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体験談(約 18 分で読了)

彼女がヤクザにピンクコンパニオンの代わりに弄ばれた~再生~拘束椅子で全裸編(1/2ページ目)

投稿:2024-01-25 15:06:31

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hy◆GEcnUiY
最初の話

これは北部九州の温泉地に旅行した時の話です。初めての投稿で文章が苦手なので拙文ではございますが、あまりにも衝撃的な出来事だったので思わず書かせて頂きました。馴染みにない関西弁での表現もあり、使い方が間違ってる部分もあるかと思いますがご容赦下さい。僕は31歳で名前はゆうや。…

前回の話

チャイナドレスの両サイドの編み紐と、ウエストの拘束ベルトが一部が重なってるため、鬼頭さんが利き手で拘束ベルトを少し緩めた。その間も、鬼頭さんの空いている片手と、徳田さんの両手は、瑠菜の乳輪や乳首を弄くり、刺激し続けている。瑠菜は相変わらず感じて悶え続けている。ウエストの拘束ベ…

瑠菜は、がに股状態で拘束されたままグッタリしている。

鬼頭さんが声を掛けた。

「凄いイキざまやったなぁ、瑠菜」

「どやった、あのローター刺激」

「たまらんやったやろ、相当喜んどったもんあ」

「あれ、わしらの関連会社で開発した代物や」

「わしらクラブとかおもちゃの製造販売も手がけとるんや」

「どっちも俗にいう、いかがわしいってやつやけどな」

と言って笑うと、

「わしらの余興は、まだまだや、もっと弄り倒して狂わせて、楽しませてもらうで」

と、ニヤニヤしながら、瑠菜に声を掛けながら、再びウエストの拘束ベルトを締めて動かせないようにガッチリ固定し、二人で透け透けショーツとブラから瑠奈を責め立てた3つのローターを抜き抜いた。

グッタリしていた瑠菜が、ローターを引き抜く際の刺激で少し反応を示した。

ビデオカメラが、がに股に開かれた股間をアップで映し出した。

愛液がショーツの股間付近を中心に生地に吸い取り切れないほど、びしょびしょに濡らしている。

ただでさえ透け感たっぷりの生地だが、更に透け透けになっており、ショーツ内がより一層透けて見えている状態だ。

Tバックのショーツがピップの割れ目にしっかり食い込み、クロッチの左右からは未だ2枚の大陰唇が飛び出している。

ぐしょぐしょになってパックリ開ききったマンコと、愛液で濡れてカチコチになって勃起して生地を少し押し上げているクリトリスも透けて見えている。

映像は再び、瑠菜と鬼頭さん、徳田さんの三名が映るようになった。

すると、鬼頭さんが瑠菜が拘束されている椅子の横のハンドルに手をかけて回転させ、背もたれを約30度位に傾けた。

徳田さんが、透け透けブラの首の後ろの紐を解いた。

鬼頭さんが、左側の脇下の金属製の止め具を外した。

徳田さんが、右側から透け透けブラを力ずくに引き抜いた。

流れるような慣れきった手際の良さだっだ。

遂に、瑠菜自慢の美巨乳が遮る物なく露わになった。

元々張りのあるバストなので、ブラを外しても形崩れしない見事な美巨乳だが、二人に弄り倒され更にパンパンに張っている。

プックリと隆起してて、まったく突起がない、綺麗なピンク色の乳輪

カチコチに固まって、いきり立っている勃起乳首

ブラを剥ぎ取られさえぎる物がなくなり、曝け出された美巨乳は芸術的な妖艶さだ。

僕が今まで見てきた瑠菜の乳輪は、感じて乳首が硬くなってる時でもフラットだったが、今、画面に映し出されている乳輪はプックリと膨れ上がり隆起している。

僕が今まで見てきた瑠菜乳首は、感じた時でも堅くなってても小粒だったが、今、画面に映し出されている乳首は大粒でカチコチになって、尖って、もっと弄くり廻して欲しいと言わんばかりにアピールしてるかのように勃起している。

