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体験談(約 20 分で読了)

美人料理研究家で有名な母と巨乳女子大生の姉がイケメンワルに中出しされW妊娠した(1/2ページ目)

投稿:2024-04-21 11:56:26

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みつひこ◆aJZACSA(東京都/10代)

僕の母は名の知れた料理研究家だ。世間では美人料理研究家で通っていて、下の名前を取って"志帆(しほ)ママ"と呼ばれている。

グルメやクイズ番組にも度々出ていて、姉が超一流大学に進学してから最近では教育分野の番組にコメンテーターとして出演する事もある。今や女性タレントと間違える人もいるくらいだ。

そんな多忙だけど時間があればテキパキ家事をこなす母は、息子の僕が言うのもなんだけどすごい人だ。

でもすごい人だからこそ僕に対する理想や期待も大きく、教育中心に厳しく育てられてきた。そしてその期待に応える能力が自分には足りなかった。

塾をサボりゲームセンターに行った時、怖そうな人達に声をかけられた。お金持ちの家の子供が通っていて有名な私立高校の制服を着ていたから、カモだと思ったのかな?

リーダーらしき人が「そんなつまんねぇゲームしてないで俺らと遊ぼうぜ?面白い事たくさん教えてやるから、ついて来な」と誘ってきた。怖そうなのに妙に人を惹き付けるような色気があり、僕は誘いに乗ってしまった。

リーダーの人はリュウヤさんと呼ばれていた。リュウヤさんは僕に色んな遊びを教えてくれた。彼らがアジトにしていたダーツバーに連れてってもらい、お酒の味もそこで覚えた。

そしてそのバーにはリュウヤさんが囲っていたヤンキーみたいな女の人が数名いた。その内の1人にリュウヤさんが、

「おいサオリ、光彦(みつひこ)(僕)にオンナってのを教えてやれ」と言った。サオリと呼ばれた女の人が「こっち来な」と僕の手を引っ張った。

カラオケボックスの個室みたいなスペースに連れて行かされると、すぐにサオリさんが僕の制服ズボンに手をかけ、ベルトを外そうとした。

「えっ?えっ?ちょ、ちょっとサオリさん、何を?」

戸惑う僕に向かって「味見」と言いサオリさんはニッと笑った。

サオリさんに制服を脱がされ、Tシャツにトランクス姿にされてしまった。

「光彦クン、君、童貞?」

「…はい」恥じらいながら答えるとサオリさんが嬉しそうな顔をして、

「マジ?ラッキー、志帆ママの息子クンの味見出来るの~」と舌をチロッと舐めながら僕のトランクスに手をかけてきた。

「ほらっ、お姉さんにチンコ見せなっ」

「ちょ、ちょっ…」

股間を押さえる前にサオリさんが素早く僕のトランクスを剥ぎ取った。

「アハッ、光彦クン仮性なんだ~」

包皮を指摘されたので俯くと、「ゴメ~ン、光彦クンの立派なチンコだよ~」と言いながらサオリさんが僕の仮性チンチンを触ってきた。

「あっ!?サオリさんっっ」

「いいから任せな、光彦クン可愛い~」

金髪だけど二重が可愛いサオリさんに手でシゴかれ、僕のチンチンはビンビンに立っていた。サオリさんは先っぽの皮を剥いたり戻したりして楽しんでから、「じゃあ皮付きソーセージいただきま~す」とソコにパクついた。

「ああっ、気持ちいいっ!」思わず叫ぶと、嬉しそうな目をしたサオリさんの口の動きが早くなった。指で棒の裏筋や玉をなぞったりこすったりしてきて、気持ち良すぎて女子みたいな声を漏らしてしまい、恥ずかしかった。

数分後すぐに限界を迎えてしまった。

「ああっ!サオリさんっっ!!」

ビュビュッと彼女の口内に射精してしまった。サオリさんは両手をお椀にして僕の精子を口の中から舌を滑らせ吐き出した。

「いっぱい出たね~」

口元に精子の塊を付けながらサオリさんが僕に微笑んだ。そしてその塊を舌で掬って飲み込んだ。

「志帆ママの息子クンの精子食べちゃった~」

サオリさんが「キスはもう済んだの?」と聞いてきた。「…まだです」と情けなく答えると、「じゃあミックンの初めて奪っちゃお」と僕の事をミックンと呼んであっさりと唇を奪ってきた。

