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【評価が高め】初体験は乱交、相手は高校時代のアイドルだった・・・

投稿:2023-12-24 13:46:02

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fdk◆QBlJZIU

「あれ?○○高校ですよね?」

と見覚えのあるすっごく綺麗な女の子に声をかけられた。研究室の先輩に呼ばれたコンパの席に元学年No.1美人の吉川彩さんがいたのだ。今から約十数年前の大学四年生の頃の話。

高校時代は地味キャラだった俺。名前が分からなくても存在を認識してくれてただけでも嬉しかった。

大学に入って化粧を覚えたのか、すっごく可愛かった吉川さんはすっごく綺麗になってた。目が合ってもまともに見れなかった。

そのコンパには他に沙織ちゃんと麻衣ちゃんというコがいて男女3―3だった。

沙織ちゃんもタイプは違うが美人で少しギャル系。俺は得意ではないかな・・・。

麻衣ちゃんは雰囲気美人で他の2人と比べると普通だけどこれまで経験したコンパと比べると上玉と言えるレベルだった。

男は研究室の先輩の琢磨さんと北野さん。2人とも院生で俺の2コ上だ。どちらも大学では目立つイケメンで周りとは少し違う雰囲気でオーラを持っていた。彼女はもちろんのこと女友達も多そうでリア充を地で行く、俺とは別世界の人間、今で言うとウェーイ系か?

研究室にいるときは2人で競うように最新のヤッた女話を自慢していた。当時、まだ童貞だった俺には刺激が強すぎる内容。半分嘘だろ・・・と思っていたけど携帯の写メでヤッたという女の子たちの顔も見せてくれた・・・カワイイ子ばかりだった。

2人の先輩は自慢するだけでなく、この日のようにたまに人数合わせで俺をコンパに誘ってくれていた。従順な俺は普段パシリのように使われていたけど学校で有名な2人と仲良くさせてもらっていることが同学年の友人には少し自慢だった。

特に琢磨さんには世話になっていて、服やアクセサリーをもらっていた。オタク気味だった俺が少し垢抜けしたと親周囲や親から言われるようになったのは彼のおかげだろう。

さて、コンパは小洒落たダイニングバーで行われた。俺は、キレイだな〜と思いながら先輩たちと話す吉川さんを間近で見ていた。

確か高校時代はサッカー部のエースと付き合っていた吉川さん。男女問わずに目立つ奴らに囲まれていてこんなに近くで顔を見たことはなかった。だけどもコンパ後半では徐々に慣れてきて2人だけで話す時間も少しだけどあった♪

何故か吉川さんとラーメンの話になった。大学生になってから友達とラーメンの食べ歩きをしているらしい。

吉川さん「東京ってラーメン美味しいよね♪」と笑顔の吉川さん。カワイイ♡。関係ないけど笑笑。

「○○ラーメンも負けてないと思うけど・・・」

俺は高校の近くにあった馴染みのラーメン屋の話をした。絶品の家系ラーメンでウチの学校の生徒なら知らない人はいなかった。ところが吉川さんは行ったことがないらしい。

「え、マジで!」俺は驚きながら○○ラーメンの美味しさを伝えた。でも、、確かに制服の吉川さんがラーメンをすすってる姿はイメージ出来なかった。

吉川さん「今度行ってみたいな・・・」とポツリ。小さな声が聞こえた・・・。

(一緒に行こうよ・・・)と言葉が出かかったが俺は言えなかった。少しモジモジしていると先輩たちの会話に吉川さんを持ってかれてしまった。

その夜は皆んなでメアド交換して終了。不完全燃焼の俺はダメ元で家からメールしてみた。

『昨日はお疲れ様。楽しかったね』って。短いけど出すまでドキドキだった。

すると次の日の夜に

吉川さん『昨日はお疲れ様でした!宇田君(俺のこと)がカッコよくなっててビックリしたー!』と吉川さん。

真剣に嬉しかった。褒められたのもそうだが高校時代から俺を認識していたことになる。・・・昔は地味キャラだったので良いか悪いか分からないが…。

すぐに返事は返さずに一晩文面を考えた。次の日に頑張って返信。

『えー、そうかな。ありがとです。吉川さんは大人っぽくなってて驚きました』

次の日に吉川さんから

吉川さん『ウンウン、よく言われます絵文字、そしてキレイになったでしょー絵文字』とおどける吉川さん。

おー♪あの吉川さんと普通にメールしてるよ!俺ってスゴイ!