元々とても美しいバストだが、今映し出されているバストはエロさ満点の美巨乳に変化している。

醸し出すエロさで、艶めかしく男を誘っているようだ。

鬼頭さんと徳田さんはチューハイを片手に座っていた椅子を持ち上げ、瑠菜の左右のパンパンに張って丸出しになっている美巨乳付近に移動した。

二人は手馴れた手つきで瑠菜を再び弄ぶための準備に入っていった。

ビデオカメラは瑠菜を中心に、二人の動きに応じて映し方が変化している。

早速、二人は瑠菜の生の美巨乳を弄び始めた。

左の美巨乳を鬼頭さん。

右の美巨乳を徳田さん。

片手で揉み、イカされたばかりで敏感になってる隆起乳輪や勃起乳首をもう一方の手で刺激し始めた。

ぐったりしていた瑠菜がすぐに反応し、喘ぎ始めた。

「オ!オオ!ホーーーー....オオゥーーーーホホホオオオオオツ」

すると二人は瑠菜反応を見て、分厚い舌でパンパンに張った巨乳を味わい始めた。

最初は、隆起乳輪や勃起乳首は舐めずに乳房全体をじっくりと味わっている。

鬼頭さんが

「瑠菜、お前のボディのあちこちを舐めたときもええ味やったけど、乳はまた格別や」

「こりゃ、まんこの味も楽しみやで」

と言うと、徳田さんが

「お前、イキまくって、さっきまでダランとノビとったのに、喘ぎ出すの早すぎやで」

「瑠菜の快感スイッチはレスポンス良すぎやな」

等といい、笑いながら巨乳を弄んでいる。

二人は、しばらく巨乳全体を舌で味わうと乳輪を舐め始めた。

瑠菜の反応が一気に変わって、再び喘ぎ声が大きくなった。

「ホーーーーーーーッ...オオオオオオオオッ....オッ、、、、オッオッオッオッ!」

二人はチューハイを床に置き、巨乳全体を両手で揉み、刺激しながら、勃起乳首周りの隆起した乳輪の上を舌でなぞって刺激を続けた。

瑠菜の悶え方を確認し、二人は勃起乳首を分厚い舌で舐め始めた。

勃起乳首全体を分厚い舌で、ペロペロとリズム良く一定速度で舐めている。

瑠菜はますます喘ぎ声が大きくなった。

「ホオッホオッホオッホオッホオオオオオッ!オッオオオオオオオオオオホッオオオオッ」

更に隆起乳輪や勃起乳首を吸ったり、軽くかんだり、高速で舌を動かしたりして、刺激に変化を加えながら瑠菜を弄んだ。

瑠菜はまたローター責めの時のように大きな声で悶え始めた。

鬼頭さんが

「どや、ローターの刺激もええけど、わしらが直々に愛撫したほうがもっと気持ちええやろ」

「わしらか舌を使って気持ちよくしてあげてんのや、感謝するんやで、この変態メス豚が」

等、といって時折言葉責めもしている。

すると、二人の利き手が巨乳から離れて、瑠菜のマンコに近づいていく。

鬼頭さんの手は瑠菜の綺麗なヘソの上を通過し、愛液でびしょ濡れの透け透けショーツの生地の中に上から手を入れた。

一度、瑠菜をイカせているためなのか、今度は焦らしなしでクリトリス付近を触り始めた。

よく見ると、中指や人差し指の腹で緩急をつけてクリトリスを弄くっているようだ。

しばらく弄くると、今度は人差し指と薬指を使って、クリトリスの周りの肉を横に避けた。

今まで見たことがないサイズに肥大化して、カチコチになっているクリトリスを剥き出しにして、中指の腹で弄くり出してるようだ。

中指は、器用に前後左右にゆっくり動いて、瑠菜のクリトリスを弄んでいる。

瑠菜はただでさえ、ローターでイカされたばかりで、敏感になっているクリトリスを鬼頭さんの優れた指テクで快感を与えられ、大きな喘ぎ声を出しながら悶えている。

すると今度は徳田さんは瑠菜の愛液でびしょ濡れの透け透けショーツのクロッチの横から手を侵入させて、マンコ全体を五指を使って弄くりだした。

但し、膣の中へ指は挿入はしていない。

びしょ濡れの透け透けショーツの中で、ショーツの生地をモコモコと押し上げながら、何かの生き物が蠢いてるように二人の手が動きまわっていてる。