キスが終わってからサオリさんが着ていたシャツを脱ぎ捨て、ブラジャーも外した。僕は初めて家族以外の女の人のおっぱいを生で見た。

「ミックン、触っていいよ」

サオリさんに言われ、すぐに僕は先端の果実を2つ両手で愛撫した。

「あっ、ミックンエロい~」

サオリさんの大きなおっぱいを前から両手いっぱい揉み揉みしてから乳首を舐めた。余裕を見せていたサオリさんが甘い声を漏らした。嬉しくなり反対の乳首も舐めると彼女が僕に熱いキスをしてきた。

「ヤバい、ミックンの事好きになっちゃうかも…」と言ったサオリさんが「見て…」と、僕の目の前で白いパンティを脱いだ。剃って少しだけ残した陰毛の下の割れ目が丸見えだった。

「ミックン、女の子のマンコ見るの初めて?」

「は、はいっっ!」

焦って答える僕に「はいミックン注~目~」と言ってサオリさんが割れ目をクパァと拡げた。中からピンクの具がハッキリと見えてしまった。

「ああっ!サオリさんのっっ!!」

「ミックン、マンコ舐めて」

サオリさんが僕の顔の真ん前にオマンコを近づけてきた。

「すごいっ!いいの?本当にサオリさんの、舐めていいの?」

「いいよぉ、ミックン好きっ!舐めて~」

サオリさんの厚意をありがたく受け、僕は舌を割れ目に上下に這わせてから中の具を舌先でつついた。

「あっ!ミックン、ヤバい!気持ちいいっっ!」

溢れるサオリさんのエッチなジュースを舌で受け止め、少し臭ったオマンコを鼻で口で味わった。

最後はまた熱いキスで締めた。

セックスまでは行かなかったけど、初めて生で知った女子の身体。大満足だった。

しかしサオリさんとの行為に熱くなりすぎて、その行為の一部始終を動画で隠し撮りされていた事に、全く気づかなかった…

サオリさんとの事もあり、それまで以上にリュウヤさんの元へ通う回数が増え、何度も塾を休んだ。当然その事で塾の方から家に電話がかかり、母が激怒した。

「塾を休んでどこで何してるの!そんな事していたら大学に進学出来ないどころか高校も卒業出来ないわよ!それに息子のあなたがそんなだと世間に知られたら母さん、仕事を失うかもしれないのよ!」

母の言ってる事は正しかったけど、仕事を強調した言い方にカチンときた。

「仕事って、一緒に出演している俳優コメンテーターと仲良くする事かよ?あいつと一緒の時、いつもの何倍もオシャレしてんじゃねぇか!」

母に吐き捨て、僕は部屋に閉じ籠った。部屋の外から母の話し声が聞こえてきた。耳を澄ますと、大学生の姉に僕の事で相談していたみたいだった。

それから1か月ほど経ったある週末、相変わらず塾をサボりリュウヤさんの元で遊んでると、バーの入口から母の声が聞こえてきて飛び上がるほど驚いた。

「うちの息子がこちらのバーでお世話になってると聞き伺いましたが、光彦はいますでしょうか?」

リュウヤさんの仲間の1人が「光彦って誰?知らね~な~」と、とぼけた。

「嘘言わないで下さい。この建物の中に息子が何度か出入りしている事を既に数人から聞いてます。息子を返して下さい!」と母が食い下がると、

「光彦はちょっとサオリと隠れていろ」とリュウヤさんが僕に告げ、母の元に向かった。

「これはこれは有名な志帆ママさんじゃないですか~。今日は光彦はここに来てないよ」

「あなたが不良達のリーダーですか?息子をたぶらかせて仲間に引き込むのをやめてもらえませんか?」

母の問いかけにリュウヤさんが腹を抱えて笑った。

「腹痛てぇ~(笑)不良って何だよ、いつの時代だよ?あのな奥さん、アンタの息子の方がここに居座ってんだぜ?親ならテレビで偉そうな事言ってる前に、まず息子の管理をしっかりしろよ(笑)」

