体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㊵ 実は高校までパイパンだったことが判明(1/2ページ目)
投稿:2024-04-09 21:11:28
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========さて、前話の旅行で「もう恥ずかしくてエッチで…
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、
なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。
俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。
==========
前話、3回連続の中出しをして麻美の中に大量の精子を注ぎ込んだ。
ちなみに、後日、その後大丈夫だったか聞いてみたが、
「あ、次の日、予定通り生理きたから大丈夫だよ笑」
とのことだった。。
.
さて、そこから2週間ほどが経った。
もちろんこの間も学校帰りに普通に食事などのデートはしていたが、この日は久々のエッチの予定にしていた。
お昼を食べてから、ホテルへ。。
「ちょっと久々になっちゃったね。」
「ううん、、しょうがないよ。」
…実はこの頃は年度末、俺は卒業と就職予定で、色々バタバタしていた。
といっても、市内に就職するのでこれまでとほとんど状況はかわらないが…
「チュッ、、」
優しくキス。
「お風呂いれようか。」
「うん!」
お風呂を溜めつつ、二人でベッドに座って暇つぶしにテレビをみたり話したりしていた。
「ごめんね、ちょっとお手洗いいってくるね?」
「うん、どうぞ?」
ランチのときから、麻美は頻繁にトイレに行っていて気になっていた。
割とすぐにトイレから出てくる麻美。
また俺のとなりに腰掛ける。
「どうしたの?大丈夫?」
「ん?大丈夫だよ?」
「いや、今日はずいぶんトイレ行ってるな~って思って笑。体調とか悪いわけじゃなくて?」
「ああ、、ごめんね笑。うん…ちょっと、時期によって、、」
「時期??」
「その、、最近ちょっと、、濡れやすくて…//」
「ん?濡れやすいって、、?」
「あそこがってこと?笑」
「そう、、//」
急にそんなカミングアウトをされてちょっとびっくりする笑。
「え、、そんな濡れやすい時期っていうのがあるの?笑」
「…たぶん、周期的に?排卵日が近いと、、そうなりやすい、、」
「あ、そうなんだ?そういうことがあるもんなんだね。」
女性の体も不思議なものだ。。
「うん、、経験的にね。」
「ちょっとそのままにしてると気持ち悪いから、、洗うようにしてて。。」
「へー、ごめん知らなかったわ。。」
「ううん、、」
「それと、、そういう時期じゃなくても、Aさんと一緒にいると濡れることもあって…//」
「俺といると?笑」
「うん…だからそういうときもトイレ行く笑//」
俺といるだけで濡れてるとか、どんだけエロいんだ笑
「そんなに笑?めっちゃエロいじゃん笑」
「ちがうもん!…不可抗力だもん//」
…かわいすぎる。
ちょうどお風呂がたまり、二人で入る。
「チュッ、、」
お風呂に中でもたっぷりとイチャイチャする。
麻美を後ろから抱いて、胸を揉んでいく。
「ぁん、、、はぁ、、、んんっ、、、」
麻美から吐息が漏れ始める。
「ねぇ、、キスして」
麻美が後ろを振り向いてキスをねだってくる。
「チュッ、、ん、、んん、、」
舌を差し込んで、ディープキスしていく。
片手は麻美のあそこへ。
割れ目に指を這わせると、お湯のなかでも濡れているのがわかる。
「確かに、、濡れてるよ?」
「ぃゃ、、//」
そのままお風呂のなかで胸とマンコを愛撫し続ける。
「は、、はぁ、、んっ、、」
麻美は気持ちよさそうにしている。
俺のモノはすでに大きくなり、麻美の腰に当たっている。
「っん、、ぁん、、Aさん、」
麻美は手を後ろに回して、背中ごしに俺のペニスを掴んでくる。
そのままゆっくりと上下に擦って手コキを始める。
「ねぇ、、反対向きたい…」
「うん、」
麻美は180度回って、俺の方を向いて改めて抱き合う。
「チュッ、、チュッ、、」
キスしながら、俺は麻美のマンコを、麻美は俺のペニスを愛撫し合う。
「あ、、、ぁん、、んんっ、、」
お湯の中でそんなに激しくはできないが、シチュエーション的にこれはこれで気持ちいい。
しばらくお互い楽しんだところで、、
「ん、、そろそろ出ようか。。」
「うん、、でようか//」
お風呂から出て、体を拭いて裸のままベッドに入る。
再びキス。
「チュッ、、」
また胸と局部への愛撫を始める。
乳首を口に含んで舐めるのと同時に、麻美の恥丘に手を乗せて揉んでいく。
「あっ!、、あん!、、っ、、はぁ、、んっ!、、」
麻美は乳首の刺激で声が弾む。
恥丘からすこし奥へ手をすすめて割れ目へ這わせていくと、確かに既にかなり濡れている。
言われてみればいつも以上かもしれない。
「めっちゃ、濡れてるよ?」
「ん、、、もぅ、、そんなこと、、ないもん//」
そのまま、あまり深く直接的な刺激はせずに陰部全体を手で揉むように愛撫する。
「はぁ、、ぁん、、、っん、、」
それだけでも愛液がとめどなく溢れているようだ。。
「麻美って、ここの毛、薄いよね?」
「、、ぇ?、、、そう?」
麻美の陰毛は、恥丘の正面に薄く生えているが、素肌が見えるほど。
初めて麻美の裸を見たときからずっと薄いなと思ってた。
下の割れ目の周りは全然生えておらず本当にきれいだ。
「脱毛とか、してないんでしょ?」
「うん、、してない、、」
「自分で薄いって、思わない?」
「そんな、、、自分以外のわかんないし、、」
「それこそ温泉とかで他の人の見たりすることあるじゃん」
「そんな比べたりしないよ~//」
「そうか笑?いや、最初から、薄いな~って思ってたけど。」
「…そうなんだ。」
「え、いつくらいから生えてきたの?」
「え~、どうだろう、、、あんまりはっきり覚えてないけど、、高校1年生くらい、かな…」
高校生は流石に遅くないか?
