵な顔をしていたよ。」

と、お互いにSEXについても言っていました。

「ねぇ、昨晩みたいに3人で楽しまない?」

「私も大歓迎だよ。」

「ということで、3人で楽しみましょうよ。」

と、私にも振られました。

「それなら、今夜はまず2人で愛し合ってみたら。そこには僕が入っていくよ。どうかな?」

「それってレズをしてみるってことですよね。なんだか、はまってしまいそうで怖いんですけど。」

「私はいいよ。萌歌ちゃんのアソコ、すごく可愛いし、美味しそうだし。」

「やだ、そんな風にみていたの?」

「誰だって、真横で見ていたらそうかんじるよ。してみようよ。」

「うん、いいよ。峮峮(チュンチュン)がリードしてよね。」

「もちろん。」

と言って、2人でのプレイが始まりました。

まずは、2人がキスを始めました。

もちろん、キスはだんだんと激しいものに変わり、舌を絡め、目つきも変わってきました。

峮峮(チュンチュン)が萌歌の上にのりだしました。主導権は完全に峮峮(チュンチュン)が握っています。

萌歌の浴衣の紐を外し、萌歌の胸を触り始めます。瞬く間に浴衣は乱れ、そして乳首に吸い付きました。

「あん、気持ちいい。」

と萌歌が言ったので、スイッチが入ったのか、峮峮(チュンチュン)の攻撃が増します。

乳首を舐めつつ、ついにショーツにもゆびがかかりました。

手際よく、ショーツを脱がせると、手がアソコに伸びました。

口では乳首を、片手ではアソコを刺激しながら、自分の浴衣も脱ぎだしました。

私は、峮峮(チュンチュン)の脱衣を少しだけ手助けしました。

ついでに、峮峮(チュンチュン)の下着もぬがせてあげました。

峮峮(チュンチュン)は、乳首から口を離し、アソコに口づけしました。

萌歌の上となって、アソコを舐めています。

峮峮(チュンチュン)が、萌歌を跨ぎとうとう69の体勢となりました。

萌歌も峮峮(チュンチュン)のアソコを舐めだしました。

すると、興奮度の上がった峮峮(チュンチュン)が、さらに激しく萌歌を攻めます。

峮峮(チュンチュン)の意表をついて、萌歌が舐めていたアソコに吸い付きました。

アソコというより、クリトリスに吸い付いたというのが正確かもしれません。

峮峮(チュンチュン)が、

「ああああああっ」

と声を上げ、先に絶頂を迎えました。

私は、ここで峮峮(チュンチュン)の身体を退かし、萌歌のまたぐらに身体を入れました。

そして、

「いかせてあげるね。」

と言って、萌歌に挿入しました。

峮峮(チュンチュン)が横たわる横で、腰を振り、萌歌とSEXします。

萌歌は

「あん、あんああぁ〜。」

と声をだし、まもなくいきそうです。

「ぼくも出してもいいかな。出すよ。」

と言って、萌歌の中で果てした。

萌歌は初めて、両足で私を挟み込み、ホールドしていました。

萌歌の顔はうっとりとしていました。

すぐさま、萌歌から離れ、峮峮(チュンチュン)の相手をはじめました。

峮峮(チュンチュン)は

「まだダメ。」

と言っていましたが、お構い無しに挿入しました。

峮峮(チュンチュン)は力も入らず、マグロ状態でしたが、私が腰を動かすと、キスをせがんできます。

キスをしようと顔を近づけると、抱きついてきました。

キスをしながら、身体を密着させつつ腰を振ると、全身から峮峮(チュンチュン)の反応を感じられました。

峮峮(チュンチュン)も膣を締めてきました。

「そんなに締めたら直ぐにいっちゃうよ。」

と言うと

「うん」

と頷きました。

体力も限界みたいです。

私は、峮峮(チュンチュン)の1番奥、ポルチオを激しくせめ、喘ぎ出した峮峮(チュンチュン)の中に射精しました。

峮峮(チュンチュン)は廃人と化していました。

萌歌がやってきて、峮峮(チュンチュン)から抜いたばかりのペニスを咥えてきました。

お掃除フェラをしてくれるみたいです。

下手くそなフェラでしたが、その心意気に感謝しました。

SEXのあとは、3人一緒に露天風呂に入りました。

私が星空を眺めていると、2人も夜空を見つめていました。

お読み頂きありがとうございました。

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この話の続き

我が家に台湾からやってきた留学生、高校生の「峮峮(チュンチュン)」#ピンクがやって来て5日目、温泉旅行最終日となりました。今日も朝から、峮峮(チュンチュン)も萌歌も元気です。朝食を綺麗に食べきり、最後に3人揃って温泉に浸かりチェックアウト。帰路は、峮峮(チュンチュン)が来日時に希望してい…

-終わり-
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