リュウヤさんに痛いところを突かれ熱くなったのか、

「何であなたみたいな不良なんかにそんな事言われなければならないのよ!息子を返してくれなければ、業界通して警察幹部に…」と母が言った時に、バチンと大きな音がした。

リュウヤさんが母の頬をひっぱたいたのだ。

「あっ…」

さっきまで威勢よくリュウヤさんに噛みついていた母が頬を押さえ茫然としていた。

「母さん!」

僕が母の元へ行こうとするとサオリさんに止められた。

「ダメだよ、今ミックンがあっち行ったらリュウヤ何するか分からないよ?」

「でも、母さんが…」

「元はミックンがお母さんに反抗してこっちに来たんだよね?」

「ううっ…」

頬を押さえて立っていた母に突然、リュウヤさんが抱きしめキスをした。驚き顔を背ける母の唇をリュウヤさんは何度も強引に奪った。

「何て事するんですか!警察に行きます!」

激昂した母が出口に向かおうとするとリュウヤさんがビデオカメラを見せた。

「志帆ママさん、これ見てから警察行けよ?」

カメラに映った動画を見た母が「ああっ!」と叫んだ。

それは僕がサオリさんのオマンコを舐めていた姿だった。

「志帆ママさんよ~アンタの息子が嫌がる俺の女のマンコを無理矢理舐めたんだけど、母親としてどう責任取ってくれるの?」

「こ、これはあなた達に光彦がたぶらかされて…」

「アンタ教育のコメンテーターもしてんだろ?今の世の中、過程はどうでもいいんだよ。コメンテーターなのにそんな事すら知らね~のか?やったかやらないかだ。アンタの息子が俺の女のマンコを舐めたのは事実だろ?」

言い込められて立ちすくんでいた母のジャケットをリュウヤさんが素早く脱がした。

「あっ!何を!?」

「何をって、息子が俺の女を辱しめた代償として、志帆ママさんにも同じ目に遭ってもらうんだよ(笑)」

「嫌っ!やめてっ!」

「やだね」

リュウヤさんが母のブラウスを強引に前から開き破った。豊かな胸を覆ったインナーが丸見えになった。

「ああっ!ダメっ!やめてぇ!」

胸の辺りを隠した母の両腕を強引に解き、インナーの上から胸を揉んだ。

「志帆ママさん、胸でけぇな」

「やだっ!触らないでっ!」

「そう言われるとますます辱しめたくなるわ~」

リュウヤさんに手際よくインナーを脱がされると白い花柄のブラジャーが丸見えになった。周りにいたリュウヤさんの取り巻き達も母の元に集まり、下着姿を見て興奮していた。

「やべぇ、志帆ママのブラジャー姿、エッロ」

「志帆ママ乳でけぇ~」

「リュウヤさん、生乳(なまちち)ヨロで~す」

「じゃあ、みんなの期待に応えようか~」

リュウヤさんが背後から数回母の胸を揉み、そしてブラジャーに手をかけた。

「志帆ママさん、行くよ」

「ダメダメお願い!やめてっ!」

母の願いも虚しく、リュウヤさんがブラジャーを外した。そして豊かなバストにとても46才とは思えない、程よい大きさの綺麗な乳房が露になった。

「うおおおっ!志帆ママの生乳~!」取り巻き達が興奮して叫んだ。

「嫌あ!見ないでぇ~!!」

リュウヤさんは必死にバストを隠そうとした母の手を払いのけ、指で乳房を愛撫した。

「綺麗だよ志帆さん。乳首立ってる」

「あっ!言わないで!」

口で抵抗を見せた母にリュウヤさんが再度キスをした。顔を背ける母に「好きだ志帆、綺麗だよ」と甘く囁き、その都度リュウヤさんが唇を奪った。その内とうとう母は顔を背けることもなくリュウヤさんの唇を受け入れてしまった。