『良かったら今度、○○ラーメンに行ってみない?』勇気を振り絞って誘う。

返事はないか・・・と思ってたら、なんと次の日の夜に『行きたいねー!』と返信!(誘うのは来週あたりかな、、、早すぎるかな)とその週はウキウキドキドキの毎日だったな。

ところがその週末の夜に1人で大学で実験をしていると携帯電話が鳴った。琢磨先輩からだ!

琢磨先輩「宇田?今、研究室か?ムービー持って南山さんの家に来れないか?この前のコンパのカワイイ子たちと南山さんちでヤッてんだけど動画撮りたくてさ。お前もヤラせてやるから早く来てくれ・・・」

「・・・!」耳を疑うような内容だった・・・。

南山さんは同じ研究室で博士コースの先輩。小太りで真面目なイメージで金持ちのボンボンだ。よく3次会で使わせてもらっている一人暮らしの部屋は広い広い。

「この前って、・・・吉川さんたちですか?」心臓が鷲掴みにされたような心持ちで確認した・・・、

琢磨先輩「そうそう、彩ちゃんだっけ?お前の友達の。いいマンコしてんぞ!早く来いよ」

信じられない、昨日まで普通にLINEしてたのに・・・。〇〇ラーメン行く約束したのに・・・。

とにかく、すぐに研究室の実験用ムービーを鞄に入れた。小型の割には明るくてキレイな動画が撮れる。高価で自費じゃ買えないのでたまに私用に使っている先生や生徒もいた。当時はまだ高性能な動画を撮れるスマホはなかったので重宝されていたのだ。

学校から南山さんちに。電話が来てから20分以内だった。ドアが開いて、

琢磨先輩「おう、入れよ」と顔を出した。短パン一枚で上半身は裸だった。イヤな気持ちになった・・・。

1LDKの玄関に入ると奥の部屋の方から女性のイヤラしい声が聞こえてきた。聞き覚えのある声、心臓はバックバックだ・・・。

何度も来た南山さんの家。部屋には大きめのシングルベッドとソファがあったはずだ。扉が開く・・・。

・・・ああ、その光景は10年以上たった今でも思い出すほど衝撃的だった。

なんとベッドの上で全裸の吉川さんが南山さんにヤラれていたのだ!

吉川さん「はぁ、はあぁ、イヤぁ、イヤぁ、はぁ・・・」カワイイ小さな声を出して、吉川さんは、小太りの南山さんに乗っかられている。

キレイな脚はカエルのように開かされ、引き締まったウエストの上には南山さんのタルんだ腹が乗っていた。南山さんのケツが小刻みに前後運動、吉川さんの美乳がプルプル揺れていた・・・。SEXだ・・・AVでしか見たことのない光景だった。

ソファでは全裸の沙織ちゃんが北野さんの股間に顔を埋めて頭を上下に動かしている。南山さんが一生懸命にSEXしているのを北野さんはフェラされながらニタニタして見ているのだ。

世紀末のような世界が室内で起きていた。

醜男に犯される美しい吉川さん…、

吉川さん「はあぁ、はあぁ、あ・・・、イヤあ、はあぁ・・・」と目をつぶりながら声を出してるけど朦朧として意識は無いようにも見えた。

…研究室で先輩たちがヤレそうな女の子がいたら酒を飲ませてマワしていると話していたがウソだと思っていた。「俺も参加させて下さい!」と冗談で言っていたが、まさか吉川さんの会に遭遇するとは思っていなかった。

「琢磨さん、これって・・・レイプ・・・ですか?」と普段、琢磨さんに向けたことがない目つきで質問した。

琢磨先輩「アハハ、違う、違う、あれから彩ちゃんからメールで会いたいって来たんで、俺ヤリチンだけどイイ?って聞いたらイイよって言うからさぁ笑笑、そんなヤリマンなら沙織ちゃんも呼んでヤッちゃおーって北野と話したんだよねー笑笑」

