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体験談(約 12 分で読了)

評価:月間89位

【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㊴ 中出しを誘われて、3連続で中に精子を注ぎ込む(1/2ページ目)

投稿:2024-04-05 20:23:51

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本文(1/2ページ目)

medaka◆KWgockQ
最初の話

「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…

前回の話

前話の温泉旅行の続きです!.春休みの温泉旅行で、到着早々に1回セックス、そして温泉街を散策して、夕食後に早速2回戦を楽しんだ俺と麻美。その後ゆっくり温泉に浸かって、お風呂上がりの部屋飲みをしていた。雑談したり、おつまみを食べつつテレビを見たり。のんびりとした時…

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、

なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。

俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。

==========

さて、前話の旅行で「もう恥ずかしくてエッチできない」との発言が飛び出した麻美だったが、、

エロく育った麻美に限って結局そんな訳はなく…笑

.

その数日後のサークル後の車の中で…

「お疲れ~」

「今日も疲れたね笑」

「せっかく温泉で日ごろの疲れとれたのにね。」

「たしかに、、てか疲れ取れたのかな??笑」

「えっ、とれなかったの?」

「いや、もちろん温泉はすごく癒されたけど…それ以外に運動もたくさんしたから笑」

「運動って…Aさん、また笑、ちょっとー笑」

麻美は意味がわかったようで、ニヤっとして答える。

濃厚なセックスを4回したこともありそれなりに体力も使った笑

「いや、けっこうあれカロリー消費するんだよ?笑」

「まぁそうかもしれない、、けど笑」

「あ、Aさん、、あさってのお休みって、空いてるんだよね?」

「うん、大丈夫だよ?」

もともと、その日は空いていたので、デートする予定としていた。

「あのね、その日、ちょうどよくて、、」

麻美は思わせぶりに言い出す。

「ちょうどいい?」

「ふふ、ちょうどね、生理前だから、、あれ、できるよ?//」

「あ、、アレできるの?笑」

「うん、、//」

そう、またまた、麻美から中出しのお誘いが…

3ヶ月前に久々の中出しをしてから(33話参照)、毎月の生理のたびに麻美は中出しのお誘いをしてくれるようになった。

俺もだいたい麻美の生理周期は把握していて、ここらへんだったらできるかな~と何となく期待はするようになってきたのだが笑、

麻美は期待通りに毎回ちゃんと誘ってくれる。

「いいの?じゃあ、その予定にしようか?笑」

「うん、、いつも通りの間隔だったら、大丈夫な日だから…//」

.

