ベテラン女王様の妻がレクチャーする尿道責め

マゾ夫さんから投稿頂いた「ベテラン女王様の妻がレクチャーする尿道責め」。

性感帯はいろいろありますが、私はある女王様にアナルで前立腺を開発され、女王様のトコロテンさせていただかないと生きていけなくなり、26歳の時、34歳の女王様の専属奴隷夫となりました。
結婚して6年、妻に騎乗位で抜かれて生まれた娘は5歳、妻からの調教は娘が寝てからになります。

この6年で、妻の指で前立腺をコントロールされ、数分に亘って射精し続けるトコロテンをするようになっていますが、昨年から新たな開発をされ始めました。
今まで経験のない、未知の悦びを感じております。

女王様の妻に開発され尽くし、ペニス緊縛に亀頭責め、男の潮噴き、アナル、前立腺、とこれ以上の開発はないと思っていましたが、昨年、はjめての快楽を知りました。
それは、尿道に尿道責め専用の器具を挿入する尿道プレイというものです。

海綿体というペニスでは表面化しない場所を責められるだけでなく、尿道の奥にある前立腺を直接責められるので、常に射精しているかのような感覚がたまりません。
それに、ビジュアル的にも、太い金属棒で尿道を穿られる様子は、男性の象徴であるペニスに金属棒を挿されるという惨めさが、自尊心を砕き、マゾの被虐を高めます。

昨年、最初は細い金属棒から始まりましたが、
「もっと太いのを挿入するからね。覚悟なさい。」
「うぐーーーっ！・・・くはぁ・・・」
今では10ミリの表面がボコボコした金属棒で尿道を犯され、ズボズボ抜き差しされて、ハアハアさせられた後、一番奥の前立腺を攻撃され、ドライオーガズムに耽溺します。
これって、イってもイっても終わらない、エンドレスな射精感覚で発狂します。

先日、娘を実家に預けて、妻が昔所属してたＳМクラブに連れて行かれて、若い女王様に尿道責めのレクチャーをする実験台にされました。
ベッドに裸でくくられ、ペニスを立てられて、この時は控えめな7ミリの金属棒を入れられました。

何人もの女性が見てる前で、ペニスの尿道に金属棒を挿されて、ハアハアする男・・・想像してみてください、男としてこんな惨めなことがるでしょうか。
私よりもずっと若い、20代前半の可愛らしい女王様の卵に、ゆっくりと金属棒を抜き差しされて、悶える三十路男、女性に嘲笑されながら尿道を穿られました。

そして、やがて前立腺に達して、
「あーん、あんあん、あっあ～～ん、イクイクイクイクイッちゃう～～」
と前立腺でイカされまくり、発狂する姿を笑われながら見られました。

全部で4人の和解女王様の卵に尿道を穿られ、最後に抜かれるとき、金属棒で尿道をグリグリされて、金属棒が刺さったまま精液を噴き上げて、
「こいつ、尿道犯されて射精してやがんの。変態だね～」
と笑われました。

初心者の和解女王様の卵でも、あれほど快楽を与えられたのは、経験豊富なベテラン女王様の妻の市道のおかげなのでしょうね。
また、あの若くて可愛い女王様の卵に、尿道を穿られれ、笑われたいです。
尿道に金属棒を挿される姿を大勢の若い女性に見られる恥辱的晒し者の羞恥快楽は、クセになりますね。
思い出しただけで、尿道が疼きます。