長い長いリュウヤさんの甘いキス。終えた後、彼はキスでぽぉ~っとしていた母の乳房に口をつけた。

「あん、ダメ、はっ…んっ」

「志帆、おっぱい美味しいよ」とリュウヤさんは反対の乳房も舐め回した後、母乳を飲むように母の乳房を味わっていた。

「ダメ…はぁん…あん…」

リュウヤさんは甘い声を漏らした母の太ももをまさぐりスカートをゆっくりめくると、ストッキングに覆われたショーツの上からオマンコの辺りを指で愛撫した。

「そこは…ダメぇ…あん」

一通り愛撫を終えたリュウヤさんが母の手首を掴み、「志帆ママさん、こっち来なよ」とどこかに連れて行こうとした。

「えっ?嫌っ!どこに行くの?」

「俺専用のVIPルーム(笑)、お前らこっち来るなよ~」

嫌がる母を一室に連れ込んだリュウヤさん。止めに入ろうとした僕をサオリさんが後ろから抑えてきた。

「離してサオリさんっ!」

「もうリュウヤを止められないよ、ミックンのママはもう逃げられない…」

「逃げられないって、リュウヤさんに…?」

恐る恐る聞くとサオリさんがそっと首を縦に振った。

「でも、リュウヤ、本当にアレが上手いからミックンのママも絶対満足するから…」

リュウヤさん専用のVIPルームの扉が、覗いてくれと言わんばかりに微かに開いていた。僕はサオリさんと一緒にそっと部屋を覗いた。

「!!」

部屋の中には大きなベッドがあり、既に母は全裸にされその上でリュウヤさんに抱かれていた。首筋を舐め回され、バストや股間をまさぐられ乳房を吸われた。

「はぁん…やめてぇ…お願い…」

泣きながら哀願した母の声が弱々しかった。リュウヤさんの愛撫に何度も甘い声を漏らしてしまっていた。その様を見て僕のチンチンが立ってしまった。

「ミックン、ママのエッチな姿見て立っちゃったね…」とサオリさんが耳打ちしてきた。

「ち…違…」

違うと言いきる前にサオリさんが僕の耳を舐めてきた。そして彼女の手が僕の下の棒に触れ、上下に擦り始めた。

「あっ、サオリさん、今はやめて…」

VIPルームの中に目をやると、母の身体中にリュウヤさんがローションのようなものを塗り回していた。

「これ塗ってセックスすると気持ち良すぎてオシッコ漏らした女いっぱいいるんだよ。志帆ママさんはどうかな?」

「や…止めてください」と恐怖におののいていた母のバストがローションで濡れ光っていてものすごくエロティックだった。サオリさんの手コキも相まって、チンチンがマックスに立ってしまっていた。