・・・理由にはなっていないが吉川さんは結局、琢磨さん狙いだったことが分かりショックだった。まぁ、、普通考えるとそうなんだけど、昔の吉川さんのイメージ(目立つけどウェーイ系ではない)では琢磨さんたちみたいな男にはなびかないことを勝手に期待していたんだ。

琢磨「とにかくカメラ出して、早く、早く!」

俺は震える手でムービーを出した。

琢磨先輩「南山さんにはたまにこうやって女を回してやってんだ(笑)」と琢磨さんは小声で言った。南山さんは博士課程3年(琢磨さんたちの三つ上)。もう三十近いので研究室では先輩というより先生のような存在だ。真面目で他の生徒を厳しく指導しているが、何故か琢磨さんと北野さんには甘かった。こんなカラクリがあったとは・・・

琢磨先輩「南山さん!繋がってるとこみせて!」琢磨さんの指示で身体を起こす南山さん。年下に言いなり、こんな南山さんは見たことない。

吉川さんのキレイなカラダが目の前に拡がる。大きくはないが形の整ったハリのあるオッパイ、細いウエスト、そして・・・ついに吉川さんのマンコを見てしまった・・・。

毛は薄目でキレイだ・・・。あぁ・・・ワレメには南山さんのチンコがしっかり食い込んでいる。南山さんのチンコはちっちゃくて粗末だったがテカテカに光っていた。

コンドームは付けていない。生のチンコが吉川さんの性器の中をピストンしている。

その結合部と吉川さんのカラダ全体を舐め回すように撮りながら、琢磨さんはパンツを脱いだ。(デカ・・・)南山さんの、二倍くらいありそうな立派なチンコが現れた。そのイチモツを吉川さんのカワイイ口元に突きつける。

琢磨先輩「咥えて、、さっきみたいに、、」

(え、、マジ?)吉川さんは横を向くと自らおっきな口を開けて琢磨さんを迎え入れた。さらに咥えるだけでなく頭を振り出した。琢磨さんを気持ちよくさせるために本能的に動いているようだった。

吉川さん「ンー、ンーン、ンンン、ンーンッ、ンーン、」

琢磨先輩「ホラ、この女、ヤラれて感じてんのにチンポしゃぶるんだよ!スッゲェ好きものだろ笑笑」とあざけ笑う琢磨さん。

高校の同級生が聞いたら殴りかかる奴らが何人もいそうなセリフだった。

琢磨先輩「よし、南山さん、バックで串刺しにしようぜ。」

吉川さんはベッドの上で四つん這いにさせられ、顔を大股開きの琢磨さんの股間に埋めて、お尻を南山さんが後ろからイレやすいように突き出した。

琢磨「お前が撮れよ」と琢磨さんからムービーを渡された。

南山先輩「あ〜、気持ちい〜」ニヤニヤしながら腰を振っている南山さん。

琢磨先輩「アハハ、南山さんのピストンがフェラに伝わって気持ちいいわっ♪」と琢磨さんは喜んでる。

吉川さん「ンー!ン、ン、ンー!、ン、」2穴で男を喜ばせながら自分も感じている吉川さん。確かに好きもの・・・だ。その内、

琢磨先輩「俺、このまま口に出すわ!彩ちゃん、飲んでね♪あ・・・あぁ・・・出る」と吉川さんのカワイイ口に射精する琢磨さん。

琢磨先輩「ああ、気持ちいいわ、、ザーメン、全部飲んでね、、ああ、、旨いだろ?俺のザーメン笑笑」無反応の吉川さんだけどモゴモゴして琢磨さんの精液を飲んでそうだった。