当日、予定通りにラブホへ。

「チュッ、、チュッ、、」

いつも通りキスからエッチが始まる。。

服の上から麻美の体をなぞって愛撫していく。

「ん、、、ふぅ、、、」

少しずつ麻美の息遣いが荒くなってくる。

そのまま、服を脱がしていく。。

麻美のTシャツを捲っていくと、麻美は腕をあげて自ら脱がされやすくしてくれる。

かわいい水色のブラが現れる。

「かわいいね笑」

「ぁん、、そんなことないよ//」

「かわいいよ?」

麻美のブラの上から胸を揉む。

「んん、、はぁ、、ぁ、、」

さらに、ズボンに手をかけて下に下ろす。

ブラをお揃いのパンツもかわいい。

「チュッ、、」

キスをしながら、麻美をベッドへいざなって横になる。

背中やお腹、太ももなどに手を這わせてフェザータッチしていく。

「んっ、、、ぁ、、、ぁん、、、」

そのついでに背中でブラのホックをはずして、取り去る。

きれいな胸が現れる。。

乳首はすでに上を向いている。

優しく乳房の周りから手で揉みしだく。

「あ、、、はぁ、、っ、、、」

片手でおっぱいの周りから中心部に向かって愛撫をすすめつつ、

もう一方の手では割れ目を揉んでいく。

「あん、、、あ、、、、んっ、、、ぁ、、、」

声もよく出てきているようだ。

俺は指を麻美の膣に差し込んで中を刺激する。

「んっ、、、っあ、、んん、、、」

中指と人差し指二本で膣の奥の子宮口まわりを擦っていく。

「はぁ、、、んん、、あっ、、、ん、、」

麻美はくぐもった声を響かせる。

そのあとは指をやや抜いて、膣の上部のGスポットを刺激していく。

「ぁ、、んっ、、ぁん、、、」

膣内の刺激を続けるが、クリトリスと比べてそこまで強く感じてはいないようだ。

まだ開発は余地がありそうだが…

「チュッ、、」

キスをして、今度はクリトリスを刺激していく。

愛液をたっぷりつけてクリの皮を剥いて指先で転がす。

「あ!、、ぁ!、、、、っん、、はぁ、、」

やはりクリのほうが感じるようだ。

指で円を描くようにこすったり、押したり弾いたり。

「んぁ、、ぅ、、ん、、あ!、、、あん!、、」

刺激に応じていろんな声で快感を表出する。

最後に、いつものようにクリの上部をこすって絶頂に導く。

「あっ、、あ!、、あっ!、、あん!、、、あん!、、」

やはりこれが一番いいようだ。

どんどん嬌声が響いていく。

「あ!、、っ!あ!、、」

だんだん全身に力が入って、表情も何かを我慢しているような感じになってくる。

そろそろイきそうだ。

そのまま、クリへの刺激を休めずに続ける…

「あ!、、あん!、、っあ!、、あ!、、ん!、、」

そして、、

「あっ!、、ああああっ!、ああ!、、」

ひときわ高い声で、麻美が絶頂する。

ビクッ、ビクッ、、

体が何度も強直する。

「ぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、」

麻美は肩で息をしながら、絶頂の余韻に浸っている。

「チュッ、、」

優しくキスして、まんこを全体的にゆっくり揉んでいく。

「気持ちよかった?」

「…うん//」

「よかった、、」

「チュッ、、」

俺のモノはもう最大限に勃起している。挿入を我慢できない。

「もう、挿れてもいいかな」

「うん、、いいよ?//」

「チュッ、、」

俺は麻美の足の間に入り込んで、チンコを膣口にあわせる。

麻美に覆いかぶさって密着すると、俺のチンコを膣にゆっくりと挿入していく。

最初から予定していた通り、もちろん生で。

「あぁ、、、、あ、、、ぁん、、、」

「チュッ、、んんっ、、」

キスで口を塞ぎながら、奥まで侵入していく。

麻美の膣壁が俺のペニスを包み込んでうねっている。。

既にかなり興奮しているペニスにこの刺激は気持ち良すぎる。

「う、、めっちゃきもちいい、、、」

「あん//」

お互いの性器が完全に繋がって、抱き合う。

「チュッ、、んんっ」

ディープキスしながら、ゆっくりと腰を前後させていく。

「っん、、、っはぁ、、、、あ、、、」

あまり早く動くと一瞬でイッてしまうそうで、

なるべくゆっくり、しかし色んなところを刺激するように動く。

腰の位置を変えながら、膣の上部、下部ををこするようにピストンする。

「あぁ、、、あ、、んんっ、、、」

突く場所で反応が変わっていく。

子宮口の周りも鬼頭で刺激するように動かす。

「んぁ、、、ぁ、、、んっ、、、」

そのまま、いろんな方向から麻美の中を突いていく。

その度に麻美はいろんな反応をみせる。。

「ふぅ、、、ぅっ、、んっ、、あっ!、、、」

麻美の中を十分に味わったところで、徐々に射精が近づいてくる。

ゆっくりと前後にピストンしていく。

「っぁ、、、あ、、ん、、」

そして徐々に大きく…

「あん!、、あん!、、あ!、、、」

そのまま強く突いていって、フィニッシュへ向かっていく。

「あ!、、っん、、っあ、、あ!、、あ!、、」

「…そろそろ、イくよ」

「うん!、、、あ!、あん!、あん!、」

麻美もかなり感じている。

「このまま出して、いいんだよね?」

「あ!、、んっ、、いいよっ、、、」

パンッ、パンッ、、

俺と麻美の肌がぶつかる。

「…イクよ!」

「うんっ!、、あ!、、あん!、、あ!、、」

ドクッ、、ビュッ、、、ビュッ、、、ビュッ、、、ドクッ、ドクッ

「あ!、、、あん!、、、ぁ、、、、はぁ、、、はぁ、、」

麻美の膣内に大量の精子が注ぎ込まれていく。

射精している快感と、中出ししている精神的な満足感でしばらくそのまま動けない。

「チュッ、、」

ペニスを入れたままキスを重ねて、余韻にひたる。

どれくらい経っただろうか、射精後も麻美の中にずっと挿れたままでいたが、ようやく快感が落ち着いてきた。

「出しちゃった…」

「うん//」

「めっちゃ出たわ笑」

「そうなの?笑」

「そんな感覚しない?笑」

「そこまでは分からないよ笑」

「そうか笑、、ぬくよ?」

俺は麻美から体を起こす、そして

ヌポッ、、

ゆっくりとペニスを引く抜く。

「あっ…//」

少しすると、麻美の膣口からは、俺の精液が逆流して垂れてくる。

何度見てもエロい眺め…

「ぁん、、Aさん、そんな見ないで//」

「たれてきちゃった」

「やだ、、恥ずかしいから//」

「よいしょ…」

麻美の下腹部を押していくと、さらに精子が流れ出てくる。

「あっ、、、Aさん、、ちょっと~押さないでよ//」

麻美はいつも恥ずかしがる。

俺は垂れてきた精子をティッシュで拭き取ってあげる。

麻美は足を広げたまま、なすがままになっている。

俺はまた麻美の隣で横になり、頭をなでながら2人でしばらく休む。

.

ピロートークをしながら、落ち着いたところで、、

「そろそろ、お風呂入ろうか。」

「うん、そうしよう。」

二人でお風呂に入る。

「…ああ、すごくよかった。」

「ふふ、、よかった?」

「そりゃあね。麻美は?」

「私もよかった//」

「そういえば、こないだの旅行で、麻美、恥ずかしくてもうエッチできないって言ってなかったっけ?笑」

「え、、言ってたっけ?笑」

「うん、、なんか、シックスナインしたりイッてすぐ挿れたりしたらすごく感じてて、、」

「Aさん!笑、恥ずかしいから言わないで!笑」

「もぅ~//」

麻美は顔を赤くしている。

「でも全然エッチしちゃったね笑」

「だって、、、やっぱりしたかったんだもん//」

「かわいいね笑」

「もー、、からかわないで~」

「ふふ、、チュッ、、」

麻美を抱き寄せて、キス。

お風呂の中で、再び胸を愛撫をしていく。

「ぁ、、あ、、Aさん、、」

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(2020年05月28日)

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