職場の離婚希望熟女事務員を逝かしたい。

従業員さんから投稿頂いた「職場の離婚希望熟女事務員を逝かしたい。」。

僕の職場の事務員は、50歳。
離婚する為に社員として信代は、働いてるそうです。
僕の向かいの席なので、何気なく見てます。
大柄で貧乳ですが、童顔で顎がスッキリし、声に艶がある熟女です。

僕の横にコピーがあり正面に棚がある為、信代さんの後ろ姿をよくみますが、彼女の後ろ姿にパンティラインが見えないのと、ブラの上にインナーを着てるので、ブラの色がわかるのは、肩紐が少し見えるので、4種類の下着を履き替えてるのがわかりました。
どんな下着を身に着けてるのか興味があります。

子供にまだお金がかかる年齢なので贅沢な物は身につけてませんが、お洒落な女性です。
以前事務員が2人の時、片方のお喋り事務員が彼女は、全身脱毛してるよと話ししてた事を思い出します。
いつか彼女を抱きたいと考えてました。
それが、会社の飲み会の帰りチャンスが訪れました。

同じ方向なので、一台のタクシーに乗った時、少し手を当てた時、彼女は避けなかったので小指を触ってみるとじっとしてたので、手を握りました。
「公園で酔いをさましませんか？」
聞いてみると、頷いたのでタクシーを降りて公園のベンチでコーヒーを飲みながら信代さんは、素敵だと離婚したら付き合って欲しいと話すと、2人になりたいと言うので、ホテルに入りました。

ベッドに座り抱き寄せキスをすると彼女も舌を入れ絡ましてきます。
もう８年男性に触れた事がないと言いながら、目を瞑っています。
入社してから興味を持ち、数年前から好意があったと話、彼女のブラウスを脱がし、インナー、ジーンズと脱がし下着姿にしました。

ブラは、貧乳の為カップが浮き大きめの黒くなった乳首が隙間から見え、パンティは正面レースのお尻は紐状になって少し高級そうにみえます。
そっとパンティを上から触るとオメコ付近は既に湿った状態で、横から指を差し込むとじわっとヌルヌルした液体が流れ出てくるので
「信代さん、感じてるんですか？」
と話しかけると、恥ずかしそうに下を向いて黙ってました。

ブラを捲り乳首を指で挟みながら触ると、ピックとなり、薄い唇が半開きになり感じてる様子です。
ベッドに倒し両方の乳首を指で挟み乳房を揉むと声が出ました。
じっくりと、揉みながら唇に片方を含むと手をぎゅっと握り
「気持ちいい、もっと。」
恥ずかしそうに耳元で呟くので、乳首を舐めながらパンティをずらし、オメコに指を入れると液体が溢れ流れました。

身体をずらしながら、オメコに口をやると、お風呂に入ってからと言いましたが、押さえつけクリをペロペロした後捲り吸い上げると、身体を浮かし頭を押し付け悶えてます。
クリを舐めながら、指を出し入れすると我慢できずに、アッアア気持ちいい、もうダメと言い、自分の手で乳首を摘みながら、身体を浮かし喜んでました。

浴室に彼女を連れて行き、ソープで身体を洗い浴槽に浸かり、後ろから乳首とオメコに刺激を与え、立たせ壁に手をつかしアナルにソープを付けた指を入れると、立ってられないと言い感じてたので、アナルの経験を聞くと主人にされてましたと、正直に話し気持ちいいと教えてくれました。
可愛い熟女です。

聞いてたように、陰毛がなかったのでグロテスクなオメコが目に入ります。
捲れ上がりヌルヌルしてます。
信代さんは、浴槽で座り私のチンポを手に取りしごきながら口に持っていき横から舐め、正面からは喉の奥まで咥え、想像してる信代さんと違いエロくてビックリです。

片手は、お尻に回し肛門を刺激してくれ、出してもいいですと言い、立ち上がり肛門を刺激しながら、乳首を吸い、チンポをしごいてくれたので、少しして出ると言うと、口に入れ咥え激しく顔動かし飲んでくれました。
今日は、もっとしたいと言い浴室からベッドにいきました。

もっとエッチな事して欲しい。
こんな事を話してます。