「志帆ママさんのファンは、清楚なあなたがまさかこんな奴にローション塗られてマンコの毛丸見えにされてるなんて夢にも思ってないだろうな~」

「そんなイヤらしい言い回し方、止めてください…」

「何言ってんの?志帆さんはこれからいっぱい俺とセックスを楽しんでエッチになるから~」

「だ、ダメ…主人を裏切れない…」

リュウヤさんは操を口にした母の唇をアッサリ奪うと、ローションまみれの身体を弄んだ。

「あっ、はっ、だめっ、あん!だめ!」

「ここだけは俺の唾液でまみれさせてやる」と言ってリュウヤさんが母の股間に顔を埋めた。

「あっ!だめっ!あん!そこだめっ!だめぇ!」

「志帆ママのオマンコ、こんな味するんだ、美味しいよ」

ジュルジュジュルル…

「あんっ!だめっ!それ以上されたら、あっ!!」

「クリトリス噛むよ?」

「ひゃっ!!ああっ!!」

母が顔を左右に動かし、快楽に耐えていた。でもリュウヤさんの舌技に我慢できなくなり、甘い声を出し続け口を閉じる事が出来なくなっていた。

それを見ていた僕の方も限界を迎え、イク寸前で咥えてきたサオリさんの口内に射精してしまった。

「ママに欲情していっぱい出しちゃったね、変態ミックン」

イタズラっぽく笑ったサオリさんが僕の精子を全部飲んだ。その直後に母が「もうだめっ、イッちゃうっ!!」と絶叫した。

リュウヤさんはグッタリした母の身体を起こし壁に向けさせた。

「志帆ママのエロい姿、動画撮ってんのよ」

「…ハッ!だめっ!撮らないでっ!」

放心状態から戻り嫌がる母の身体をリュウヤさんが強引にビデオカメラの前に持って行き「抵抗すると、光彦が俺の女のマンコ無理矢理舐めた動画拡散するぞ?」と脅した。

母は涙を流し抵抗するをやめた。

「ごめん志帆さん、あなたの事が好き過ぎて無理矢理奪って。志帆さんの事大切にするから俺のオンナになってくれ」

そう言ってリュウヤさんがキスをせがむと、母は応じてしまった。僕は絶望しながら、射精したばかりのチンチンがまたムクッと立ってしまった。

リュウヤさんも大きなペニスを勃起させていた。その先っぽを母の口元にあてがい「志帆」と呼び捨てした。

悟った母がリュウヤさんのペニスの先をそっと咥えた。

「嬉しいな、あの志帆ママが俺のチンポ咥えてるよ~」

母の頭を愛しげに撫でながらリュウヤさんが言った。

「志帆、マジで惚れたわ、大切にするからな。志帆は俺の宝物や」

頬を撫でられながらリュウヤさんに愛を囁かれた母が嬉しそうに口奉仕していた。さっきまであんなにリュウヤさんの事を毛嫌いしていたのに、大切な恋人にするかのようにペニスを口内に出し入れしていた。

「志帆ありがとう、離していいよ」

ペニスから口を離した母の頬をリュウヤさんが優しく撫でた。

「志帆、さっきは悪かったな。ビンタ痛くて怖かっただろ?」

リュウヤさんの優しさが心に触れたのか母がポロポロ涙をこぼし「怖かったよぉ」と少女の様に泣いてしまった。

「もう怖い思いはさせないからな、志帆愛してる」とリュウヤさんがキスを求めると、感極まったのか母が自ら唇を重ね応じてしまった。

そこから数分間熱いキスを交わしていた。

キスした後、リュウヤさんが再度母の全身にローションを塗りまくり、そしてペニスを割れ目に近づけた。

「志帆、入れるよ?」

母は目を閉じながら頷いた。

挿入しきったリュウヤさんが「志帆のマンコめちゃくちゃ気持ちいい、ヤバい」と漏らした。ローションのせいかペニスを出し入れしている音がイヤらしく響き渡った。

「あっ!はぁっ!だめっ!こんなの知らないっ!すごいっ!あん!だめ!あんっ!!」

母のこんなに大きな喘ぎ声を初めて聞いた。サオリさんも興奮したのか、僕の顔を舐めたりチンチンをシゴいてきた。

「あっ、サオリさんっ!」

僕も思わずサオリさんの胸を揉んでしまった。

「いいよ、もっと触って」

と、サオリさんが自らブラジャーを外し僕に渡してきた。僕はブラをポケットにしまいこんでからサオリさんの乳房を愛撫した。

「んっ、気持ちいい…」

サオリさんが小声で喘いだ。

対して母はリュウヤさんに跨がり、大きなバストを揺らしながら腰を動かし、大声で喘いでいた。

「ああっ!リュウヤさんっ!すごいっ!変になっちゃう!!」

対面で抱えられ、ローションまみれの身体を弄ばれ「ああっイッちゃう!!だめイクぅぅ!!」と盛大にイキ声をリュウヤさんにごちそうしてしまった。

そして母の方からリュウヤさんに熱い口づけをした。

「もう志帆は俺のオンナでOK?」

リュウヤさんに聞かれ、母はキスをしながら頷いた。

「ありがとう、志帆」

リュウヤさんが仰向けにした母の腰を両手で押さえ、正面から激しく突いた。ローションまみれの母の豊かなバストが揺れてるのが余りにもエッチで、僕はサオリさんの乳房を母のだと思い吸った。サオリさんは全てお見通しみたいで「変態ミックン」と呟き喘いだ。

母も円を描くようにバストを揺らしながら「あああっ!だめだめ気持ちいいっ!こんなの初めてっ!やだイッちゃう!あんまたイクっ!だめだめっ!ああっ!!」と絶叫した。

「俺もそろそろイキそうっ、志帆、中に出すよ?いいね?」

「ハッ!?中はだめ!お願いっ!外に出して!」

「ダメだ、中に出したい!志帆っ!!」

「んんっ、ダメぇ、胸にお願いっ!」

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