ショーツの中の二人の手の動きが、とてもいやらしく映し出されている。

二人の巧みな弄くりによって、再び愛液が大量に溢れ始めた。

二人は瑠菜の愛液をわざとピチャピチャと音を立てるようにして愛撫し、瑠菜の羞恥心を刺激してるようだ。

瑠菜は今まで味わってなかった刺激を与えられて、当然の如く凄い喘ぎ声を上げている。

「オオオッ!ホオオッオオ!ヲヘッ!オオオオオオオオオオオッ...ホオオオオオオオオオオオーーーー」

鬼頭さんが透け透けショーツから手を抜いた。

すかさずクロッチから利き手を入れてた徳田さんが、もう一方の手をショーツの上から入れてクリトリスも刺激し始めた。

二人の阿吽の呼吸は見事としか言いようがない。

瑠菜は休むまもなく、クリトリスやマンコへの連続的な刺激を受け続けている。

鬼頭さんは、透け透けショーツから抜いた手で左側の腰骨付近の金属性のショーツの止め具を外した。

伸縮性がある生地のため、ホックが外された左側の前後の生地が縮むようにパッと離れた。

その後、鬼頭さんは再び縮んだショーツの隙間から徳田さんの手と入れ替えてクリ責めを再開した。

すると今度は徳田さんがショーツから手を抜き、入れ替わりで鬼頭さんが利き手でクリトリスを、もう一方の空いている手をクロッチから差込みマンコ全体を刺激し始めた。

徳田さんは鬼頭さんと同じように、右側の腰骨付近の金属性のショーツの止め具を外すよう外した。

瑠菜の右側のショーツの前後の生地も縮むようにパッと離れた。

ショーツの両サイドのホックを外されて縮みながら離れた生地は、かろうじて瑠菜の股間の割れ目を隠している。

すると、徳田さんが股間の割れ目を隠している生地を手で前にはたくと、ペロリとめくれた。

そのめくれた前部の生地をギュッと掴んで、股下に隠れている生地ごと力ずくで強引に引き抜いた。

愛液でびしょ濡れのショーツの感覚を手で確認し、鼻に近づけ匂いを味わい、満足したのか一瞬ニヤリと笑みを浮かべると乱暴に床に投げ捨てた。

瑠菜はとうとう一糸纏わぬ全裸姿となった。

ビデオカメラは丸出しの瑠菜のマンコと、二人が弄くっている利き手の動きをアップで撮り続けている。

遮るものが無くなり、マンコを弄くる手の動きがはっきりとわかるようになった、二人の愛撫テクニックを映し出している。

瑠菜の顔は映ってない為、表情は感じ取れないが大きな喘ぎ声は聞こえ続けてる。

鬼頭さんがビデオカメラで映しやすいように、クリトリス周辺の肉を器用に指で押し広げ、クリトリスを剥き出しにして見せびらかしながらゆっくり弄っている。

じっくりと甚振られて大きくなり、カチコチに勃起してるクリトリスは鬼頭さんの中指の腹で前後左右に揺らされている。

スポットライトがあたっているので、クリトリスは鮮明に映し出され、愛液で輝いている。

今の瑠菜のクリトリスは

美しいピンク色で

ツルツルで

大きく膨らんで

パンパンに張って

勃起してる。

瑠菜は僕とのSEXの時には、恥ずかしがって明かりを暗めにして行為に及んでいたため、クリトリスの色はあまり見えていなかったが、本当に美しく艶かしい。

瑠菜のクリトリスの形や大きさは指で愛撫したり、舌でクンニしたりしてたのでなんとなくはわかっていた。

他の女性のクリトリスも、以前は風俗にも行ってたし、以前に付き合ってた女性とSEXもしてたので、経験人数は多くないが何人かのクリトリスは知っている。

知ってる数人の女性の中でも、僕が認識している限り瑠菜のクリトリスは硬くなってても

上品で、

小粒で

僕が経験した女性の中では、最小クラスの大きさだったはずだ。

しかし今、画面に映し出されている瑠菜のクリトリスは、僕が認識しているクリトリスよりも遥かに大粒で、僕が経験した女性の中では間違いなく突出した最大の大きさだ。

二人の絶妙なテクニックで性感を刺激されたり、リキッドの効果も相まって、クリトリスを新たに開発されてしまい肥大化したのだろうか。