「え!?高校??遅くない?」
「そうなの?」
「普通小学生高学年くらいで生えてこない?中1の間違いじゃなくて?」
「え、、でも、、、うん、中学生のときは生えてなかった、よ?」
「さすがにそれは覚えてる。」
陰毛の生える時期としてはかなり遅い方だと思う。
「そうなんだ、、じゃあもともと薄いのかもね。」
「うすいのって、よくないの?」
「ううん?俺はすきだけど笑」
「好きとかあるの笑?それならよかったけど//…あん!、、」
再び、割れ目への愛撫をしていく。
割れ目の中は洪水のようになっていて、麻美の愛液が指に絡む。
そのまま、指2本を膣へ挿れていく。
「んんっ、、あ、、あっ、、、」
中で指を曲げて、Gスポットを撫でて刺激する。
クチュ、クチュ、、と濡れた音が聞こえる。
「ぁ、、んん、、はぁ、、っ、、、」
麻美はクリトリスでは余裕でイケるようになったが、まだ腟内でイッたことはない。
なかなか難しいようだ。
そのまましばらく腟内のいろんなところを刺激して愛撫してから、
指を抜いてクリトリスへ。
「んっ!、、あ!、、、あっ!、、」
やはり反応がかなり高まる。
膨らんで硬さが増したクリトリスを指で転がすように刺激する。
「あ!、、、っあ!、、はぁ、、あん!、、」
麻美は目を閉じて快感に浸っている。
そのまましばらく、入念にクリトリスを触っていくと、徐々に麻美がイク気配を見せてくる。
「んん!、、あ!、、あっ!、、あ!、、、」
だんだん短く、高い声が響いてくる。
全身に力が入ってきているようだ。
そして、そこからクリの上部を左右に擦っていく。
麻美が一番感じる触り方だ。
「あん!、、あっ!、、っあ!、、っあ!、、」
一気に絶頂まで持っていく。
「あ!、、あっ!、、、」
「あああ!!、、ああっ!、、」
ビクッ、、ビクッ、っと全身を強直させて、麻美が絶頂に達する。
「あんっ!、、はぁ、、Aさん、、だめ!、、」
俺はゆっくりと刺激を弱めて、麻美をクールダウンさせる。
「はぁ、、はぁ、、、」
麻美は大きく息をして、まだ余韻の中にいるようだ。
「チュッ、、」
麻美を優しく抱き寄せると、キス。
「気持ちよかった?」
コクッ
麻美は頷いて返事する。
.
しばらく俺の胸の中で休んでいた麻美だが、
落ち着いたのか、今度は俺のあそこを握って手コキしてくれる。
手で我慢汁をのばして、竿を擦ってくる麻美。
俺は麻美の愛撫を受け入れる。
手でしばらく俺のモノを刺激してくれていたが、
おもむろに体を移動させて、俺のチンコまで顔をもっていくと、フェラへ。
舌を出して、亀頭をチロチロと舐めるように、、
そして、そのまま亀頭を口に含んで、先端やカリ裏に舌を這わせる。
チュプ、、ジュル、、
唾液の音が響く。
そのあと、一気に俺のペニスを口の奥深くまで咥えこんでいく。
ジュボ、、、ジュポ、、
麻美が大きな口を開けて、俺の長い竿を一生懸命飲み込んでいる姿はいつみてもエロくて視覚的な興奮を引き起こす。
「ん、、、んん、、」
俺はフェラしている麻美の頭を撫でながら、口内の快感を享受する。
けっこうな時間、麻美は献身的にフェラを続けてくれた。
そろそろ、挿入へ。
「麻美、、そろそろ、挿れる?」
「…うん//」
麻美は俺のチンコから口を話すと、恥ずかしそうに微笑む。
俺は麻美をベッドに寝かせて、上に覆いかぶさる。
「チュッ、、」
麻美は自分から両膝を立てて、正常位の体勢をつくってくれる。
俺は体を起こして、ペニスを膣口へあてがう。
「あ、Aさん、、今日は、最初からつけてもらっていい?ごめんね?」
「そうだね、ちょっとまってね。」
俺はゴムを用意すると、装着する。
安全日には生挿入や中出しも許してくれるようになった麻美だったが、危険日にはちゃんと最初からゴムをつけるように気をつけて伝えてくれる。
むしろそれが当然で、謝るようなことではないのだが…
「じゃあ、挿れるよ?」
「うん//」
麻美の膣内へ入っていく。
「あっ、、、ああぁ、、」
フェラしてる間も興奮していたのか、麻美の中は大量の愛液で溢れてくる。
ぬるぬるに濡れた中の奥まで達する。
亀頭に当たった子宮口を押し込むようにして、ピストンしていっく。
「んん、、、ぁ、、、っん、、、はぁ、、、」
キスや胸への愛撫をしながら…
「チュッ、、ん、、、っあ、、ぁん、、」
正常位をゆっくりと楽しむ。
「じゃあ、こんどは麻美に上になってもらおうかな。」
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(2020年05月28日)
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