長⚫︎川美紅さんに似た年上妻にアナルと尿道を囚われて

マゾ男さんから投稿頂いた「長⚫︎川美紅さんに似た年上妻にアナルと尿道を囚われて」。

私の妻は、７歳年上の42歳です。
知り合ったのは私23歳、妻30歳の時でした。
妻には言ってませんが、妻は、当時私が大好きだったＡＶ女優の、長⚫︎川美紅さんに激似でした。
長⚫︎川美紅さんと違うのは、妻は黒髪ストレートなことぐらいで、あとはご本人かと疑うレベルで似てました。

もう、一目惚れでした。

妻は、私が先輩社員と出入りしてた会社のＯＬで、ピンクの制服がとても似合っていました。
妻ばかりチラ見してたら、先輩に、
「あのＯＬ、若く見えるけど30歳だぞ。26歳まで社長の愛人してたって噂だ。止めておいたほうがいいぞ。」
と言われましたが、たとえ元社長の愛人でも、長⚫︎川美紅に激似の妻を諦められませんでした。
一度告白しましたが、
「噂知らないの？私、前の社長の慰み者になってた女よ。」
と言われました。

妻は、還暦ジジイのフニャフニャのペニスをおしゃぶりしながら、オマンコをディルドで犯されていました。
前社長のペニスは使い物にならなかったので、専らディルドで喘がされ、半起ちのペニスからドロドロ出てくる精液を飲まされていました。
社長が支持する県議に貸し出され、他の支持者数人の男たちに輪姦されたこともあるそうです。
一晩に人の男たちに二巡され、精液だらけにされて、グロッキーになるまでイカされたそうです。
そんな話を聞くと、ゾクゾクして、その穢れたオマンコを舐めてみたいと思うようになりました。
そのことを正直に言うと、
「変わった性癖ね。いいわ、させてあげる。」

妻とラブホでお手合わせ、妻のオマンコはピンクですが、周りは紫のビラビラに囲まれていて、ああ、三十路の中古オマンコだなと思いました。
何人もの男たちのペニスで擦りあげられたオマンコをクンニしました。
妻のクンニはとても上手で、抜かれそうでした。
使い込まれたオマンコでしたが、中はとても気持ち良く、蕩けそうなオマンコでした。
私は妻に夢中、結婚してと迫ると、
「私ね、オジサンたちに慰み者にされたから、私の慰み者になってくれる男性が好きなの。」
と言われ、妻のペニス奴隷になる約束で結婚しました。

私25歳、妻32歳で結婚しましたが、長⚫︎川美紅さんに似た妻は、32歳と聞くとみんな驚きました。
見た目、優しいお姉さんのような美人妻ですが、ドスケベでドＳ、まるで女王様で、被虐的な調教を受けました。
アナルを犯されたり、妻が生理の時は連続射精亀頭責めでヒイヒイ言わされたり、尿道責めされたり、羞恥に満ちた性生活をしています。
尿道ブジーという金属棒で尿道を犯されると、未知の快楽を体験できます。
ウネウネして途中緩やかに屈曲した金属棒を尿道に刺されたペニスは、あまりにも惨めで男の自尊心を砕きます。

綿棒でローションを塗られた後、ブジーを尿道に挿入されます。
ゆっくり抜き差しされながら、少しずつ奥へ奥へと挿し込まれます。
すると、やがて長い時間射精し続けているような、超快感がやってきます。
「見て・・・尿道の奥深くまで、ズッポリ入ってるわよ・・・」
「うぅ・・・イク・・・イクイク・・・イッてる・・・」
先が前立腺に到達するという容赦ない責めに耐え切れず、ブジーが抜かれるとき、まだブジーが刺さったままの尿道から精液を噴き上げることもあります。
アナルや尿道を責められて、大量に射精してしまうのを女性に見られるのは、マゾ男にとって、この上ない恥辱快楽です。

先週の金曜の夜、生理中の妻に下半身を責められました。
子供が寝た後、寝室の奥の調教部屋で、ディルドが飛び出た拘束椅子に座ってアナルを掘られた状態でМ字開脚で拘束され、尿道を責められました。
中空になってるブジーで、尿道を責められたまま射精させられる恥辱を味わえます。
直径が７㎜あるブジーは表面がネジ状の恐ろしい形状で、それを抜き差しされると、ペニスの内側から強烈な刺激が与えられ、喘がされました。
しかも、スイッチが入れられると、拘束椅子のディルドが振動しながら上下に動きだし、アナルを犯されました。
もう、仰け反って悶絶、やがてドロドロとブジー管から精液を溢れさせました。

「お尻の穴を犯されながら、尿道も犯されて、男が二穴責めでイカされる姿は、惨めね・・・」
妻も愛人時代に、県議とその支持者にアナルとオマンコを犯されていました。
それが今、妻に私がアナルと尿道の二穴責めにヨガリ狂い、イカされているのです。
年上の美人妻に尿道を穿られてヨガる年下夫、凌辱に震えながら、尿道を駆け上がる精液の快感に恍惚の表情になるのです。
マゾ男の恥辱快楽、ここに極まります。