徳田さんもビデオカメラにマンコ全体が良く映るように五指を使って、大陰唇を押し広げながら弄くり倒している。

大陰唇は透け透けショーツのクロッチから二人によって引っ張り出されたときから見えていたが、今はショーツ内に隠されてた小陰唇の部分もはっきりと見えている。

小陰唇もやはりピンク色。

表面に出てるマンコ全体もやはりピンク色だ。

時々、膣からドロっと透明の愛液が流れ出てくる。

その愛液を徳田さんが中指の腹で掬ってクリトリスに塗りつけ、それを鬼頭さんがローション代わりにしてクリトリスを前後左右にこすり続け刺激している。

引き続き瑠菜のマンコをアップで撮影されているため瑠菜の顔は映ってないが、よりいっそう大きくなった喘ぎ声は聞こえ続けてる。

二人の指の動きが、更に早くなった。

とても人の指の動きとは思えないほど、高速で前後左右に小刻みに動いている。

鬼頭さんがクリトリスを、徳田さんがマンコの入り口付近を高速で小刻みに指を動かし、責め立てている。

愛液がとめどなく湧いて出てくる。

瑠菜の太ももの付け根付近の筋が、はっきりと線になって浮かび上がっている。

太ももに相当力が入っているのだろう。

ビデオカメラが瑠菜と二人が映るようにアンクルを変えられた。

先ほどまで映ってなかったのでわからなかったが、鬼頭さんも徳田さんも瑠菜の巨乳にむしゃぶりついて刺激していたようだ。

手で揉みまくり

分厚い舌で舐め

口で吸いつき

前歯で軽く噛んだりしている

瑠菜はローター責めの時と同等かそれ以上に、手首足首を激しくバタつかせ完全に顎を上げている。

首には血管も浮かんでる。

全裸なので、全身の筋肉や筋や血管が力の入れ具合に反応して変化しているのがわかる。

また、物凄い喘ぎ声が上がり始める。

「オゴ!オゴッコッ!オゴッコ!オオオオオオッ!ホオオオオオオッ!オゴッコッ!オゴッコッ!」

また「イク!イクッ!イクッて」とでも喘いでるのだろうか。

一度イカされてるので、イキやすくなってるのだろうか。

すると、また今回もローター責めの時と同様に、イク寸前で刺激を緩められた。

鬼頭さんが弄くり倒していたクリトリスへの刺激を止めたのだ。

但し、徳田さんのマンコ入り口付近への刺激と、二人による巨乳への刺激は継続されたままだ。

当然、瑠菜は引き続き大きな声で喘いでいる。

鬼頭さんも徳田さんも巨乳にむしゃぶりついているため、今回は言葉責めはせず、瑠菜を昇天直前へと追い込んでいる。

ビデオカメラは瑠菜のマンコと二人の手の動きをアップで撮ったり、瑠菜と二人が映るアンクルに切り替えたりを繰り返している。

鬼頭さんが再び高速で指を動かし、クリ責めを再開した。

すぐに瑠菜はイク寸前まで追い込まれる。

マンコがアップになったときは、とめどなく愛液が流れ出れるのが映し出されている。

それを徳田さんが中指で掬ってクリに塗りつけ、鬼頭さんがそれをローション代わりにして瑠菜のクリを弄くり倒す。

瑠菜の愛液は、高速で動く中指と弄くられてるクリトリスの潤滑油となっている。

二人の連携は本当に見事だ。

そして、瑠菜がイキそうになるとクリトリスの刺激だけを止める。

このローテーションを5回ほど繰り返され、瑠菜はイケずに悶え苦しんでる。

また、生殺し状態だ。

すると、6回目のクリ責めの時に再びウエストの拘束ベルトが外された。

それに合わせて、今度は左右の太股の付け根付近の拘束ベルトも外された。

再び、鬼頭さんが超高速で中指や人差し指を動かし、クリ責めを加速させ責め立てる。

瑠菜はまた、更に大きな喘ぎ声を上げ悶えている。

ローター責めの時と同様に、ウエストの拘束ベルトを解かれ、今回は左右の太股付け根付近の拘束ベルトも解かれてるため、前回イッた時よりも、更に巨乳を突き出し、弓反りになって、ピップも大きく浮かせている。

