愛妻と楽しむ尿道プレイでイキ狂い

マゾ夫さんから投稿頂いた「愛妻と楽しむ尿道プレイでイキ狂い」。

結婚して８年、35歳の会社員です。
妻は33歳で、Y本美月さんに似た超絶美形ですが、サドです。
妻がサドになったのは、妻の父の再婚でできた弟がなよなよした男で、子供の頃、妻に性的ないたずらをされていたことが原因で、妻はペニス責めが好きな変態になりました。

妻は、その美しい容姿から、高校時代にイケメン高校教師で処女を散らしましたが、それを逆手にとって脅し、高校教師をペニスマゾに堕としました。
その過程で、妻が覚えたのが尿道プレイでした。

高校を出た後、短大に進んだ妻でしたが、その異常性癖のために恋愛ができずにいました。
そして10年前、私と出会って、私がマゾ男と知ると、妻から交際を申し込んできました。
大学を出てすぐ、先輩社員に誘われて行った女王様風俗で、ペニス苛めを受けて以来、すっかりマゾ化してしまったのです。
ペニス緊縛、亀頭責め、射精焦らし、そして尿道プレイ、アナル責めといろいろ経験しました。
中でも尿道プレイは癖になり、ロング尿道ビーズを奥まで入れられて、前立腺を突かれると天国へ昇天してしまいます。
射精を伴わないオーガズムは、その後射精後の亀頭責めをしたがる女王様にうってつけでした。

妻は、尿道バフォメットという尿道ブジーを好んで使います。
持ち手がＴ字になっていて、長さは14㎝、太さは８㎜、表面はデコボコしてて、中空なので挿したまま射精が可能です。
頼めばロング尿道ビーズで前立腺を突いて、射精のないオーガズムに導いてくれますが、最後はやはり尿道バフォメットを抜き差しされながら扱かれ、中空部から射精させられます。
妻は、ペニスを惨めにイジメられながら、射精してしまう様子が大好きなので、必ず射精はつきものです。

ペニスに卑猥な形状の金属棒を抜き差しされて喘ぐ姿は、男として情けなく、惨めで恥辱なのに、精液を漏らしてしまう惨めさが、私にも妻にも快感なのです。
14㎝の尿道バフォメットを、根元まで入れ、８割方抜き、そしてまた根元まで入れ、を何度も繰り返し、その金属棒の抜き差しと反対方向に扱かれると、尿道が超快感なんです。
「ああ、尿道犯されて出そう、ああ、出る、出る～～」
ドクドクドク、尿道に挿さった金属棒の先から精液が流れ出る、なんて情けない姿なのでしょう。
男の威厳はズタズタですが、この射精は病みつきになります。

しかも、射精を終えても金属棒は抜かれず、抜き差しされながら扱かれて、二度三度と射精させられるのです。
そして、もう勃起しなくなるまで射精したら、萎えた尿道の奥深くに金属棒が入れられ、前立腺を突かれます。
もう、何分間もアヘアヘ状態になり、涎を流してヨガリ狂います。
萎えたペニスに金属棒を挿されて、アへ顔でヨガる男の姿、さぞかし楽しいのでしょうね。

妻とのセックスは週末、翌日お休みの日の夜だけです。
その時は、妻は普通の女になって、私のペニスで喘ぎます。
でも、それ以外の夜は、私が尿道で喘ぎます。
何とも変態な夫婦です。