南山先輩「あああ、オレもイキそうだ。出すよ!」と南山さん・・・

「・・・?(中出し?すんの?マジ?)」

南山先輩「うッ!あぁ・・・」腰の動きが、止まった南山さん。射精しているのか気持ちよさそうに目をつぶっている。

満足してニヤニヤしながら南山さんは吉川さんから離れようとチンコを抜いた。

琢磨先輩「ようし、宇田!ザーメンが溢れるところを撮ってくれ!」と吉川さんにチンコを咥えさせながら琢磨さんは指示をした。

言われた通りマンコのアップを映していると中から精液がドロッと垂れ出した・・・。グロい・・・。

琢磨先輩「スゴイ出てるか?」

「はい・・・」便所のように扱われる吉川さんが少し可哀想に感じた。

琢磨先輩「ハハハ、3人分がミックスされたザーメンだからな」

南山先輩「このコ、ホントに好きものだな笑笑」と言う南山さんに(お前なんか自力じゃ一生抱けない女だろ!)とイラっとした。

「あぁん!あぁん!あぁん!」気がつくとソファの方では沙織ちゃんが北野さんに股がり、激しい騎乗位で腰を振っていた。

沙織ちゃんは巨乳でオッパイがブルンブルン揺れている。

琢磨先輩「カメラ借せ、南山さん、次、沙織ちゃん3人で攻めようか♪、お前、彩ちゃん、好きにしていいぞ!」

琢磨さんは、騎乗位で繋がる沙織ちゃんに南山さんのチンコを咥えさせて、嬉しそうにムービーを、回し出した。

俺の目の前にはグッタリと横たわる無防備な吉川さん。

先輩たちに精液を出されまくったマンコがヒクヒクしているように見えた。

(全校の男子が一度は憧れた吉川さんのマンコが目の前にある!オッパイも!)

琢磨さんを好きだった(?)のになし崩し的に他の男たちにもヤラれてしまった吉川さん。昨日まで俺と一緒に地元のラーメンを食べに行く約束をしてた吉川さん。

可哀想と憎らしさ、とさらに性欲が入り混じった複雑な気持ちだった。

(今日、抱かないともう吉川さんを抱く機会はないだろう・・・)結局は性欲に身を任せてパンツを脱ぎながら何故か吉川さんにキスをした。心なしか琢磨さんの精液の匂いがした。

マンコもオッパイも自由に出来たのにキスから・・・でもこれが俺のファーストキスだった・・・。唇を重ねて、訳もわからず、舌を入れて吉川さんの歯を舐め回した。キスの仕方ってこれでイイのかな?・・・吉川さんは無反応だった。

次にオッパイを舐めてみた。乳首を吸った。(女の子って柔らかいんだな、、でも乳首って硬いんだな)とか思いながら胸に顔を埋めて吉川さんを堪能した。

次に指でマンコを開いて観察した。初めての生マンコだった!

ティシュで先輩たちの精液を拭き取ったが、舐める気にはなれなかった。指を入れてみると吸い付くマンコ。ちっちゃい・・・。この穴に琢磨さんのデカチンが入ったとは思えなかった。吉川さんのは名器なのかな・・・。

(チンコをイレたい!)・・・だが、この時、俺は自分が勃起していないのに気づいた。興奮しすぎているのか柔らかいままだ。フニャチンを自分でシゴきながらオッパイを舐めたがなかなか勃たない・・・。焦った。訳もなく焦った。

目の前に高校No.1だった美人のマンコがあるのに!俺は我慢できずに吉川さんの胸元に股がり、フニャチンを唇に擦り付けた(吉川さん!フェラして!)と念じた。

吉川さんの元カレに知られたら殺されるだろう。だけど吉川さんは朦朧としながらも俺のチンコを咥えてくれた!目をつぶりながらモグモグして口の中で舌を動かしてくれる吉川さん!あぁ、興奮しすぎて気持ちいいだかなんだか分からない…。

ようやく半勃起状態になり、再度、吉川さんへの挿入を試みる。一瞬、“コンドーム”が頭をよぎったが、付けてる間に萎んでしまいそうだった。先輩たちも中に出してるんでいいだろ!と生チンコを押し付ける。

だが・・・なかなか、入らない・・・。角度が悪いのか?焦る、初めてで分からない。亀頭が半分入ったところでまたフニャフニャになってしまった。ダメだ!自分が情けなくなった。