ピップを上げて、大きなブリッチ状態になったり、ピップを下ろしたりを繰り返しながら、快感に翻弄され、ボールギャグ越しのくぐもった大きな喘ぎ声を出し続けてる。

ピップをあげた時には、座台と瑠菜のヒップの間に、ローター責め時以上に透明な何本もの愛液の糸が垂れている。

艶かしい。

再び瑠奈がイクのは間近のようだ。

大きな喘ぎ声が出続けている。

「オゴ!ボォーオゴッコッ!ボォーオゴッコ!!オゴーホオオオオオオッ!オゴッコッ!オゴッコッ!ホホーーー」

するとまた、鬼頭さんのクリトリスを責めた指の動きが止まった。

瑠菜はなぜイカせてもらえなかったのかとでも言いたげに、出し続けてる喘ぎ声の中に、ため息が混じったような息を吐く音が聞こえた。

ウエストの拘束ベルトも外してもらい、更に今回は両太股付け根の拘束ベルトも外してもらってたので、瑠菜はイカせてもらえると思っていたようだ。

イカせて貰えなかった瑠菜は、ゆっくりとヒップを上下させ、腰を艶めかしく動かしている。

イカせて欲しいと、ねだるようないやらしい腰の動きだ。

鬼頭さんが瑠菜の巨乳を舐めしゃぶりながら目でニヤリとして、再び瑠菜のクリトリスの上に中指の腹をのせた。

瑠菜は即反応し、喘ぎ声とともに腹筋がピクっと動いた。

しかし、鬼頭さんはまったく指を動かさない。

暫くそのままの状態が続いた。

すると瑠菜は喘ぎ声を上げながらも、クリトリス上の中指を動かして貰えないことに痺れを切らしたのか、更にピップを浮かしてゆっくりと腰を動かし始めた。

そして、動かしてない鬼頭さんの中指の腹で自らのクリトリスを刺激し始めたのだ。

リクライニングの角度を30度くらいまで倒してるので、腰を動かしやすくなってるようで、自らピップを浮かせ、腰の動きを徐々に早めていき、上下左右に動かし、まったく動かしてない鬼頭さんの中指の腹を使って快感を貪っている。

腰の上下左右動きが更に早くなり、腰をグラインドさせはじめ、大声で喘ぎ出した。

「ボォーオゴッ!ボォーオゴッ!オゴッーーーーーーーーーッボォーオゴッ!オオオオオオオオッ!」

瑠菜は自ら腰を動ごかしてクリトリスを刺激し、勝手にイキそうになってる。

二人は、瑠菜の巨乳にむしゃぶりつきながら目で笑ってる。

すると突然、鬼頭さんが超高速の指の動きを再開させた。

「オゴッ!オゴッゴゴゴゴゴ!オゴッ!オゴッゴゴゴゴゴ!オオッ!オゴッ!オゴッ!オオオオオオオオオオ!」

瑠菜は鬼頭さんが再開させた超高速のクリトリスへの指責めで、腰を浮かせたまま、大きくガクガクさせたかとおもうと、ボールギャグ越しに雄たけびのような喘ぎ声を出し、あっという間に豪快に昇天した。

イッた後もそのままヒップを浮かせたまま、腰をグラインドさせている。

余韻に浸っているような、いやらしい腰つきだ。

鬼頭さんが

「瑠菜、お前はやっぱり変態女やったなぁ」

「勝手にわしの指を使って、イこうとしとったやないか」

「わしが指の動き再開させて、クリ弄ったったら、待ってましたと言わんばかりにあっという間に豪快にイキおって」

「それにしても、イキ声派手すぎるで」

と、苦笑いしながら罵ると、徳田さんも

「瑠菜はド変態メス豚っちゅうことで確定でええな」

「お前、イッた後もまだクリ弄って欲しくて腰動かして、催促しとるやんけ、欲しがりさんやなぁほんまに」

「よっしゃ、瑠菜が腰振って、おねだりしとるから、今度はわしが気持ちよくしたるわ!」

「ありがたく思えや」

徳田さんの言葉が耳に届いたのか、瑠菜はイッたばかりで超敏感になっており、これ以上クリトリスを刺激されると自分がどうなるかわからないのが怖いのか、首を横に振って拒否しているようだ。

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(2020年05月28日)

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