評価：昨日71位

【評価が高め】隣の部屋のOLさんの部屋の覗き(現在進行形)②

「あ、田中さんおはようございます！」

「あ、どうも、、おはようございます」

「今からお仕事なんですね！」

「そうです、姫川さんもこの時間なんですね」

「新しい家には慣れましたか？」

「お陰様で慣れてきました！」

「それは良かった！気をつけていってらっしゃい」

「ありがとうございます！ではまた」

エレベーターを降りる少ない時間だが俺は姫川さんと話す事が出来た。

本当ーーーに笑顔が可愛い、、、

まさに笑顔の天使だ、、

それに加えてあの美しい身体、

間違いなく俺は姫川さんの事が好きになっていた。

こんな子がいつもあんな極太バイブを使ってるなんて普通には信じ難い事だ。

そして迎えた日曜日、

俺にとってはかなりショックな事が起きた。

その日彼女は早い時間から出かけていて、

帰ってきたのは夜の9時ぐらいだった。

物音で分かった、

その日、帰宅した彼女は、、

彼氏も一緒だった

テレビの音がしているが、、

まさか帰ってきてすぐエッチな事してるんじゃ、、

俺は物音を立てないようにベランダに出て隣の部屋を覗いた。

まさしくその通りだった。

ベットで裸になった彼女は脚を大きく開いてクンニされてる真っ最中だった。

彼女は感じて女の顔をしていた。

男は、、、多分40才？ぐらいの太ったおじさん

まじかよ、、、全然イケメンじゃないじゃん、、

それにも少しショックを受けた、

こんなイケてないおじさんが今、俺の好きな女のマンコを舐めてる、、

クンニの時間は長かった。10分以上舐め続けた後、

さらに四つん這いにしてお尻のほうも舐め始めた。

俺の姫川さんのアナルを、、、

そんなとこ舐めさせるなんて、、姫川さん、、

アナルも10分ぐらい舐めていた

なんて羨ましい男なんだ、嫉妬で気がおかしくなりそうだった。

そのあとは想像通り、

正常位で姫川さんのマンコに挿入

姫川さんは感じているようにしていたが声は出していなかった。

それもそのはずチラッと見えた男のチンコは凄く小さかった。

あはははは、、そんな物では姫川さんが感じるわけないだろ、姫川さんが普段どんなバイブ使ってるか知らないのか！！

なんて嫉妬に狂った負け犬がベランダから心の中で叫んでいた。

男と姫川さんは騎乗位、バックと色んな体位を楽しんだ後、最後は正常位の体勢に、

そして声は聞こえなかったが、

男はイキそう！みたいな事を言った。

ゴムも着けてないようだしお腹に射精するのかなって思っていたその時、

姫川さんが男の身体を引き寄せ抱きついた。

足は男のお尻の辺りをガッチリホールドしたのだ、

だいちゅきボールドってやつだ。

男は抜こうにも抜けない

強制中出し、、、、

姫川さん、、、あなたどんな変態なんだよ、、

男は抜こうとしていたが抜かせてもらえないまま

ビクビクと身体を震わせていた、

あーあ、、、俺の大好きな姫川さんに中出ししやがった、、、

その日俺は部屋に戻って

泣きながらオナニーしました。

ただあんな強制中出しさせた男はそれ以来部屋には来ていない。

ただの遊びの男だったのか何なのか、

そんな男に強制的に中出しさせる姫川さんはとんでもない変態なんだと思った。

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