朦朧としている吉川さんも俺の失態に気付いているだろう…。恥を偲んで、

「吉川さん、ゴメン・・・もう一度・・・」

今度は仰向けの吉川さんの口元に俺が横向きで四つん這いになり、チンコを垂らした。牛の授乳のような感じだ。

吉川さん「ング・・・ング・・・」吉川さんは嫌がらず、口を突き出して俺のチンコを吸ってくれた♪

(ああぁ、気持ちいい)少し余裕が出たのか、吉川さんの口の感触を楽しめた。頬を凹ませチンコを吸い付く姿に高校時代の吉川さんをオーバーラップさせた。

するとみるみるチンコが硬くなった!(良かったぁ、ヨシ!ハメるぞ!)フェラしてもらいながら指でマンコの位置と角度を確認する。吉川さんの股間に移動して勃起した亀頭をマンコに当てがった。

(うん、入・・・るぞ)腰を前に突き出すと俺のチンコは吉川さんのマンコに飲み込まれていった。

「はあ、はあ、はあ」(女の人ってこんな感じなんだ・・・)

今度は落ち着いて挿入することができた。吉川さんのマン肉が俺の生チンコに絡みつく(後で知ったが吉川さんは名器の持ち主だった)。全部入ったときは感動した。状況は最悪だが、憧れの女の子と初体験できた!腰振りは本能的に動かすことが出来たと思う。

吉川さん「あぁ、はあぁ、あぁん、あぁ」吉川さん感じてくれてるのかな?腰振りながらキスしてしまった。俺のチンコで喘ぐ吉川さんがカワイくてエロくて仕方なかった。吉川さんは薄目で俺を見た、

吉川さん「んあぁ、はあぁ、あぁ、宇田・・・君、あぁ、高校の、皆んなに、言わないで、ね、あぁ」感じながらも冷静に口止めを懇願する吉川さん。

「うん、うん、絶対に言わないよ、絶対に・・・、吉川さん、、俺、、、」

俺は“ホントは好きだったんだ”と言いたかったが・・・言えなかった。さすがに。

もう、性欲に集中することにした・・・。

吉川さんを見下ろすために身体を立てながら腰を振る。俺のチンコが入ったマンコ、揺れるオッパイ、眉間にシワを寄せて感じている吉川さんのカワイイアヘ顔・・・もう感無量(涙)。嬉しくて何度も腰を打ち付けた・・・。

吉川さん「あぁん、いぃー、あぁぁ、あぁん・・・」安心したのか本能のまま喘ぎ出す吉川さん。俺のチンコを締め付ける!

ああ、吉川さんのマンコ、気持ちいい!皆んなの憧れだったマンコと俺のチンコが繋がっている!皆んなが恋焦がれた学年のアイドルを俺が感じさせている!

吉川さん「あん!いぃー、宇田くん!あぁん、あぁん・・・」

俺の名前を呼ぶ吉川さん、高校の男たちの顔が頭を駆け巡った。

(ヤバイ、もう出る・・・)イレて3分も経って無いと思う。早いと思われないか心配だったけど・・・もうダメだ!

「ゴメン、もうイク・・・」と吉川さんの中に発射・・・ドピュドピュ注ぎ込んだ。

ああ、気持ちいい。二十うん年分の精液を出すような感覚だった。

チンコを抜くとドロッと垂れてくる俺の精液。先輩たち3人分なみにあったような気がした。ベッドを汚さないようにすぐにティシュで受け止めてマンコを拭った。

キレイにしてると吉川さんと目が合った。微妙な顔で微笑む顔がタマらない。キスをして吉川さんの舌を吸った。吉川さんも吸い返してくれた。

オッパイを揉む。吉川さんも俺のチンコを握り締めてゆっくり上下に動かしてくれた。手慣れた手つきだった。ヤバイ!すぐに硬くなった。勃起したチンコを見ながら、

吉川さん「口でシテあげようか?」と聞いてきた。

「・・・ウン」複雑な心境で答えた。

俺のチンコ全体が暖かいものに包まれた。あの吉川さんが俺なんかのチンコを自分から口に含んで頭を動かしてくれる。

吉川さん「ジュ、ジュ、ジュ・・・」

(あぁ、気持ちいい、、上手いよ、吉川さん・・・)チンコがトロけそうだった。俺が気持ちよさそうにしていると口を離してニヤっとする吉川さん。

(えぇ、、やめちゃうの?)それは嬉しい誤解で今度は亀頭の周りや金玉もペロペロしてもらった。

(上手い、、上手いよ、、吉川さん、、サッカー部の彼氏にもシテあげてたのかなぁ・・・こんなこと、、)

