0479
入社して間もないとき、同期の皆でよく飲みに行っていました。

その飲みの頻度はほぼ毎日。

ある日違う寮(男の部屋)で、何人か集めて家呑みをしようという話が出ました。

当然呼ばれてそこへ行くと、6畳の部屋に男女合わせて10人くらいの同期が集まっていました。

その後、ひたすら飲み続け、時間も夜中の3時。

もちろん終電などなく、次の日が会社ということで飲み会は解散。

その寮に住んでない6人をどこに寝かすのかを考えていました。

もちろん私は、その男の部屋に泊まる感じでしたが、6畳に7人くらいを寝かすにはあまりに狭すぎます。

が、しかしどうにかして寝ようかという話になり、寝ることになりました。

寝始めてしばらくして、私はトイレに行くために、目が覚めました。

トイレが終わりまた寝ようかしたら、外から声がしました。

外を覗いてみると同期の女の子(当時30歳、私は当時23歳)がコンビニから歌いながら帰ってくるところでした。

外でその子としばらく話をしていると寒くなってきたようで、「私の部屋で話そっか」と提案されました。

その時点で彼女はパーカーを着ていましたが、薄いパーカーで突起があり、ノーブラであることはすぐ分かりました。

家に招かれ、飲み直しという事で、お互いビール片手に飲み始めました。

家の中は暖かかったので、私も彼女も上を脱ぎました。

彼女は、青と白の縞模様のキャミを着ていて、外があまりに寒かったのか突起がハンパなかったです。

飲み始めて20分くらいだったと思います、私は彼女の部屋で寝落ちしました。

朝、6時半くらいに彼女の目覚ましが鳴りましたが、携帯を見るといつも起きる時間よりだいぶ早かったので寝返りを打って再度寝ようとしたら、目の前に彼女が寝ていました。

つまり、いつの間にか私が彼女の布団に寝て、それに添い寝する形で彼女が寝ていたのです。

もちろん寝起きなので私のアソコは、活発化していました。

それがバレるのがイヤだったのでまた寝返りを打って彼女に背を向けました。

その寝返りのせいか、彼女が寝ぼけていたのか、彼女が後ろから抱きついてきました。

それを退かそうともぞもぞしていたら、起きてきた彼女が耳元で「ねぇ、おっきくなってるよ?どうしたの?」と言ってきました。

私「いや、分かるやろw朝立ちやし」
彼女「なんだー。

私と寝て、立ったのかと思ったよー。

でも、これ、治まらないんじゃないの?」
私「いや、まあそうだけど、少ししたら治まるから!」
彼女「ふぅん。

そっかー」
そう言いつつ、触るか触らないかくらいで私のアソコを撫で始めました。

私「え?いや、なにやってんの?」
彼女「んー、なんか久しぶりに触ったらなんか・・・ね」
私「久しぶりってwどんだけだよw」
彼女「彼氏の以来やから、2ヶ月かなー?」
そんな話をしつつも、彼女の手は、柔らかくかつ大胆にアソコを弄ってきます。

私「じゃあ彼氏のしろよ!」
彼女「だって、2ヶ月会ってないし、遠距離やし。

しかも私、今、もうこんな感じやし」
そう言って、私の手を彼女のアソコに持って行かれました。

パンツはもうホントに今まで触ってきた中で群を抜いてびしょびしょでした。

彼女「ね?だからさ、このおっきいの欲しいの」
私の返事を待たずに彼女は、私のアソコを弄りながら、布団の中に潜りました。

私は、彼女に手解きされるように、仰向けにされました。

彼女は、私の胸元から顔を出し「・・・えへへ、もうコレ硬くなりすぎてぐちょぐちょやね」と言いながらまた潜りました。

その姿がこの歳とは思えないくらい可愛くて、私のアソコは最高にでかくなりました。

彼女は、乾かすように息をアソコに吹きかけながら、「気持ちいい?」と聞き、アソコをしごきました。

「うん」と言いながら、私も布団を被り、彼女の仕草を見ていました。

すると、アソコの先を人差し指で軽く擦りながら、「こうするとお汁いっぱい出てくるよ?」と、出てきた汁を舌の先でペロッと舐めました。

「ん・・・おいし。

ビクビクしよーよ?どうして欲しい?」
答えようとした時、いきなり奥まで咥えようとました。

彼女「おっきしゅぎて、奥まで入らない」
彼女がいきなり咥えてきたので、私は少し声を漏らしてしまいました。

彼女「彼氏のと全然違うー。

奥まで入んなーい」
彼女はそう言い、なぜか嬉しそうでした。

彼女「いっぱい気持ちよくしてあげるからねっ」
そう言うと私のアソコにむしゃぶりつきました。

レロレロと舌をアソコの先で転がしていると思うと、じゅるっと口から溢れる唾液を吸い、そこから舌を裏筋に添わしながらのストローク。

唾液が絡みついているせいで、ジュルジュル、ジュポジュポとリズミカルに音を立てていました。

その合間合間に玉を左手で弄り、右手を私の太股に添わせながら多少くすぐってきました。

彼女が左手でくすぐられた私は、こそばゆくて脚全体がビクビクしました。

そのせいでジュルジュルとフェラしている彼女の喉の奥へ私のアソコを押し入れる形になり、時折苦しそうにしていました。

薄っすらと涙を浮かべながら私のモノを咥えている彼女の姿は、私にとっては興奮を助長させるものでした。

また、彼女自身も興奮してきたようで、私の太股にある手をどんどん下の方へ・・・。

彼女はアソコへ自ら指を伸ばしていました。

彼女の手が、彼女のアソコへと到達した時、私のアソコを咥えながら喘いでいました。

私「自分で触ってエロいな、気持ちいいと?」
彼女「もうヤバい。

もうだめ・・・」
彼女はイッていました。

起きてから、15分くらいでしょうか。

私もジュポジュポ舐められていることに限界になってきました。

舐める度、口から唾液を垂らして私のアソコはもうぐちゃぐちゃでした。

また彼女の方も、自分で気持ちいいところが分かっているのでしょう、身体をビクンビクンさせながら荒い息遣いで私のアソコをジュポジュポとストロークし続けています。

私「もう、ヤバい・・・イキそう・・・」
彼女「んんーん、んじゅぽ(私もイク)」
私「あっ、イクイクー」
彼女「んっんっんっん゛んーっ」
そのまま私は、自分のオナニーでイッてビクビクしている彼女の口に全てを出しました。

彼女はイッた気持ちよさと、口に出された刺激でビクビクが止まらず、私のアソコを咥えたまま痙攣していました。

痙攣が少し治まってきた彼女は、全て出し切った私のアソコをまた舐め始めました。

私「お前、口ん中は?」
彼女「えっ?イッたとき、思わず飲んじゃったw飲んじゃったっていうか、勝手に流れ込んできたっていうか・・・。

とりあえずね、なんか今までで一番気持ちよくて美味しかったよ!!」
そう言いつつ、お掃除をしてくれました。

彼女の口の周りは、唾液と垂れた精液で少しべたべたでしたので、濡れたティッシュで「ありがと、気持ちよかったよ」って言いながら拭いてあげました。

お掃除後、お風呂に入り、今度は手でしっかりと洗ってくれました。

そのまま、2人でいつもより遅い電車に乗って出勤したのですが、彼女は、イッて疲れてしまっていたのか電車の中で寝てしまい、仕事もあまり手に着かなかったようです。

長文・駄文、失礼しました。

以上となります。