様々な思いの中、この快感を楽しんでいた。そろそろイキそうな気がする。俺のも飲んで欲しかった!

「吉川さん、、また咥えてくれる?」

吉川さんはうなづいて口に含んでくれた。口を開けて自分から俺のチンコを向い入れる仕草がエロかった。

吉川さん「ジュ!ジュ!、ジュ!ジュ!」

チンコを吸いながらテンポ良く頭を上下に振っている。あぁ、高校のアイドルが美味しそうに俺のチンコを・・・イク・・・俺のザーメンも飲ませる!

拒否されたくなかった俺は無言で口の中に発射してしまった。吉川さんの首の動きが止まる・・・

(あぁ、出てる、、出てる、、吉川さんの口に、、俺の人生の最骨頂かも・・・)

「あぁ、ゴメン、、出た、、飲んで、、(俺のザーメンも)、、」

吉川さんはうなづいて少し苦しそうだったけどまた口を動かす。手でチンコをシゴキながら精液を全部吸い出すようにゆっくりと何度も首を動かしてから口を離した。

吉川さん「うふ、全部出たかな♡」ともう一度、俺のチンコにキスをしてくれた。ああ、エロかわいい!吉川さんは半立ちのチンコを握りながら俺の横に来た。

吉川さん「黙って出しちゃダメだよ!むせちゃうところだった」笑顔がカワイイ、なんか吹っ切れた感じになった。

「俺のザーメン、、どんな味なの?」

吉川さん「ふふふ、んー、美味しいよ笑笑」もう昔の吉川さんではなかった。

「〇〇ラーメンも食べに行きたかったな」

吉川さん「・・・バカ」と目を逸らした。

恥ずかしかったのか現実逃避したかったのか、無言だけど手はチンコをシコシコしてくれていた。

〇〇ラーメンはもう一緒に行けないのかな?

先輩たちにマワされた女だったけど俺は彩ちゃんが愛しかった。

「もう一回シテいい?」

彩ちゃんはニッコリうなずいた。もう一度、正常位で彼女の中に入った。2回目なので落ち着いて彩ちゃんのマンコの締め付けを味わった。カラダを密着させてキスをしながら腰を振った。

吉川さん「ンッ、ンン、ンン、ンッ、ンン」

彩ちゃんは感じながら俺の首に手を回してきた。もう恋人SEXだった。彩ちゃんも同じ気持ちなのか?!(あぁ、気持ちいい・・・幸せ・・・)。すぐに3発目を出したくなってきた。

とそのとき北野さんが寄ってきた・・・

北野先輩「お前ら何ラブラブしてんだよ笑笑」と言われて恥ずかしくなってしまった。

彩ちゃんもそうだったと思う。そしてキスを離した彩ちゃんの口元に半勃ちのチンコを近づけてきた。

北野先輩「はい、彩ちゃん、お掃除フェラして!」

沙織ちゃんに射精して抜いたばかりなのかテカテカのチンコだった。(やめてくれ!)と心で叫んだが口には出せず、・・・彩ちゃんもそれを躊躇せすに咥えてしまった・・・。

それどころか琢磨さんの時のように吸い付いて自ら首を振る吉川さん。北野さんはスグに勃起して俺よりも一回りも逞しいデカチンになった。

吉川さん「ンー、ン、ンン、ンーン、ンー、ンッ」と上下の口を犯されて感じている吉川さん。

俺に突かれながら北野さんのチンコを頬張る吉川さんの横顔を見ながら、倒錯した世界で俺は果てた・・・。

北野先輩「おぅ、宇田くん、もうイッたのか?じゃあ、イレるかな」

北野さんは吉川さんを四つん這いにさせてバックで結合した。パンパン、パンパン激しく腰を打ち付ける。

吉川さん「あっ、ああーん!あぁー!ああーん!すごいー!」感じまくる吉川さん、俺の時より声がデカい・・・

北野先輩「オリャ!オリャ!俺のチンポどうだ!気持ちいいか!」

北野さんは吉川さんの反応を楽しんでいるようだ。腰の動かし方が俺のそれとは違った。

吉川さん「あぁーん!いぃー!すごいー!イキそうー!」

俺よりずっと吉川さんを感じさせてる北野さんに嫉妬を感じたがテクニック、サイズ共に敵う相手ではなかった。

北野さんはバックから側位、座位と体位を変えて吉川さんを喜ばせ、最後は正常位で彼女をイカせた後、自分も中に出して果てた。

終わった後も、北野さんの「綺麗にして!」に従って、北野さんのチンコを愛しそうに舐めていた。俺は短い間に初恋と失恋を、味わった気分だった。

そこに南山さんが戻ってきて、吉川さんのマンコを弄り出した。指を出し入れした後にワインの瓶をイレてオモチャのように扱っていた。琢磨さんも戻ってきて、嬉しそうにその様子を撮っていた。俺はイライラしたが、当の吉川さんは北野さんのチンコを舐めながら

吉川さん「あ、、あっ、、、ああ、、、」とワインの瓶で感じているようだった。

俺は呆然とそれの光景を眺めていた。すると沙織ちゃんが近づいてきて俺の手を引っ張った。

沙織ちゃん「まだ、(私と)シテないよね?」と笑って俺をソファに座らせてチンコを舐めだした。吉川さんよりさらに上手いフェラでスグに勃起した。

沙織ちゃんは俺の上に股がり、自分からチンコを導き入れて腰を振り出した。初の騎乗位だった。

クイクイ動く腰はイヤラしく、別の生き物みたいに見えた。目の前では巨乳がプルンプルン揺れている。

沙織ちゃん「あん!あん!あん!あん!」化粧が取れた顔で喘ぐ、沙織ちゃんもキレイな顔立ちだった。

(なんでこんな子が・・・)と思いつつも、極上のAVを見ながらオナニーをしている気分になった。吉川さんほどの締め付けはなかったが気持ちいいマンコだった。

さっきまで吉川さんにゾッコンだったがチンコは別腹なのか沙織ちゃんのマンコにしっかり合っている。快感に身を任せ、俺はそのまま沙織ちゃんの中に出した。

終わった後は沙織ちゃんのフェラ技を堪能した。チンコを舐めるだけでなく、金玉を吸ったり、オッパイで挟んだり、タマらずに5回目を口の中に出すと一滴残らず飲んでくれた。沙織ちゃんはギャルなのにいい子だった。

・・・24時過ぎに琢磨さんが帰ると言い出して、皆んなで記念撮影をした。全員全裸。沙織ちゃんも吉川さんもピースをしている・・・。偏差値トップクラスの女子大に通う二人だった。俺は女が分からなくなった。

この後、吉川さんと南山さんとで3Pをした。AVのように嬉しそうに2本のチンコを咥える吉川さんが撮れた。吉川さんにも騎乗位をしてもらい、俺の上で腰を振りながら南山さんのチンコをシャブる吉川さんを眺めていた。狂っている・・・。

最後は南山さんにフェラする吉川さんを後ろから突きまくった。淡い初恋をかき消すように腰を打ち付けた。そしてそのまま中に射精した・・・。

その後は記憶がない。いつの間にか、寝落ちしていた。目が覚めると先輩たちは寝ていて女の子はいなかった。

その後、吉川さんと会うことはなかった。メールもしなかった。(実は沙織ちゃんとは何度か会った・・・。)

・・・それから10年以上たった。高校卒業後、初めての学年同窓会の案内が来て、これを思い出した。俺は参加を悩んでいる。三十路を過ぎた吉川さんには会いたいけど・・・。

-終わり-
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